ピッコマ|末っ子皇女殿下【第22話】のネタバレ・感想!

ピッコマで配信中の漫画末っ子皇女殿下は、Stonehead (AKEO STUDIO)・SAHA先生の作品です。

魔導王国を束ねていた大魔導師がある日 帝国の末っ子皇女殿下に生まれ変わってしまったぁ⁉

適当に赤ちゃんのふりをしとこー…って私のこと好きすぎじゃない?

好きどころか大好きすぎて、ひと時もじっとさせてくれない。

末っ子皇女殿下の一日は今日も大変だ!

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末っ子皇女殿下のネタバレ一覧

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末っ子皇女殿下【第22話】のあらすじ・ネタバレ

雪と氷だけで覆われていた太古の世界。

大陸を放浪していたザドカルは北のとある凍土で銀色の美しいオオカミに遭遇しました。

ザドカルはオオカミと友になり長い時間を過ごしたものの、混沌とした世界のせいで、銀色のオオカミは矢と剣によって命を落としてしまったのです。

 

血をながす友を抱きかかえ泣き崩れるザドカルの前に、銀色に光るオオカミの姿をした神々しい存在が現れました。

その神々しい存在は、自らを雪と氷の根源であると名乗り、ザドカルの望みを叶えてくれると言ったのです。

そしてザドカルは、友である銀色のオオカミの墓が建てられる場所が欲しいと願いました。

すると神々しい存在が激しく吹き荒れる雪嵐を沈め、氷の中から大地を取り出し、凍らない土地を作りました。

 

望み通りその土地に墓を作ったザドカルに、神々しい存在はさらに望みはないかと尋ねたのです。

ザドカル「友を殺めた者たちに復讐できる力をください」

神々しい存在は、ザドカルの心臓に宿り悲しみを凍らせ、冷たい怒りを沸騰させました。

その力でザドカルは自らの手を復讐の血に染め、凍土の主となり、新しい王を象徴する旗には銀色のオオカミが刻まれたのでした。

 

書斎でザドカルの歴史について記された本を読んでいたエニシャ。

過去に覚えていたものとあまり大差はありません。

エニシャ(昨日の夜「オオカミの毛皮」に漂っていた異様な力は絶対に魔法なんかじゃなかった)

(って言ってもベルアンが扱う悪霊の力でもないんだよね…)

(それにいつもより厳しい皇女宮の警備の目をかいくぐるほどの力だとすると…)

(精霊の力)

(ザドカル公国はこの世にまたとない宝物をゴミ扱いしてるわけね)

(もしあれが精霊の力だったらほぼ数百年ぶりの契約者なのに)

(それより毛皮のヤツどうしよう。確証がないからむやみに手を出せないし…)

(とりあえず様子見!もし本当だったら逆に精霊に食べられちゃうかもしれないから)

(…でもなんで来たんだろう。変なことも言ってたから気になるなぁ…)

ゴミ扱いされて育った「オオカミの毛皮」

エニシャが「オオカミの毛皮」や「毛皮のヤツ」と呼んでいるザドカル王子は、公国に生まれ育ちました。

ある日の夜の城。

暗闇の中、月明かりだけを頼りに前へと進んでいると、ワン!という声と共に白い小さな犬が王子の足元へとやってきました。

とても嬉しそうに尻尾をふり、王子の周りをぐるぐると回っています。

その犬を抱きかかえ、優しい笑顔を見せたザドカル王子。

2人は城の廊下を走って遊んでいました。

するとその時、前を走っていた白い犬が何かによってつまずき、転倒してしまったのです。

感情を失ったザドカル王子の背後には、1人の女性がやってきて、赤く塗られた爪を立て王子の肩を掴みます。

女「私の言いつけを守らなかったのね、カヒル」

ザドカル王子「ご…ごめんなさい。許してください!」

「子犬は何も悪く…」

男の子「あぁなんて生意気なお兄さま」

「僕昨日新しい言葉を覚えたんです」

「”見せしめ”そう!これは見せしめです」

子犬を転倒させたのは、ザドカル王子の弟だったのです。

彼は見せしめと言って、剣を引き抜くとザドカル王子の目の前でその子犬を殺してしまいました。

 

ザドカル王子「どうして…言われた通り…死んだように生きて…王位も財宝も何も欲しがらなかっーー」

女「よーく見ておきなさい。お前が欲を出すとそれが何であれこうなるのだから」

「私に…私の息子アクシオンにはそれだけの力があるのよぉ?」

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ザドカル王子は今…

過去のトラウマである辛い夢を見たザドカル王子は、思わず飛び起きて目覚めました。

呼吸を落ち着かせ、エニシャにもらったヘアピンをギュッと握り締めます。

ふとこの間会いに行った時のエニシャが思い出されます。

忘れられていなかったことが嬉しいザドカル王子ですが、精霊はどうやら少しテンションが違うようです。

精霊「どう?僕たちに願いごとするの意外に楽しいでしょ?」

「もっと願いごと言ってよ!昨日のあの子にまた会いたくない?」

「あの子の笑顔見たいでしょ?」

「あのほっぺも!キラキラしてる金色の髪も!触りたいでしょ?」

ザドカル王子は静かに聞いていましたが、次第に怒りで家具が凍り付き始めます。

ザドカル王子「うるさい」

 

ベッドから出て窓の外を眺めるザドカル王子。

ザドカル王子(皇女殿下…僕の星…)

(あなたさえいれば僕の世界は寒くありません)

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末っ子皇女殿下のネタバレ一覧

末っ子皇女殿下【第22話】の感想

ザドカル一族の歴史と、王子の暗く冷たい過去が明らかになりました。

ザドカル一族が誕生するきっかけとなったのは、銀色のオオカミを失ったことがきっかけでした。

ただ、ザドカル王子の聞いていた精霊の声と、最初に登場した精霊の声では言葉使いに大きな差がありました。

つまりザドカル王子の聞いている精霊の声は、あの時見せしめとして弟にやられてしまった白い子犬なのだと思います。

ただ、その精霊が言っていた”僕たち”という単語が気になりました。

精霊は一匹ではないということになりますよね。

代々受け継がれ増えていくものなのでしょうか?

分かったようで分からない部分も多いので、もっと知りたいと思ってしまいました。

そしてザドカル王子はエニシャの存在を、僕の星だと言っていました。

過去の辛い生い立ちもあるため、変に依存傾向にならないと良いのですが…

まとめ

以上、ピッコマで配信中の末っ子皇女殿下【第22話】のネタバレをご紹介しました。

末っ子皇女殿下はピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。

ですが、人気が出れば電子書籍化されるので、みんなで応援していきましょう!

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