ピッコマ|末っ子皇女殿下【第14話】のネタバレ・感想!

ピッコマで配信中の漫画末っ子皇女殿下は、Stonehead (AKEO STUDIO)・SAHA先生の作品です。

魔導王国を束ねていた大魔導師がある日 帝国の末っ子皇女殿下に生まれ変わってしまったぁ⁉

適当に赤ちゃんのふりをしとこー…って私のこと好きすぎじゃない?

好きどころか大好きすぎて、ひと時もじっとさせてくれない。

末っ子皇女殿下の一日は今日も大変だ!

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末っ子皇女殿下のネタバレ一覧

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末っ子皇女殿下【第14話】のあらすじ・ネタバレ

ザドカル公国は大陸の北部にある小さな雪国で、雪と氷の精霊が宿っていると伝わるそこの万年雪は、ザドカルに強く神秘的な印象を与えていました。

しかし、この美しき雪国の王室の現状は乱雑なものだったのです…ーー

病で寝たきりになった王、そんな王をカラクリ人形のように操る”カルティナ夫人”とその息子。

そして王妃が出産で亡くなってしまい一人残された、正式な王の後継者カヒル・ザドカル。

さらに自分の息子を王位に就かせようとするカルティナ夫人の計略により、ザドカル王子は王位から押し退けられただけでなく、見知らぬ帝国であるヒペリオンへと追い出されてしまったのです。

 

エニシャ(ろくに食事もできず手足は枝のように痩せ細って身だしなみは召使い以下の扱い)

(そして虐待により帝国語もまともに喋れない可哀想な状況ー)

(というのが私の推測だったのに…)

(普通にしゃべれるじゃん。頭がいいってバレたら危険だと思ってわざと演技してたのかな…?)

(確かに気圧され続けた割には目つきが生き生きしてるんだよね。まるで飢えたオオカミみたいな…)

エニシャにできる最大限の優しさ

何も言わずにザドカル王子の腕に触れたエニシャは、もう少し太れば見た目はマシになるだろうと推測しています。

骨格もガッチリしているので、身長も伸びそうな予感がするのです。

このまま惨めな生活を続けるならいっそ…と、エニシャは頭につけてあったヘアピンを外すと、ザドカル王子に差し出します。

それから、これを持って逃げるようにと伝えます。

王子が死のうが逃げようが気にする人がいないこんな場所に居続け、辛い思いをするのならいっそ外に出て自由になってほしいと思ったのです。

しかし王子は受け取ることなく、ただ俯いてもじもじしているだけ。

やれやれと思いながら、エニシャは王子の手を取りそこにヘアピンを置くのです。

エニシャ「だいじょうぶ うけとょって」

「これもって ちゆーにいきて」

ザドカル王子「……」

「あ…」

王子は何かを伝えようとしましたが、エニシャを呼ぶメイドたちの声に遮られてしまいました。

 

メイドに呼ばれ立ち上がったエニシャは、お肉をひとつ受け取って頬張ります。

ザドカル王子にも食べさせてあげたいと思い、メイドに許可をとってから振り向くと、王子はもう離れたところまで歩いて行ってしまっていたのです。

挨拶くらいしていけば良いのにと思いながら、エニシャは残りのお肉も食べてしまうのでした。

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ヘラードとの思い出

クアンテア群島で、一生懸命真珠を採っている陛下とヘラード。

その間、エニシャは末っ子皇女として学問に精を出していました。

今日は唯一苦手な絵に挑戦しています。

前世から絵は苦手で、みんなが魔法陣の数式を頑張って覚えている時に、丸を1000回描いていたくらい下手でした。

目に止まったリンゴとバナナの入ったカゴのスケッチに挑戦してみるも、やはりうまくいかず頭を抱えてしまいます。

その様子を見ていたロシエルは、自らペンを取り綺麗にスケッチして見せると、この下書きに沿って書けば上手くいくと言ってくれました。

しかし、自分で上手くなりたいエニシャはもう少し一人で頑張ってみることに。

もう一度挑戦しながら、以前同じように悩んでいた時ヘラードが助けてくれたことを思い出したのです。

それはロシエルとは天と地くらいの差の革新的なやり方でした。

 

下書きまでは上手くいっていたはずなのに、そっくりにかけなかったと悩んでいた日のこと…。

ヘラードがやって来てその絵をしばらく見つめています。

いつもは何でも褒めてくれるのに、今回は何も言ってくれないとショックを受けているエニシャ。

するとヘラードはスケッチしていたりんごを片手で握り潰してしまったのです。

エニシャ(あの………えっ?)

ヘラード「こうするとそっくりだろ?」

エニシャ(……私の絵ってそんなにひどいの!?)

(あれよりはマシじゃ…)

(いや…ちょっと似てるかも…)

ヘラード「これから絵の宿題があったら俺に任せろ!」

エニシャはあれ以来ヘラードの前では絵を描かないようにしていました。

 

そんな懐かしいことを考えながら、外を見てみると、窓の外は雪が降っています。

陛下とヘラードが今頃どうしているのか、エニシャは少し寂しそうに雪を見つめているのでした。

 

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末っ子皇女殿下【第14話】の感想

ザドカル王子の悲しい生い立ちと今のヒペリオンでの待遇を考えるとなんとも言えない気持ちになりました。

それはエニシャも同じで、自らのヘアピンを手渡して逃げるようにとアドバイスしていました。

受け取りはしたものの果たして王子はどのような未来を選択したのでしょう。

一度は姿を消し、大きくなってからエニシャのために恩返し的なことをしてくれる展開を個人的には期待しています。

エニシャの絵心を見ていると完璧と思われる人にも苦手なものはあるんだなと痛感しますね。

ロシエルの点線をなぞる方法も面白かったですが、ヘラードの強引かつ革新的なやり方はもう笑うしかないという感じでした。

そして、季節はついに冬を迎え陛下とヘラードがいなくなってから長い月日が流れました。

そろそろ親バカぶりが見たいですよね。

まとめ

以上、ピッコマで配信中の末っ子皇女殿下【第14話】のネタバレをご紹介しました。

末っ子皇女殿下はピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。

ですが、人気が出れば電子書籍化されるので、みんなで応援していきましょう!

おすすめの電子書籍はU-NEXTというサービスです。

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