ピッコマ|その悪女に気をつけてください【第51話】のネタバレ・感想!

ピッコまで配信中の「その悪女に気をつけてください」は、Blue Canna先生、Soda Ice先生、Berry先生の作品です。

    交通事故に遭い目を覚ますと、そこは小説「愛するアイツら」の世界に転生していた!?

    小説の中の悪女であるメリッサに憑依してしまった主人公は、貴族生活を楽しもうとするが、婚約者が浮気性の最低男だった。

    彼から招待状を何度も送られてくるのだが、浮気現場を見せつけられる始末。

    楽しい貴族生活を送るために婚約破棄を一方的につきつけるのだが・・・。

    悪女になりたいわけでもない、聖女になろうとも、逆ハーレムを狙っているわけでもない、メリッサはこれからどんな生活をおくるのか!?

    以下、ネタバレとなりますのでご注意ください。

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    その悪女に気をつけてくださいのネタバレ一覧

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    その悪女に気をつけてください【第51話】のあらすじ・ネタバレ

    「フォトン」とは、すべての狼人間に与えられる名字。

    ナインは、おまにフォトンはもったいないと言われていました。

    まだ11歳と幼かったナインでも、否定された言葉を理解しています。

    呪術も駄目、身体能力も無し、出来損ないだと父に言われてしまいました。

    ナイン「でっでも・・・。呪術の理屈はわかるんだけど・・」

    すると周りにいた人からくすくすと笑われてしまいます。

    父「理屈?お前のような弱い奴が狼人間たちの中で生き残れると思うか?いつも本ばかり抱えているから成長しないんだ」

    「ミゼンはすでにフォトン家の誰よりも呪術を使いこなしているというのに・・・」

    才能は全部双子の兄に持っていかれたようだと言われ、ナインはショックを受けました。

    父「もういい。どのみち後継者はミゼンなのだからお前は要らない」

    二度と目の前に現れるなと言い去っていきました。

     

    この言葉を聞いた瞬間に、ナインは気づきました。

    ナイン・フォトンが種族から消されたということに・・・。

    いないも同然のナイン

    お腹が空いた・・・と汚れた素足で歩いているナイン。

    食事はもちろんのこと、彼を気に掛ける者などいませんでした。

    ナイン(寒い・・・でもこのままだと飢え死にしちゃう)

    ですがそれは当然のこと。

    いないも同然の存在だったからです。

    目の前でナインがこけても、誰も見向きもしません。

    ナイン(でもまだよかった。いないものだと思われてるから暮らせてるんだもん)

     

    見つけてきたキノコを食べながら、よかったんだと自分に言い聞かせています。

    ですがポロポロと涙があふれてくるのです。

    侮辱されるよりも、無関心の方が辛いことに気づきました。

    あまりにも辛すぎたのです・・・。

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    呪術を解く方法

    ユーリ「ごめんなさい。気を付けるべきだったのに、ワンちゃんが可愛くて近寄ったらこんなことに・・・」

    メリッサ「ユーリさんは何も悪くないですよ。悪いのはミゼンです。怪我がなくてよかった」

    ですが閉じ込められている箱をどうすることもできません。

    ナインは部屋の隅に目をやると、昔の自分がそこに座っているような気がしました。

    カンッ!!

    音にびっくりしてナインが確認すると、メリッサが呪術で作られた箱を剣でたたいていました。

    メリッサ「ビクともしないわね」

    ユーリ「あっ、この箱には魔法を遮る呪術がかけられてます」

    魔法のかかった剣は、弾き返されてしまうのです。

    メリッサはすぐに、ナインに呪術を解く方法を知っているか聞きました。

    ナイン「呪術によって違いますが・・・。少々お待ちを」

    もう大丈夫、僕はここに存在している、この不安な気持ちは過去の片鱗にすぎないと自分に言い聞かせています。

     

    メリッサ「さっきからナインに頼りすぎだよね。人工知能並みに呼んじゃってごめん」

    ナイン「気にしないでください。お力になれて嬉しい限りです」

    「簡単ですね。呪術を使った者が命を落とせばいい」

    それを聞いたメリッサは驚きました。

    ですがナインは笑顔で、これはミゼンがかけた呪術だからミゼンが死ねばいいんだと答えるだけなのです。

    心の中では、僕にはあなたさえいればいいと考えています。

    メリッサ「本当にその方法しかないの?」

    「もっとこう平和にさ・・・命に関わること以外に何かない?」

    ナイン「呪術は魔法と違って呪いに近いんです。円満に解決する方法はありません」

    「あぁ、呪術と呪術師は力が繋がっていて、死なずとも呪術師が弱れば呪術もまたもろくなります」

    ナインは過去にミゼンに痛い思いをさせられたことを思い出しながら、淡々と答えました。

    隙を狙えば強い魔法で制圧できるとナインは言いますが、自分たちの中にミゼンを殺せるだけの力の持ち主はいないことをメリッサは知っています。

    目の前で微笑んでいるナインの手が、震えていることに気づきます。

    メリッサ「ナイン!」

    ナインの両手を掴んで、持ち上げます。

    メリッサ「大丈夫。私を信じて。守ってあげるって言ったじゃない」

    やっつけられなきゃ箱ごと持っていけばいいんだから心配しないでと、笑顔でナインにやさしく声をかけるのです。

    そんなメリッサの優しさに触れて、この人に出会えてよかったと心から思いました。

    あの時死んでいなくて、本当によかったと・・・。

    早い登場

    ナイン「お嬢様・・・僕、本当に・・・!」

    そんな感動的なシーンでしたが、呪術の箱をユーリがガンガンと音を立てて叩いてきたので我に返りました。

    メリッサ「そうだった。ナインごめん、急がないとだから後で話そう」

    箱越しにユーリがナインを睨みます。

    そしてメリッサはヨナを呼び、三人でこの箱を持てるかやってみようと提案しました。

     

    メリッサ「みんないい?」

    「せーのって言ったら・・・」

    ふと、血の匂いがするのを感じました。

    部屋のドアが開き誰かが入ってきます。

    「その次は?持ち上げようとでも?」

    強烈な血のにおい、つきっぱなしの血の痕跡・・・。

    すぐにジャックがやられたんだと悟りました。

    ミゼンは血がついたままですが、執事時のナインと同じ服装をしています。

    メリッサ「噂をすれば・・・。こんなに早く来るとはね」

    ミゼン「早い?アハハ、そりゃあ狼だからな」

    また会えて嬉しい、挨拶も無しに帰るなんて寂しいなぁとメリッサに話しかけます。

    メリッサ「黙ってくれない?」

    そしてメリッサは剣を抜きます。

    ミゼンですが、服装のせいでますますナインにしか見えません。

    ミゼン「そういえば、お前もいたんだっけ。ナイン・フォトン」

    二人はまるでドッペルゲンガー。

    ミゼン「死なずによく来たもんだ。この裏切り者」

    相手の存在を消したいという邪悪な思いが伝わってきます。

    助けに来いとは言ったが本当に来るなんて、罪悪感はないのかとミゼンはナインに問いました。

    ミゼン「まぁ・・・罪悪感を持ってればとっくに死んでるか」

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    その悪女に気をつけてくださいのネタバレ一覧

    その悪女に気をつけてください【第51話】の感想

    ナインはそんなにつらい過去を・・・!

    メリッサもここまでは知らないと思いますが、もし知ったとしてもさらにナインを大切にしたくなるでしょう。

    みしてもミゼンは、ナインとうり二つ・・・。

    メリッサはちゃんと戦うことができるのでしょうか?

    そしてヨナは大丈夫かな?

    一般人ですよね?(笑)

    ここまで何事もなく到着しているので、問題はなさそうですよね・・・。

    メリッサがどうやってユーリを助けることができるのか!

    続きが楽しみです!

    まとめ

    以上、ピッコマで配信中のその悪女に気をつけてください【第51話】のネタバレをご紹介しました。

    その悪女に気をつけてくださいはピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。

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