ピッコマ|最終レベル英雄のご帰還【第8話】のネタバレ・感想!

ピッコマで配信中の漫画「最終レベル英雄のご帰還」は、Devil’s tail・Yudo先生の作品です。

王国内の権力争いに敗れた王子「デイビー」。

昏睡状態の中、魂のみが抜け出して到着したところは、英雄たちの魂が集まる巨大な回廊。

千年もの間苦労した彼が、最高レベルの英雄となって帰ってきた。

以下、ネタバレとなりますご注意ください。

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最終レベル英雄のご帰還のネタバレ一覧

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最終レベル英雄のご帰還【第8話】のあらすじ・ネタバレ

壁に飾られた剣。

落ちた時計の針の音。

一人残されたデイビーは、冷たく冷めるような妙な感覚に陥っていました。

デイビー(なんと言ったらいいか…)

(怒り…?)

(単純にそうだというには、回廊で培ってきた貫禄がありすぎる)

(それに聖女ダフネは怒りを鎮めることができなければ、動物以下になると言っていた)

(だが俺の考えは少し違う)

(適度な怒りは生きる源であり、目的の道しるべにもなりうる)

(面倒くささが発展の鍵を握ってるとしたら怒りは原動力になるだろう)

剣を手に、部屋を出たデイビーはヴォルト神官の取り巻きたちをいとも簡単に処分して、エイミーのところへと急ぎます。

処刑に値する

デイビーがエイミーたちを見つけた時には、ちょうどヴォルト神官が王子の殺害についてほのめかすような発言をしているところでした。

ヴォルト神官「知ったこっちゃない…たかができそこないの王子を…」

「王妃殿下はむしろよくやったと褒めてくれるはずだ」

「この王国にデイビー王子の味方がいると思うか?」

「それに」

「リネス王妃の右腕で、神聖な牧師フリア様の羊である私を…」

「一体誰が罰せられると言うのか!」

「そうだろ!!!ハハハハ」

デイビー「…フッ。それはちょうど良かったな」

「俺も適当な言い訳が必要だったんだ」

 

出窓のところに腰掛けて、ヴォルト神官の自分勝手な発言をずっと聞いていたデイビーですが、ちょっと馬鹿にして笑ったかと思えば、一瞬にして移動し、ヴォルト神官の目の前に剣を向けたのです。

どうして…!?と驚くばかりのヴォルト神官は、すっかり腰を抜かしてしまっています。

デイビー「エイミー…」

「王族を冒涜した罪に対する刑罰はどうなっているかな?」

ヴォルト神官「くっ…!こんなあり得ないことが…」

「どうして…!?」

デイビー「…動けるのかって?」

「それだからいつまで経っても下級神官のままなんだ」

「そもそもお前の汚い神聖魔法ごとき必要なかった」

「エイミー!」

「同じことを何度も言わせるなと言っただろ」

エイミー「…!」

「そ…それは…」

「即刻処刑です」

エイミーが答えるのとほぼ同時に、デイビーはヴォルト神官の首をさらりと切ってしまいました。

溢れ出てくる血を抑えながらもヴォルト神官はまだ、王妃殿下がだのどうこうと言っています。

ヴォルト神官「ま…ましてや聖国でも…」

デイビー「忠告はありがたいが断言する…」

「お前の味方もいなくなるはずだ」

そしてついにデイビーはヴォルト神官の首を跳ね飛ばしてしまいました。

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リネス王妃への宣戦布告

当然このことはすぐにリネス王妃の耳に入りました。

デイビーの部屋へとやってくるなり、なんてことをしてくれたのかとビンタするのです。

聖国から派遣された司祭を殺すなんて狂っているとしか思えないと、怒りで満ち溢れたひどい顔して淡々と話す王妃。

しかし、命を脅かしたヴォルト神官を法に乗っ取って処罰しただけなので、何を文句を言われる必要があるのかと真っ向から対抗するデイビー。

必死に気持ちを落ち着かせようとしていたリネス王妃でしたが、デイビーの態度についに我慢がきかなくなってしまいました。

デイビーに向かって再び振り上げられる手…

デイビー「おかしいと思いませんか?」

しかしデイビーのこの言葉で、王妃の動きはピタリと止まってしまったのです。

 

デイビー「私が昏睡状態におちいる前は、王国のおきてがここまで力を持ってはいなかったのに」

「こんな事故が起こったのに国王陛下は沈黙を守っていらっしゃいますね」

「そんな状況で王族を冒涜した反逆者を切りつけた私が逆に怒られるなんて…」

「ちょっと呆れてしまいますね」

「いつから王族の地位が下級の司祭より下になったんですか?」

リネス王妃「陛下と王族の権威を揺るがすなんて…」

「証拠がない!」

「お前がどんな理由でその者を切りつけたにしろ、その取るに足りない頭で判断するような小さなことではないのだ!」

「今すぐ聖国から抗議されるはず!」

「お前の母親に似てバカなことは分かっていたが…」

デイビー「私が母に似てるのは当然でしょう」

リネス王妃「チッ!あさましい!お前も母親も2人ともあさましいな!」

デイビー「王妃殿下…」

「子供の前で親の悪口を言うとは、感心しませんね」

 

デイビーのただならぬ怒りを察して、リネス王妃の前には武器を手にした5人のメイドたちが姿を見せました。

王妃は恐怖のあまり腰を抜かしてしまっています。

同時にデイビーはシャリにより、鎖で囲まれてしまいました。

しかしこんな状況でもデイビーは余裕で、シャリの忠誠心を褒めるほど…

そしてもう少し動いてくれたら面白くなっただろうにと笑うと、ソファーに腰掛けるデイビー。

それから王妃であれど、無理をしたり同じ王族を殺害する行為に出てしまえば、命を縮めるとアドバイスするのです。

この言葉で、あの時の犯人がカルスだとバレていると悟ったリネス王妃の顔色は、どんどん悪くなっていきます。

 

デイビー「もう疲れたので帰っていただけますか?」

「患者にビンタをした時から分かっていましたが配慮が足りませんね」

リネス王妃「こやつめ…!」

デイビー「それと私の宮殿では静粛に願います」

「ご覧の通りおかげさまで宮殿の状態があまりよくないので」

「宮殿で働いている使用人がそろって逃げ出してしまったんですよ」

「王城の管理を担当されている王妃殿下にできるだけ早いうちに解決していただきたいと思います」

「このままですと、少し妙な噂が流れるかもしれませんね」

デイビー(それも悪くないが)

デイビー「選択は慎重になさるのがいいと思います」

「前みたいにただやられてばかりではもういませんからね」

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最終レベル英雄のご帰還のネタバレ一覧

最終レベル英雄のご帰還【第8話】の感想

ちょっとグロいところもありましたが、あれくらいスパッとやってもらえると、こちらもスッキリです。

病人のフリを続けることもできましたが、デイビーがあんな風にしてエイミーを救うため立ち上がったのは、2人の間にしっかりと絆があるからですよね。

司祭に抗議したエイミーもそうですが、お互いがお互いを尊重し合っている感じが出ていて、デイビーとエイミーを見ているとなんとも微笑ましい気持ちになります。

しかしほのぼのした2人を眺めるような時間もなく、王妃の登場という大波乱を迎えることとなりました。

ひどく怒っている王妃に、普段でも嫌な人なのにどうなることかと心配しましたが、しっかりとデイビーがぶつかりに行っていて安心しました。

これからは、やられてばかりではなく第一王子としての権威を存分に発揮してほしいですね。

できることなら、王妃側の人間を全員排除してもらいたいものです。

まとめ

以上、ピッコマで配信中の最終レベル英雄のご帰還【第8話】のネタバレをご紹介しました。

最終レベル英雄のご帰還はピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。

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