ピッコマ|最終レベル英雄のご帰還【第34話】のネタバレ・感想!

ピッコマで配信中の漫画「最終レベル英雄のご帰還」は、Devil’s tail・Yudo先生の作品です。

王国内の権力争いに敗れた王子「デイビー」。

昏睡状態の中、魂のみが抜け出して到着したところは、英雄たちの魂が集まる巨大な回廊。

千年もの間苦労した彼が、最高レベルの英雄となって帰ってきた。

以下、ネタバレとなりますご注意ください。

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最終レベル英雄のご帰還のネタバレ一覧

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最終レベル英雄のご帰還【第34話】のあらすじ・ネタバレ

領主として領主民の信任を得るのには成功したデイビー。

最高の上級者である彼が、住民たちの信任を得ることにこだわったのは、槍術を教えてくれたアストレアの言葉が関係していました。

”小さな領地を管理するとしても忘れてはならない”

”お前が率いるものは家畜ではなく人間だ”

”独裁は長くは続かない。彼らが自らお前に従うようにするのだ”

 

アストレアに教わった言葉を思い出しながら資料に目を通しているデイビーの前に、ペルセルクが姿を見せました。

領地の状況について記された資料を2人で読み込んでいくと、今すぐ呪いを解除すれば最低5年以内には正常な領地に戻せると予想されます。

その後約20年ほどかければ、デイビーが望むような領地を完成させられるはず…

しかし地下水路がなく、水道の供給がめちゃくちゃな上、凶作により備蓄していた食糧もあまり残っておらず、畜産業も衰退している状況。

情報ギルドから得た大量の白銀貨があるといえど、資金の問題から目を逸らすことはできません。

この苦しい状況の中、自分たちの力で収益を得る方法としてデイビーには3つの方法が浮かんでいました。

1つ目は予想とは違って領地に若い人材がかなり多いという点を利用して、モンスターや狩猟でなんとか凌ぐ方法ですが、事実上一番悪い策だといえます。

2つ目は特産物を作り出すことですが、これは領地の状態が解決しない限り難しいのです。

3つ目は交易ですが、他の都市があえてここと交易をする理由がない上に、打ち出せるような交易品もないというのが正直なところなのです。

呪いを解く方法を探して

デイビーは何か打ち出せるものはないものかと、ペルセルクを連れて領地の調査へと向かいました。

目の前に広がる広大な砂漠を前に、乾いた笑いがこぼれます。

昔は農地だったこの場所も、長年雨が降らなかったことですっかり荒れ果ててしまいました。

本来の持ち主たちは所有権を放棄し領地を去ったせいで、ここは全て領主の所有物になってしまったのです。

きっとこの土地のどこかに呪いをかけた媒体が隠されているに違いないものの、今のデイビーのレベルでは聖域を広げることも、不足している神聖力を補うこともできないために、どうすることもできません。

そうなると残されたのは、最近使ってくれとかなり駄々をこねていた力です。

デイビーは地面に手をつくと、その力に話しかけます。

すると呪いの再配列リフィックス・カースが現れました。

初めてみる魔法に大興奮のペルセルク。

それもそのはず、この魔法の創始者であるロー・アイアスは別の大陸の出身なのです。

 

呪いの再配列リフィックス・カースは通称呪いの世界のC言語。

呪いの多くは数式とマナ配列により作られた高度でプログラム化された魔法だということを利用して、マナ配列を解読する魔法です。

つまりこれを使えば、呪いの条件を突き止めてあわよくば媒介も見つけ出せるかもしれないと考えたのです。

するとその時、目の前に数字の行列が現れました。

まるでミミズのように這うその姿にペルセルクは戸惑っていますが、デイビーは読解に入ります。

しかし読み解いていくうちに、これが呪いというよりも全自動の温室のように思えてきたのです。

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ついに呪いの力を突き止める

次にやってきたのはハインス領地内の東側です。

目の前に立つ大きな岩を見つめるデイビー。

検索で見つけ出した媒体が隠された場所は全部で7つ。

全てが領地の境界線ギリギリに隠されていました。

媒体はハインス領地だけを囲むように配置されており、領地の外の境界線がハッキリしているのもこれが原因だったのです。

他にもデイビーには分かったことがありました。

それは領地全体に気候や地気と関連した部分の自然現象を、強制的に固定するように設計されていたことです。

つまり雨が降らなかったり土地が死ぬ現象は全てが呪いの力で、読解した内容から見つけた呪いの効能はたった一つ”特定の状況維持”でした。

 

万が一この呪いの力を制御して再配列と修正をすることができれば、観光リゾート地として生まれ変わることも十分に可能だと、期待に心躍らせながらデイビーは前へと進みます。

岩の中を進んでいくと、そこには大戦争以降の様式とは異なる巨大な遺跡が建っていたのです。

まるで錬金術師や歴史学者が喜びそうな遺跡を見ていると、呪いをかけた犯人はどうやら黒魔術師たちではなさそうです。

もしかすると彼らもここの正体に気付けなかったのかもしれませんが、放置されていた古代の呪いが最近になり活性化した理由については、十分に疑ってみる価値があります。

 

驚くほど静かな中を進んでいくと、魔晶石を核として使っている魔道ゴーレムに遭遇してしまいました。

もしかすると特殊能力を持っているかもしれないから気を付けろと注意するペルセルク。

しかしデイビーは何かにおうと、よくわからないことを言っています。

そうこうしている間にゴーレムから凄まじい力の攻撃が地面に落とされます。

すぐさま飛び上がり攻撃から逃れたデイビーは、その核を直接掴みにかかるのです。

デイビー「まさに金のにおいだ!!大当たりの兆しが見えた!」

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最終レベル英雄のご帰還のネタバレ一覧

最終レベル英雄のご帰還【第34話】の感想

領地民の信頼を得ることには成功したデイビーですが、呪いのかかったこの土地をこれからどうしていくかには頭を悩ませていました。

呪いを解かない限り食物を育てることができないので、住民たちの食糧を手に入れられないだけでなく、取引をして収入を得ることすら難しい状況です。

どんな風に呪いを解くのかと思っていましたが、まさか配列から読み解いてしまうなんて…!

今回のデイビーのやり方はペルセルクも知らないことが多く、勝手に話を進めるデイビーにちょっと拗ねちゃう姿が多く見られました。

ペルセルクとデイビーのコンビが、お互いにお互いの持っていない力を生かして協力しあうようになってきていて、なんだかとっても微笑ましいです。

デイビーも一人じゃないからこそ、あれこれ突き進めている感じがしますよね。

2人はついに呪いの根元だと思われる場所にたどり着くことができました。

果たして、この地にかけられた呪いは解けるのでしょうか?

そしてデイビーは金になる魔晶石をどれくらいゲットできるのでしょうか?笑

まとめ

以上、ピッコマで配信中の最終レベル英雄のご帰還【第34話】のネタバレをご紹介しました。

最終レベル英雄のご帰還はピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。

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