ピッコマ|最終レベル英雄のご帰還【第32話】のネタバレ・感想!

ピッコマで配信中の漫画「最終レベル英雄のご帰還」は、Devil’s tail・Yudo先生の作品です。

王国内の権力争いに敗れた王子「デイビー」。

昏睡状態の中、魂のみが抜け出して到着したところは、英雄たちの魂が集まる巨大な回廊。

千年もの間苦労した彼が、最高レベルの英雄となって帰ってきた。

以下、ネタバレとなりますご注意ください。

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最終レベル英雄のご帰還のネタバレ一覧

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最終レベル英雄のご帰還【第32話】のあらすじ・ネタバレ

デイビーを出迎えてくれたのは、領主不在のために自警団長を任されているモンミダーという男でした。

読み取った情報には、極度の疲労と領地に対する心配事がずらりと並べられています。

まずは領地を管理する上で、文字を読むことができるのかについてデイビーは尋ねることにしました。

モンミダーは、独学で少し習ったと答えると、デイビーがきたからにはもう…なんて言っています。

しかしデイビーとしては、当然これからもモンミダーを使うつもりなのです。

 

それから領地の自警団員を集めました。

これまでの苦労を労い、今日から自警団を正式に近衛兵に昇格することを発表してから、まとめ役としてモンミダーを指名します。

モンミダーは自らの出自を理由にして、その役目を受けられないと断るつもりでしたが、能力さえあれば採用するというデイビーの言葉で、まとめ役になることが決まりました。

さらに実力が上がれば爵位を与えると、みんなの前で約束したのです。

初めての仕事が始まる

早速業務にあたることとなったデイビー。

まず解決すべきは、ゴブリンの侵入です。

風化してはいたものの城の砦まで持っていたほどの強固な防御が、なぜ超えられてしまったのかデイビーには理解できませんでした。

モンミダーによれば、何度も侵入を繰り返されるうちに団員たちも疲弊しきってしまったんだそう。

さらに民家に火がつけられ、領地民が多数拉致されたことも原因の一つなんだとか…

次に内政状態について、まず食料は今年の冬まで越せるくらいはあるものの、今年凶作だった影響を受け実情はかなり厳しいと思われるとの報告を受けます。

デイビーは王室からもらってきた財産でどうにかするしかないと考えるのですが、ここで登場したペルセルクに城壁と領主城の補修を除いても耐えられるのは2年がやっとだなんて分析されてしまいます。

ペルセルクは相変わらず好き勝手なことを言って笑っています。

 

悩んだ末にここでデイビーが取り出したのは一つの袋です。

中には大量の白銀貨が入っており、その場にいた誰もが驚きのあまり言葉を失います。

デイビーは目を丸くして固まるモンミダーに、この白銀貨を使いデイビーの名前を出して食料と物資を買ってくるよう指示しました。

護衛にはパリス卿とホールトン卿を付けます。

ずっとデイビーのそばにいたエイミーでさえ、こんな大金をどこで手にいれたのか知りませんでした。

しかしデイビーは多くを語らず、ただそれなりに正当な方法で手に入れた金だから心配しなくて良いと笑うのです。

実際のところ、正義の泥棒になって情報ギルドに侵入した時に盗んだものですが…

 

買い物には第一王子宮侍従長のベルニールも同行することになりました。

このベルニールという男は、侍従長ベスパーズの親戚にあたる人物です。

4日以内にデイビーが必要な品目を準備しておくと言ってくれたので、後のことは彼に任せることにして、デイビーは次に領地を守る騎士たちと自警団員の収集を指示しました。

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領地民には受け入れてもらえるのか!?

集まった領地民を前に、デイビーは壇上に上がり自己紹介をしました。

それからゴブリンの襲撃により領地民が拉致されたことについて触れ、彼らの心に寄り添います。

しかし集まった住民たちはじっと話を聞いてくれてはいるものの、誰にも信用していないようなのです。

それでもデイビーは話を続けます。

このままゴブリンを放置しておけば何度も襲撃を受けることになるだろうと、戦う覚悟であると表明するも、住民のうちの一人が話を遮り、残った人員で始末するのは自殺行為だと手を上げるのです。

彼らは決してデイビーの言いたいことが理解できないわけではありません。

ただ領地に残った最後の自警団が、もし攻撃に失敗したら…と最悪の事態を想定しているようです。

当然負ける気のないデイビーは、一緒に戦うから心配する必要はないと説明しますが、住民たちは不信感を抱いているような反応を見せるのです。

きっとやる気だけのある青二才の若い王子が、調子に乗っていると思っているに違いありません。

 

デイビー「あなたたちの考えは十分わかってる」

「だが俺は王子ではなくハインスの領主だ」

「それにどうであれあなたたちは俺の領地民であり家族だ」

「俺は自分の家族を絶対に死なせたりしない」

「俺のことを信じられないなら、俺に下された神の痕跡、聖痕を信じるのだ」

「それさえも難しいのなら威圧的な領主だと諦めてついてこい!」

「俺は自分の命が一番大事なんだ」

「それに俺を守ってくれるあなたたちも大事だから」

「よって誰一人として!」

「俺の許可なしに死ぬなんてことは考えるな」

ゴブリンとの戦い方

魔物の森

ついにゴブリンのいる場所へと向かうデイビーたち。

しかしペルセルクは、この寄せ集めの兵士たちをどう使うつもりなのかと不安げです。

それもそのはず、訓練も受けていない疲れ果てた残兵たちを連れてきたところで、ゴブリンの数や追加の危険を考えれば自殺行為のようなものなのです。

ゴブリンの数は150匹。

戦力の差を考えても、正攻法で戦うのは不可能です。

しかし150匹を超えて追加されるものについては、デイビーが全て倒してしまう覚悟です。

 

ついに一行はゴブリンたちの集まる場所へとやってきました。

目の前に広がる光景にデイビーは驚かされます。

それは捨てられた村だったのです。

オークとゴブリンはお互いにいがみ合っている関係のはずなのに、どうしてこんなことになってしまったのか…

それについて兵士の一人が理由を教えてくれました。

ここはもともと持ち主のない場所で、少し前からゴブリンが集まって住むようになったんだそう。

 

兵士の中には、連れ去られた仲間のことを想い、目に涙を滲ませる者もいます。

住民たちに復讐したいかと尋ねると、全員が声を揃えて「はい!」と答えます。

自分の家族でもない者のために怒ってあげる住民たちを前に、デイビーはこの領地に来たことを嬉しく思うのです。

そして弓を引くと、ゴブリン目掛けて矢を放ちました。

一人も死なせないようにすると約束してくれたはずのデイビーが、まさかこんな正攻法で攻めるなんてと、その場にいた誰もが絶望してしまうのでした。

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最終レベル英雄のご帰還のネタバレ一覧

最終レベル英雄のご帰還【第32話】の感想

着任早々何だかバタバタと忙しいですね。

全てはゴブリンという厄介者の存在のせいです。

侵入に破壊、そして拉致とゴブリンたちの好き勝手な行動のせいで、住民の心はひどく痛めつけられていました。

そんな中で突如現れた王子のいうことなど信じられないのは当然でしょう。

しかしちゃんとみんなついてきてくれたのは、本当にありがたいことですよね。

それだけ住民同士の絆が強いんだろうなと感じると同時に、この領地を平和に統治することができれば、デイビーにとっても非常に暮らしやすい場所になるはずだと思いました。

どうにかこの戦いを成功させて欲しいですが、まさかここで正攻法でいくなんて、私も驚きです。

さっきペルセルクと話している時にも正攻法じゃダメだと思っていたじゃないの!?と混乱状態です。

正攻法に見えて正攻法じゃないやり方をすでに頭の中に思い描いていてもらわないと、非常に危険です。

どんな戦いを考えているのか、次の話がとっても楽しみです。

まとめ

以上、ピッコマで配信中の最終レベル英雄のご帰還【第32話】のネタバレをご紹介しました。

最終レベル英雄のご帰還はピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。

ですが、人気が出れば電子書籍化されるので、みんなで応援していきましょう!

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