ピッコマ|最終レベル英雄のご帰還【第30話】のネタバレ・感想!

ピッコマで配信中の漫画「最終レベル英雄のご帰還」は、Devil’s tail・Yudo先生の作品です。

王国内の権力争いに敗れた王子「デイビー」。

昏睡状態の中、魂のみが抜け出して到着したところは、英雄たちの魂が集まる巨大な回廊。

千年もの間苦労した彼が、最高レベルの英雄となって帰ってきた。

以下、ネタバレとなりますご注意ください。

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最終レベル英雄のご帰還のネタバレ一覧

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最終レベル英雄のご帰還【第30話】のあらすじ・ネタバレ

リネス王妃は、突如としてデイビーの聖痕は国の誇りであり大きな幸福だとして、その功労に賞を与えてみてはと国王に話を持ちかけました。

さらに、デイビーが下賜されている領地に行かせて、王国を支えるようにするのはどうかと提案までするのです。

まさかあの王妃がデイビーを褒めるなんて…とその場にいた誰もが驚き、会場内は騒然としています。

しかし当然ながらリネス王妃は、心からデイビーを褒めているわけではありません。

リネス(まったく…気に入らない!)

(暗殺は失敗し、私の最大の手段だったシャリも行方知れず)

(あやつさえ普通に帰ってきてたら、狂人に仕立て上げて王子の地位を廃して幽閉するのに…!)

(聖痕のせいでそれすらも難しくなったな)

(しかし今はそんなことを考えてる場合ではない!)

(前日の夜、公爵家の情報を保管しておいた情報ギルドが襲われた)

(一つどころか七つもあるこの国の全ての情報ギルドが…!)

(1日のうちにたった一人に壊滅させられた!)

 

情報を奪われたという話を聞いた王妃は、犯人を探すようギルド長に命令しました。

しかしギルド長は犯人について、まるで怪物のような凄まじい殺気を纏った生まれながらの暗殺者なので、どこを探しても意味はなく見つけ出したとしても始末できるスパイはこの国に存在しないと言ったのです。

 

リネス(間抜けなヤツめ…!)

(あの情報がどれだけのものだと思っておるのだ…!)

(万が一あれがあの者の手に渡ったりしたら…)

(最後には叛乱まで考えておかなければならない事案だ)

リネス王妃が警戒の目で見つめる先には、ペールトリスの姿がありました。

王妃は確証こそないものの、このことを企てた者と王子を守るものが同一人物だと予想していました。

そこできっと今回の事件についてペールトリスが関係しているはずと考えたのです。

デイビーの暗殺も失敗に終わり、幽閉も難しい状況の中、王妃に残された手段はあと一つだけ…

そこで彼女は、デイビーを領地に向かわせてみてはとい提案したのです。

出されたのは予想外の答えだった!?

デイビーを領地へ行かせる話を持ちかけはしたものの、この段階で承認をもらえるとはリネス王妃も考えていません。

「うーん…」と悩む陛下を前に、次の作戦に出ようとしたその時、なんと陛下は王太子でもない成人した王子がズッと王宮に残っているのもおきてに合わないと、その意見を受け入れてしまったのです。

これにはリネス王妃本人が一番びっくりしています。

陛下が一体何を考えているのか分からなくなってしまいました。

 

一方、今回の決定を伝えるべく呼び出されたデイビーは、こんな未来が訪れることを予想していました。

きっと国は存在が奇妙な爆弾のようだという事実を認識したために、これ以上ここに置いてはおけないと判断したのだろうと思いながら、国王と王妃の前に立つのです。

クリアネス「行って下賜された領地を開墾し、お前の存在をより輝かしいものにするのだ」

デイビー「命を受けました」

ペルセルク「ほお…息子が無理を通すかもと恐れているようだな」

デイビー(ムダに思い出させるなよ)

ペルセルク「どうせそれでも気づいたのではないか?」

デイビー(こんなことしなくても自分で出て行ったのに)

(もうここでやるべきことは終わったからいたところで意味はない)

(おのおのの考えがあって、俺を宮殿の外に送り出そうとしてるみたいだが0

(既に俺の手の上で踊らされてる)

クリアネス「そうかいつ発ちたいか」

デイビー「準備ができ次第出発します」

ペルセルク「ひねくれた性格だな。そなたがしでかしたことのせいで多くの命が消えてしまうかも知れないが」

デイビー(王国がこんな形で維持されるぐらいならいっそのことないほうがマシだ)

(次の王位に継承される前に改革する必要がある)

(バリスに汚い現実を引き継がせるわけにはいかないからな)

(おまけで敵を討つ状況になればさらにいいが)

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味方という存在

デイビーが領地へ出るという話は一瞬にしてバリスたちの耳にも届いていました。

ここを出るだけでも大事件なのに、その行き先がハインス領地だなんてとバリスは陛下のところへ行って抗議するつもりのようです。

しかしデイビーは、宮殿を離れるのは自身も望んでいたことだと笑います。

さらにこう見えても聖痕を与えられた身なので、何も心配する必要はないと言うのです。

デイビーのその決意に、バリスはもう何も言えなくなってしまいました。

すると今度はウィンリーがデイビの手を取り、少しでもツラかったら必ず言ってほしいと励まします。

どんなことがあっても迎えに行くと約束してくれました。

 

バリスやウィンリーが心配するように、ハインス領地は不毛の土地と言われています。

しかしそれでも人間の住むところには変わりありません。

デイビーはキレイに耕して招待するから期待していてほしいと、ウィンリーの頭を優しく撫でるのでした。

デイビー、始動!

領地行きの決まったデイビーは早速エイミーにハインス領地に関する書類をもらってくるよう指示しました。

自身の名前を出せば素直に全部出してくれるはずだから、一つ残らず全て持ってくるようにと言ってエイミーとは別れました。

 

2人きりになったところで、ペルセルクが話しかけてきます。

デイビー(己を知り…)

ペルセルク「敵を知れば百戦あやうからずだ」

「そなたの前世から出てきた言葉が」

デイビー「ここにも似たような一節があるだろ?」

ペルセルク「私が生きていた当時もあったぞ」

「フフッ…本当に気に入った」

デイビー「何が?」

ペルセルク「私もアツいのが好きだってこと」

「そなたはかなりの力と実力を持ち合わせているではないか」

「それでいて自ら決めた傲慢さの境界線を決して超えないようにしている」

「なんと面白いことか」

デイビー「…?」

「代わりに満足してる…まあそんなところか?」

ペルセルク「私の人生はそなたとは違って消極的だったから、もしかしたらそうなのかもしれないな」

デイビー「ったく…長く生きてて代わりの満足の対象になるとは思わなかったな」

ペルセルク「自慢に思ってもいいのだぞ!」

「なんと前魔王様がそなたのファンになろうとしてるんだから!」

デイビー(ハハッまったく…家門の栄光だが…)

 

部屋へと戻ったデイビーに、エイミーからお願いしていた書類が届けられました。

思っていたよりも早くもらってきたのはありがたいのですが、びっくりするほど量が少ないのです。

やはり片田舎の奥地の領地であることに違いなさそうです。

しかしこれは、それだけ発展させやすいという場所だということなので、デイビーにとってむしろ好都合なことでした。

期待が高まる中、書類に目を通してみるとそこには”呪われた土地”と記されているのです。

ペルセルク「よくもこんな土地を持っていたな」

デイビー(寸分たがわぬ評価)

(…涙が出るほどありがたいな)

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最終レベル英雄のご帰還のネタバレ一覧

最終レベル英雄のご帰還【第30話】の感想

いまだにリネス王妃が何もバレていないと思っているのが滑稽でなりません。

全てバレていると知ったら、どんな反応を見せるんでしょうね。

しかしシャリを失ったことは彼女にとってかなりのダメージだったようなので、こんなふうにして少しずつ苦しめていければ良いかなとも思います。

ただリネス王妃の提案により、デイビーは領地を与えられ首都から離れることになってしまいました。

しかも与えられたのが、ハインス領地という呪われた土地だなんて…

呪われた土地って果たしてどんなところなんでしょうね。

気候が悪くて農作物が育たないとかそういう意味かなと思ったのですが、そもそも残された情報が少なすぎて、まずは行ってみないとわからないって感じです。

ただ、今ここにいてもリネスたちの目がありある意味居心地は最悪なので、呪われた土地でもデイビーにとっては天国になるかもしれません。

今のデイビーは最強なので、きっと大丈夫でしょう!

まとめ

以上、ピッコマで配信中の最終レベル英雄のご帰還【第30話】のネタバレをご紹介しました。

最終レベル英雄のご帰還はピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。

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