ピッコマ|最終レベル英雄のご帰還【第26話】のネタバレ・感想!

ピッコマで配信中の漫画「最終レベル英雄のご帰還」は、Devil’s tail・Yudo先生の作品です。

王国内の権力争いに敗れた王子「デイビー」。

昏睡状態の中、魂のみが抜け出して到着したところは、英雄たちの魂が集まる巨大な回廊。

千年もの間苦労した彼が、最高レベルの英雄となって帰ってきた。

以下、ネタバレとなりますご注意ください。

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最終レベル英雄のご帰還のネタバレ一覧

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最終レベル英雄のご帰還【第26話】のあらすじ・ネタバレ

デイビー(何も心配もなくぐっすり寝たのはいつぶりだろう?)

(この半年間ちゃんと寝られたことがなかったのに…)

(熟睡って言っていいぐらい頭の中がスッキリしている)

 

夢か現実かわからない世界で、エイミーがこちらに駆け寄ってくる姿や、イリーナが怒った顔でこちらを見ているところまで、やんわりと思い出したところで、デイビーはついに眠りから覚めました。

そこには涙をボロボロとこぼしながら、お兄さまと叫ぶウィンリーの姿が…

どうやらフェリスティー共和国の宿舎に運び込まれ、丸2日も目を覚さなかったようです。

また昏睡状態になるのではないかと心配したんだと、ウィンリーは涙ながらに語っています。

無駄な心配をかけてしまったことを少々後悔しながら、デイビーはウィンリーを抱きしめ慰めます。

するとウィンリーが、あの日夢を見たんだと話しはじめました。

ウィンリー「赤い霧に覆われて、お兄さまが助けてくれる夢でした」

「お兄さま、本当のことを教えてください」

「あの時あの赤い霧をなくしたのはお兄さまなんですか?」

デイビー「それは…」

ウィンリー「お兄さまの身体を確認してたら見つけたんです」

デイビー(?)

ウィンリー「お兄さまの背中に刻まれた模様…」

「それは聖痕でしょう?」

「大きさは手のひら3つぐらいだと思います」

デイビー(まさかあの時背中が焼かれた感じがしたのは、聖痕が刻まれた感覚だったのか…!)

(回廊にいる時はこんなことはなかったのに…)

(やはり生きている存在には容赦ないんだな)

(ところで聖痕の大きさがちょっと大きすぎませんか?)

眠っている間のこと

ウィンリーによれば、聖痕を見つけたのは治療にあたった上級神官でした。

赤い霧が全てを浄化し、聖なる気運に包まれていたところに聖痕が刻まれたデイビーが倒れていたので、共和国は今、騒然とした状況になっているとのこと。

確かに一般的に誠実な神官たちと違って、聖痕は神が先に愛を示したも同然で、大騒ぎになるのも無理はありません。

しかし不幸中の幸いにも、聖痕の他に細かい内容は知られていないようです。

デイビーはここで全てを打ち明けるのか、まだ力を隠しておくのか非常に悩んでいました。

デイビー(人生というものはどうなるか俺自身でさえもわからない上に)

(下手に大ごとにしたら周りの人を苦労させるかもしれない)

(特に今回のことばかりはどう見ても損することしかない)

デイビー「ゴメン…あの時俺も気絶しててよく分からないんだ」

デイビーはまだ自身の力について隠しておく方を選び、ウィンリーもその話を何も疑うことなく信じてくれるのでした。

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デイビーが手に入れた大きな力

それからウィンリーは、他に痛むところはないかと尋ねました。

正直なところ体調については良すぎて問題なぐらいの状況で、今回の戦いで手に入れた力について、デイビーは一石三鳥とも言えると思えるほどだと感じています。

9位階聖魔法である神の領域でブラッド・ポリスを片付けると同時に、神聖力を刺激して成長させる軽い試みだったのですが、結果はその予想を遥かに上回るもので、なんとマナの入れ物がかなり大きくなったのです。

デイビー(神聖力に反応したマナと死霊マナまで大きく上昇した)

(これほどなら換骨奪胎はできなくても、マスターの占有物であるオーラ・ブレイドを任意で引き抜くことができる)

(当然ながら一番成長が鈍かった神聖力が、3つの力の中で一番上がった)

(これがまさに聖痕の威力というものか)

(きっかけがあれば成長する力とは、けしからん奴だな…)

 

自身の力について考えていると、ウィンリーがあの後のことを色々と教えてくれました。

意識を失ってからというもの、特にエイミーが大騒ぎして大変だったのだとか…

さらにイリーナ皇女が皇女が突然訪ねて来て、ちゃんとした医療チームがいるからデイビーを連れていくといって聞かなかったとも…

目覚める前に、曖昧な記憶の中で見ていた光景はどうやら現実だったようです。

 

こうしてこの2日間の出来事についていろんな話をしていましたが、きっとウィンリーも看病で疲れたに違いないと、デイビーは部屋に戻って休むようにとウィンリーを帰します。

最後に、バリスについて無事に退院して競技もあの日から中断されていると伝えてから、ウィンリーは去って行きました。

ウィンリーが向こうを向いたところで、デイビーは何か指を動かします。

するとウィンリーに関する情報が目の前に現れたのです。

それはまるでゲームのようですが、なんでこんなことができるようになったのかは分かりません。

主神にお祈りをしたのが問題だったのか、霊体だった時に使った魔法を生きている姿で使ったのが問題だったのか…

何はともあれ面倒極まりなくて仕方がないのです。

そんなことを考えていると、突然どこかから声が聞こえてきました。

 

”一面だとはいえ”

”相手の真理と状態を見透かす能力が気に入ったようだな”

謎の声の正体

確かに声は聞こえているはずなのに、その姿はどこにも確認できません。

デイビーの探知能力を騙して接近したということは、ただものではないはずです。

すると下にいるとの声が聞こえて来て、見下ろすと確かにその女性は下に座っていたのです。

女性「意図せず封印が解けて慌てたけど」

「これも神の意思なら受け入れないといけないわよね」

 

回廊にいた時、ハレスが絵を描いていたことがありました。

ツノが生え、赤い瞳を持つその絵のモデルとなった人物について、ハレスは魔族だと言っていました。

デイビー「魔族の肖像画まで描くなんてどういう風の吹き回しですか?」

「細かいところまで描写したってことはかなり記憶に残る少女みたいだけど…」

ハレス「きれいだろ?」

「あっちで狂ってパーティーを楽しむイカれた女たちと比較しても圧倒的じゃないか」

「数万回ほど描いたか…」

「あまりにも描きすぎて記憶に残っただけさ」

「名前はペルセルク」

「まだ人間の姿をしていた時期に、俺が養子にして直接剣を教えた娘で…」

「伝え聞いたところによると…」

「大戦争を終わらせるために、自分自身を刺して剣に封印させた…」

「深淵の魔王」

「”ペルセルク・フォン・ファラン”だ」

 

今、デイビーの目の前に座っている女性はまさにハレスの描いていた女性そのもので、思わずペルセルクの名前を口にしてしまいます。

するとペルセルクは「私についてよく知ってるのだな」と嬉しそうに立ち上がり、自らの目に狂いはなかったと笑うのです。

しかしデイビーは何も言葉を発さず、ただただペルセルクを見つめています。

…それもそのはず、ペルセルクの体は掌ほどの大きさで、想像していたよりも遥かに小さかったのです。

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最終レベル英雄のご帰還のネタバレ一覧

最終レベル英雄のご帰還【第26話】の感想

丸々2日眠っていたとのことですが、無事に目が覚めてよかったですね。

とは言ってもデイビーにとっては体力の回復のためって感じだったようですが…。

2日の間にあったことをウィンリーから色々と聞きましたが、世間ではかなりの大騒ぎになっているようです。

確かに大きな神痕が刻まれているだけでも話題になりそうなのに、それがデイビーと知れれば驚かれるのも納得です。

ついに力について打ち明ける時が来たのかなと思いましたが、ここは一旦保留にして、何も知らなかったフリで通す選択をしました。

確かにできればこれ以上の混乱は避けたいですしね。

新たなる力と、相手に関する情報が見られるという成長を遂げ、大満足のデイビーでしたが、今回得られたのはもう一つあったようですね。

魔族ペルセルクは一体デイビーにどんな力や能力をもたらしてくれるのでしょう。

ハレスの話を聞く限り剣に関係した人物のようなので、剣術の能力が上がるのかな?と私は予想しています。

また強くなっちゃうかもしれませんね。

まとめ

以上、ピッコマで配信中の最終レベル英雄のご帰還【第26話】のネタバレをご紹介しました。

最終レベル英雄のご帰還はピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。

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