ピッコマ|最終レベル英雄のご帰還【第10話】のネタバレ・感想!

ピッコマで配信中の漫画「最終レベル英雄のご帰還」は、Devil’s tail・Yudo先生の作品です。

王国内の権力争いに敗れた王子「デイビー」。

昏睡状態の中、魂のみが抜け出して到着したところは、英雄たちの魂が集まる巨大な回廊。

千年もの間苦労した彼が、最高レベルの英雄となって帰ってきた。

以下、ネタバレとなりますご注意ください。

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最終レベル英雄のご帰還のネタバレ一覧

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最終レベル英雄のご帰還【第10話】のあらすじ・ネタバレ

現在の国王、クリアネス・オール・ラウンには、現王妃のリネスの他に2人の側室がいました。

第一側室のアニシャと、第二側室のエリスです。

エリスがリネス王妃の完全な取り巻きであるのに対して、アニシャは中立的な立場を守っており、結果的にリネス王妃とエリスに嫌われる存在になってしまったのです。

今回デイビーの部屋を訪ねてきたバリスとウィンリーはアニシャの子供で、結果としてデイビーとも兄弟ということになります。

 

ウィンリーの暴走により始まった久々の再会。

しかしウィンリーは、自分が悪いかのようにバリスに言われたのが気に入らなかったらしく、捕まえられているにも関わらずいきなり頭に蹴りを入れてみせるのです。

これには当然バリスも黙ってやられているわけにはいきません。

何をしているんだと怒鳴り声をあげます。

ウィンリー「まったく自分だけ偉ぶっちゃってムカつくんだから!」」

「そっちが先にお兄さまに会いたいって駄々をこねたんでしょ。もう忘れたの?」

バリス「何言ってんだよ!!」

「おいそれにいくら兄さんの前でももう少し王女らしく振る舞えないのか?」

ウィンリー「口うるさい事言わないでよね!このネチネチ野郎!!」

バリス「兄貴に向かってなんてこと言うんだ!」

ウィンリー「こういう時だけ兄貴ヅラしないでよね」

 

凄まじい勢いでガミガミと文句を言い合う2人に、エイミーはかなり引いているようです。

しかしデイビーは、相変わらずだなと思いながら静かに眺めているのです。

辺境で盗賊の群れを掃討しているとは聞いていましたが、この姿をみるにどうも納得させられるばかりです。

5分先に生まれたから兄貴だの、それだけで兄貴ヅラしないでだの言い争う2人は、本当にリネスの子供たちとは違って王族らしさが感じられません。

そんなことを考えているうちに、どうやら喧嘩も終わりに近づいてきたようです。

ウィンリー「お兄様だったら分かってくれるはずよ!」

バリス「笑わせるな!!」

ウィンリー「お兄さま」

バリス「兄さん!!」

キラキラの笑顔で見つめられたデイビーは、相変わらず思いやりがあって、自身を慕ってくれるいい子たちだと嬉しい気持ちになるのでした。

眠っている間のこと

こうしてやっと椅子に腰掛け話せるような環境になりました。

バリスの話によれば、デイビーが倒れたあと2人は辺境へと送られたんだそう。

デイビーが昏睡状態に陥った当時、バリスとウィンリーはわずか8歳。

力を全く持たない子どもたちに何ができたのでしょう。

しかも彼らの母親であるアニシャは、リネス王妃の計略で長女のターニャを他国へ行かせることになってしまい、残ったバリスとウィンリーだけでも守らなければならなかったと必死だったはずです。

肝心の本人たちは納得できていなかったようですが…

 

次にデイビーは父君に会って来たか聞いてみることにしました。

バリスはここへ来る前に会ったと教えてくれましたが、元気にしていたかとのデイビーの質問に、ウィンリーは違和感を抱くのです。

ウィンリー「まさか父君にまだ会えていないんですか?」

デイビー「ああ…どういうわけか」

「いつかはお目にかかれるだろう」

ウィンリー「なんてこと…」

バリス「兄さん…来る途中に見ました」

「宮殿の状態が…」

デイビー「これまで国庫を横領した奴らがいたんだ」

「ちょうどその者たちを護送したからもうすぐ元通りに戻るはずさ」

バリス「いくらなんでもひどいでしょう!」

「兄さんが病床に伏しているというのに…」

「分かっていながらやってたんじゃないんですか!」

ウィンリー「今すぐ父君に会いに行ってください!」

デイビー「ムダなことをするな」

バリス「しかし…!」

デイビー「いいんだ俺のことは俺に任せろ」

デイビー(今日に限って俺の味方が頼もしく見えるな)

(気のせいだろうか)

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デイビーがお出かけ!?

それから話題はウィンリーの持つ魔法の資質についてへ…

しかしこの話題になったことをきっかけに再び兄妹喧嘩が勃発してしまうのです。

言い争っているうちに、バリスが大陸剣術大会に参加する資格を得たことをつい口にしてしまい、2人はこれまでの口喧嘩が嘘かのように黙り込んでしまいます。

どうやら後で夜にゆっくり話そうと思っていたのに、間違って口走ってしまったようです。

バリスはなんだか改まって、一通の手紙をデイビーに差し出しました。

そこには5年ごとに開かれる剣術大会のことについて記されていました。

今回の大会はフェリスティー共和国で行われるそうです。

 

手紙の内容を読み込んでいると、バリスがある提案を持ちかけてきました。

バリス「兄さん…」

「流れがきた時にそれに乗るべきです」

「王宮の外にはほとんど出れなかったでしょう?」

「ですから私が父君にお願いをしたのです」

ウィンリー「私が全部話したんだから!」

「兄さま!一緒に行きましょう!」

「”フェリスティー共和国”は水の都と言われますからきっと美しいと思いますよ!」

バリス「もしかしてきついかもしれないと心配なさっているなら、私がおんぶしてでもお連れします!」

ウィンリー「そうですよ!コイツは荷物持ちがお似合いですから!」

バリス「なんてこと言うんだ!?」

 

こうしてまた2人は兄妹喧嘩をはじめてしまいます。

それを見たデイビーは思わず吹き出してしまい、2人を驚かせるのです。

目を丸くしてデイビーを見つめるバリスとウィンリー。

そしてデイビーは双子の頼みを断るわけにはいかないからと言って、フェリスティー共和国行きを決定するのでした。

この決定に大喜びの2人が、あれこれと楽しそうに話す姿を眺めながら、デイビーはこれまでの人生でほとんど宮殿から出たことがなかったなと考えていました。

一度くらいはこのイベントを楽しんでみれば、ちょっと面白いものも見れるはずだと信じて…

父として

その頃、国王クリアネスはベスパーズにお茶を注いでもらいながら、バリスたちがお願いにやって来た剣術大会について話していました。

双子が14歳になったということはつまり、デイビーももう成人する年頃だと言うことです。

これといった言葉にはしませんが、なんだか心配そうにしている国王に、ベスパーズはデイビーは強くなったから心配する必要はないと伝えます。

そしてこの間会ったときに感じた変化についても、報告するのです。

ベスパーズ「落ち着いた姿とずば抜けた洞察力…」

「私でさえも驚くほどに成長されました」

国王「ふむ…君が認めるほどとはな…」

「それは…少し寂しいな…」

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最終レベル英雄のご帰還のネタバレ一覧

最終レベル英雄のご帰還【第10話】の感想

ものすごい勢いで兄妹喧嘩をしますが、絶対に悪い子たちじゃないということは分かりました。

デイビーも2人には心を許しているように見え、リネス王女の子供たちとは本当に正反対だなと感じました。

そしてウィンリーが第二王女なのが気になっていたんですが、長女は他国へと追いやられてしまっていたんですね…

リネス王女がやることっていつも本当に子どもっぽいですよね。

自分を支持しない、自分が気に入らない者は、排除したりいじめたり。

本当に王女として君臨し続けられる理由が1ミリも理解できないほど、自分勝手すぎます。

国王はどうして彼女を野放しにしておくのでしょう。

それとどうしてデイビーに会ってくれないのでしょう。

まずは国王が何を考え、何に従って行動しているのか教えてもらいたいものです。

でなければラウン王国は、リネス王女により乗っ取られ破壊されてしまいそうな気がしてなりません。

まとめ

以上、ピッコマで配信中の最終レベル英雄のご帰還【第10話】のネタバレをご紹介しました。

最終レベル英雄のご帰還はピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。

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