ピッコマ|お嬢様はロイヤル・シェフ【第48話】のネタバレ・感想!

ピッコマで配信中の漫画お嬢様はロイヤル・シェフは、Lysha・PAYA先生の作品です。

小さな食堂を営んでいたユン・セナ――。

ある日、交通事故に遭ったセナが目を覚ますと、なんと皇帝も恐れる家門の末っ子、セニアナ嬢になっていた。

セナが憑依したセニアナは、家族からのけ者にされていて、最初はセナも逃げようとするのだが…

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お嬢様はロイヤル・シェフのネタバレ一覧

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お嬢様はロイヤル・シェフ【第48話】のあらすじ・ネタバレ

やっと部屋へ戻ることができたセニアナですが、もうお腹いっぱいで苦しくてなりません。

体調不良かと心配して声をかけてくれたシトロンは、セニアナが戻る数日前からお迎えの準備で、城中が大忙しだったと教えてくれました。

城の人はみんな本当に優しいと、改めて実感するセニアナ。

しかしシトロンは、セニアナからもらった優しさを返しているだけだと笑いながら、箱いっぱいの招待状の束を差し出すのです。

以前は数枚届くだけだった招待状も、聖女であることが分かったのと、皇后とロウェナ皇妃に気に入られたとの噂が広まったため、信じられない枚数届いています。

いくつか手に取り確認して見たものの、セニアナはなんだか複雑な気持ちです。

シトロンは、アカデミーに戻らないのなら社交界へのデビューを検討すべき時期だと言っています。

 

ユン・セナだった頃、一流のシェフを目指して頑張っていました。

しかし留学はおろか、調理専門学校にも通えなかったため、調理補助から下積みを重ねました。

けれど女であるというのを理由に、料理補助になるのも容易ではありませんでした。

一般的に厨房用品を管理し、大量の下準備を全て担当する上に、早朝からお店に出て一番遅く帰宅するため、体力が弱い女性よりも男性の方が好まれたのです。

でも、セニアナとしての人生を送る今、努力次第で一流シェフにもなれるでしょう。

シトロンによれば復学届の締め切りは、一週間後…

まだそれなら時間はあるというセニアナに、シトロンはてっきり復学しないものかと思っていたと目を丸くするのです。

シトロン「卒業間近なのでロイヤル・キッチンへ応募しなければなりませんから」

「応募書類には保護者のサインが必要ですし…」

セニアナ「お爺様のサイン?」

シトロン「いいえ、閣下のサインです」

セニアナ(閣下…といえば…)

(お父様)

(帝国の絶世の美男子と呼ばれた男であり、若くして爵位を継承し皇都をものにした権力者)

(だが家族にすら情のない冷血漢)

 

復学をしたい気持ちはありますが、お父様に会うのは少々躊躇われるのです。

実際にロイヤルキッチンの入官試験に応募できるのは成績上位者のみで、セニアナの成績は下の下だから卒業試験で首席にならない限り応募すらできないと予想されます。

それでもセニアナは、授業だけ聞くつもりで復学を決意しました。

簡単には認められない復学

お兄様そしてお爺様との集まりに参加したセニアナ。

お茶と、バームクーヘンが出されるなり、好物だろうとガウェインがお皿を動かしてくれました。

しかしさっき掌サイズのクッキーを4つも食べたため、もうお腹いっぱいで文句を言っていると、胃がもたれないように気をつけなきゃとランスロットがバームクーヘンを下げてくれました。

そしてさっきから何か言いだげにモジモジしているセニアナに、お爺様は話す時間をくれました。

セニアナは復学したい旨を正直に3人に伝えたものの、皆の反応は良いものではありませんでした。

戻らなくても良いというガウェイン、寮があるのに今から家を探すのは大変だというランスロット、料理ならアゴンに教われば良いというお爺様…

そもそもロイヤル・キッチンに入らないなら卒業する必要もないんだとガウェインは、反対の姿勢を貫くつもりのようです。

そもそもロイヤル・キッチンで働くために入学したはずなのにと反論すると、今度はお爺様が状況が変わったので皇宮にいると戦争に巻き込まれる可能性があるなんて言ってくるのです。

 

セニアナ「ロイヤル・キッチンなら心配ないと思います」

「そこでは毎日ロイヤル・シェフになるためのテスト三昧なので、皇后や皇妃達も簡単には近づけないはずですから」

ガウェイン「ダメだ」

お爺様「あえて料理を学ぶ必要はない」

ランスロット「包丁さばきや味付けはここでも学べるでしょ?」

お爺様「長く続ければどんなことでも上手くなる…それで十分だ」

ランスロット「料理より楽しいことはいくらでもあるよ」

ガウェイン「ロイヤル・キッチンなんてただのキッチンだろ?」

あまりにひどい言われように、セニアナは怒って部屋を飛び出してしまいました。

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お兄様たちの気持ち

セニアナを追いかけてキッチンまでやってきたお兄様たち。

決してセニアナのことを悪く言いたかったわけではないんだと主張しますが、セニアナは全く聞く耳を持ってはくれません。

結果、ガウェインがアカデミーにいかせたお爺様に全責任をなすりつける始末…

家門のために仕方がなかったと言われば、今度はいつも家門が最優先と、今度はガウェインとお爺様の喧嘩が勃発してしまうのです。

これまで頑なに口を閉ざしていたセニアナも、さすがにこの状況は見逃せなかったらしく、仲直りしてくださいと声を荒げます。

言われるがまま、お互いに謝罪の言葉を述べる2人。

 

そしてガウェインは、あえてアカデミーにいく必要があるのか聞きたかったんだと、あんなことを言ってしまった理由を説明します。

ランスロットはセニアナの手を取って、嫌われると心が痛むんだと許して欲しそうな目で見つめています。

セニアナ「調理師はいくら暑い夏でもエアコンどころか扇風機もないキッチンで料理をします」

「熱気で息が詰まるし、素手で火を扱うので指紋も消えます…」

「やっと仕事が終わると体中が悲鳴を上げるのに…それでも毎日早朝から材料の下準備をします」

ランスロット「セニアん、僕達が悪かったよ」

ガウェイン「本当に悪かった」

セニアナ「これからはそんなこと言わないでくださいね?」

 

その日、お爺様とお兄様たちはアカデミーへの復学を許可してくれました。

すぐに復学届を提出し、戻るための荷造りを始めました。

ある日、お爺様たちに連れられて、東部で一番有名なデザイナーのところへとやってきたセニアナ。

ここでドレスを注文すれば、1着で小さい屋敷を2棟買えるという噂のお店です。

お爺様はなんとここで調理服を作って欲しいと依頼したのです。

その他にも、各分野の名匠を直に訪ねては、アカデミーで使うものを細かくオーダーし、依頼したものは新学期が始まる前日に届けられました。

 

そして迎えた旅立ちの日。

ランスロット「何かあったら必ず連絡してね」

ガウェイン「体に気を付けろよ」

お爺様「寮が気に入らなかったら遠慮せずに言いなさい。新しい寮を建ててやろう」

ガウェイン「なんだか不安だな。嫁に行かせるような妙な気持ちだよ…」

セニアナ「アカデミーに戻るだけですよ?」

ガウェイン「そりゃ知ってるけど、嫌な予感がするんだ」

「元気でな」

セニアナ「はい!」

2人のお兄様たち、そしてお爺様に見送られアカデミーへと向かうセニアナの胸には、あの青い石のネックレスが光っているのでした。

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お嬢様はロイヤル・シェフのネタバレ一覧

お嬢様はロイヤル・シェフ【第48話】の感想

アカデミーへの復学を決めたセニアナでしたが、そう簡単には行きませんでした。

セニアナを手放したくないお爺様やお兄様を説得するのは、一筋縄でいくはずがないですよね。

結局、あれこれ言われてセニアナが激怒したのを見て、さらっと掌を返してはくれたのですが…

なんだか今回のやりとりを見ていると、お兄様たちは散々言ってはいますが、セニアナのことが大好きだからこそなので、逆に扱いやすいような気もしてきます。

傷つけたくて言っているわけではないのを、セニアナもきっと理解していることでしょう。

こうして無事にアカデミーへの復学へ旅立っていったセニアナ。

ガウェインが妙な心配をしていましたが、不安な予感が的中しそうで怖いですね。

嫌な人間に目をつけられなければ良いのですが…

とは言っても困ったことがあれば、家族はもちろんドミニク皇子が助けてくれると信じています。

旅立つセニアナは本当に立派で、私も親目線で見てしまった48話でした。笑

まとめ

以上、ピッコマで配信中のお嬢様はロイヤル・シェフ【第48話】のネタバレをご紹介しました。

お嬢様はロイヤル・シェフはピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。

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