ピッコマ|お嬢様はロイヤル・シェフ【第45話】のネタバレ・感想!

ピッコマで配信中の漫画お嬢様はロイヤル・シェフは、Lysha・PAYA先生の作品です。

小さな食堂を営んでいたユン・セナ――。

ある日、交通事故に遭ったセナが目を覚ますと、なんと皇帝も恐れる家門の末っ子、セニアナ嬢になっていた。

セナが憑依したセニアナは、家族からのけ者にされていて、最初はセナも逃げようとするのだが…

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お嬢様はロイヤル・シェフのネタバレ一覧

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お嬢様はロイヤル・シェフ【第45話】のあらすじ・ネタバレ

ロウェナ皇妃の発言に対して、その力を比べたことも、これから比べることもないと断言したセニアナ。

予想外の返答に、ロウェナ皇妃は目を丸くして固まっています。

それからミルクを片手に「…あらそう」とだけ答えます。

皇后(レディ・フランシフ…何を考えてるの?)

(でも今はそれより…ロウェナが目障りね)

(1日中何度もあからさまに嫌味な行動をした上に聖女であるレディ・フランシフのそばにべったり…)

(サビエール家の聖女が私の嫁になるから、自分の味方を探しているのね)

(嫌な女だわ)

皇后がそんなことを考えていると、会場内に悲鳴が響き渡ります。

ロウェナ皇妃は口から血を吐き苦しそうにしているのです。

 

すぐさま警備隊が呼ばれ、皇帝陛下の命令によって離宮の捜索が行われました。

すると皇后の荷物から砒霜という毒が見つかります。

皇后のメイドは、これを薄めて虫除けとして使うものと説明しますが、毒であることに違いないと指摘されてしまうのです。

騎士たちに囲まれ落ち着かない様子の皇后のところへ、セニアナはある話をしに向かいました。

セニアナ「これはロウェナ様の自作自演です」

皇后「それは…本当なの?」

セニアナ「はい」

セニアナ(ロウェナ皇妃は紅茶に牛乳を入れる時、近くにあったクリーマーを確認してからわざわざ遠くのクリーマーを手にとった)

(そしてその中身は確かに固まっていた)

(牛乳は酸が混ざると固まる。牛乳にレモン汁を入れてチーズや生クリームを作るのはその性質を利用したものだ)

(また傷んだ牛乳も固まるためクリーマーの中身を見たなら直ちにメイドを叱るべきだった)

(今日のロウェナ皇妃は皇后を派手に刺激した)

(そして嫌われている自分をはっきり周りに印象づけて皇后を犯人に仕立て上げた)

皇后「…ずる賢い女ね」

「ところでレディはなぜ私にこのことを…?」

セニアナ「私は…」

「皇后陛下に嫌われたくありません」

皇后「ハハハ!」

「私は賢い人が好きなの。そしてレディは実に賢いわ」

「この恩は忘れないわ。皇都にくる際はぜひ私の所に寄りなさい」

セニアナ「私は遠くから陛下の健勝を祈念致します」

セニアナ(褒められても嬉しくないわ…)

皇后「賢い上に謙虚なのね」

 

それから皇后は、今回の計画に使用された毒が何なのか、その目星についてセニアナに求めました。

毒さえ特定できれば、流通ルートを辿って犯人を割り出せると考えた為です。

しかしセニアナは、流石にそこまでは分からないと答えます。

ただそれでも皇后にとっては十分な情報が手に入ったことは、間違いないのでした。

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今度はロウェナ皇妃に接近する

4日後ーー

セニアナはロウェナ皇妃に呼び出されていました。

体調を気遣うセニアナに、ロウェナ皇妃はめまいがするだけと答えます。

皇后と比べても決して負けていない美しさのロウェナ皇妃は、毒々しさなんて全く感じられません。

 

それから優しくセニアナの手を握ると、寝込んでいる間どうしていたのかと尋ねます。

ゴレイルに見張らせたところ、皇后と庭で会うたびロウェナのメイドが遠くから様子を伺っていたことを知っているセニアナ。

ここは正直に、皇后に面倒を見てもらったと言うしかありません。

ロウェナ皇妃「皇后陛下とはどんな話をしたの?聞かせてくれる?」

セニアナ「……」

「皇后陛下はロウェナ様がご自分で毒を飲まれたことをご存知です」

ロウェナ皇妃「えっ…?」

セニアナ「どうしてあなたがそれを…!?」

「一体どこで聞いたの!」

セニアナ「私が話しました」

ロウェナ皇妃「……!」

「な…なぜ…」

「悪あがきはやめなさい。皇后の嫁になるのはエイレネ・サビエールよ」

セニアナ「私は皇后陛下の勢力に加わるつもりはありません」

ロウェナ皇妃「えっ?」

 

それからセニアナは、ロウェナ皇妃が飲んだ毒がタランテラであることや、それについては皇后に秘密にしていることを伝えました。

ドミニク皇子が毒を趣味で集めていることは、先日の会話の中で知っていたので、セニアナは事前に皇子に話を聞いていたのです。

毒の正体を明かさなかったのは、流通ルートからロウェナ皇妃にたどり着かないようにするためでした。

セニアナは、ロウェナ皇妃が命がけで事に及んだのを知っており、それでわざと毒についてはわからないフリをしていました。

ロウェナ皇妃の事情

ロウェナ皇妃が命がけで事に及んだ理由…

それは第四皇子と聖女の結婚を防ぐ為でした。

2人の結婚は皇太子を脅かすことになる為、皇后に濡れ衣を着せて結婚を止めようとしていました。

危ない橋を渡る前に、代案としてセニアナを取り込もうと試みるも、政治的な争いに巻き込まれたくないと一線引いた態度を取られてしまったことで、ロウェナ皇妃には自ら毒を飲むというたった1つの方法しか残されなかったのです。

セニアナ「陛下が窮地に追い込まれると争いはさらに大きくなります」

ロウェナ皇妃「あなたが味方にならない限り、私にはこれしか方法がないの!」

セニアナ「味方じゃなくても友人なら力になれます」

「人見知りが激しいので親しくなるまでに時間がかかると思いますが…」

「ゆっくり時間をかければ…」

ロウェナ皇妃「……」

「アハハ!」

「うん!わかったわ。ゆっくり時間をかけて友達になりましょう」

「私は友達にとても親切なの」

 

それからロウェナ皇妃はすぐに皇宮に連絡して、血を吐いたのは毒ではなく疲れが溜まったせいだと告げ、この事件は無事に解決へと至るのでした。

しかし何度も嘘をついたせいで、セニアナの胸はチクチクと痛みを感じていました。

2人を心配するフリをしたものの、その裏には緻密な策略が隠されていたのですーー

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お嬢様はロイヤル・シェフのネタバレ一覧

お嬢様はロイヤル・シェフ【第45話】の感想

ロウェナ皇妃が血を吐いた場面には、とても驚かされました。

ちょうど皇后が目障りだと感じ始めていた時だったので、私も完全に騙されちゃいました。

あの流れだと誰しもが、皇后が仕掛けたと考えてしまったことでしょう。

しかしセニアナはミルク1つで、それがロウェナ皇妃の自作自演だと見抜いてしまったのです。

ここにも料理の知恵が生かされるなんて…

そして友人になったドミニク皇子と話していたことも役に立ちました。

ロウェナ皇妃とも最終的に友人となる事に成功したので、この関係もいつかきっとセニアナの役に立ってくれる事でしょう。

それにしてもセニアナは皇后とロウェナ皇妃を味方につけて、一体何をしようと考えているのかも気になりますよね。

ポータルと何か関係があるのか、フランシフ家の為になる事なのかな?と予想しています。

まとめ

以上、ピッコマで配信中のお嬢様はロイヤル・シェフ【第45話】のネタバレをご紹介しました。

お嬢様はロイヤル・シェフはピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。

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