ピッコマ|お兄ちゃんたちに気をつけて!【第36話】のネタバレ・感想!

ピッコマで配信中の漫画お兄ちゃんたちに気をつけて!は、Plutus・Min Iyeong先生の作品です。

7歳の時、母親を亡くし、エルンスト公爵家の養子となった、ハリ。

しかし、公爵家の3兄弟から認めてもらえず、地獄のような日々を送ることとなった。

27歳で縁談が決まり、屋敷を出て行くことに。

ようやくこの地獄のような日々ともお別れかと思いきや、寝て起きてみると、 あの辛い幼少期に時が巻き戻っていた!

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お兄ちゃんたちに気をつけて!のネタバレ一覧

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お兄ちゃんたちに気をつけて!【第36話】のあらすじ・ネタバレ

アカデミーが休業期間に入ったため、キャベルたちはバスティーエ邸へと帰ってきました。

おかげでしばらく静かだった屋敷に賑やかさが戻りました。

 

ルイーゼにピアノを借りて良いかと聞きに行くと、ルイーゼはエーリッヒとペニと一緒にいました。

ペニのお腹を触らせて欲しいと目を輝かせるルイーゼに、なんで?と冷たく返すエーリッヒ。

エーリッヒがアカデミーに行っている間、ペニの面倒を見ていたのは自分なのにとルイーゼは怒っています。

以前よりも親しくなっている2人を眺めていると、エルンストを離れてもう6年も経つのだと、しみじみした気持ちになりました。

バスティーエ邸に来て、ルイーゼと一緒に教養を学び始めてから、ハリはいろんなことに気が付くようになりました。

ピアノが思ったよりも面白いと感じるようになったのも、そのうちの一つです。

そしてもう一つは、レノルド夫人に完全に騙されていたことです。

体罰を受けているなんて言ったらハリの信用が地に落ちるから、誰にも言っちゃダメだとの言葉を信じて、誰にも言わずにいたのです。

しかしバスティーエの侍女がハリの足の傷跡に気づいてくれたおかげでようやく事が発覚しました。

下手をすれば、ずっと夫人の言葉を信じていたかもしれない自分に余計に腹は立ちましたが、ハリたちがエルンストを去った事情をバスティーエ夫妻が十分に察してくれることとなったのです。

そんなこれまでのことを思い出しながら、ピアノに向かうハリは、背後にヨハネスが立っていることに気づいていません。

「難易度の高い曲なのに上手だね」と声をかけられて、やっとその存在に気付きます。

妹が大好きすぎるお兄ちゃんたち

詳しく話を聞いてみると、今弾いていた曲はヨハネスも習った事がある事が分かりました。

少しだけ弾けると言うので、隣に座ってその演奏に耳を傾けるハリ。

演奏に性格が現れるというのはきっと本当だろうと感じるほどに、ヨハネスの演奏は繊細で聞いていると温かい気持ちになりました。

 

そんな風にして過ごしていると、ノックもなしにキャベルが部屋へと入ってきました。

どうやらヨハネスがここにきたのは、キャベルにハリを呼んでくるように頼まれたからだったようです。

イライラの止まらないキャベルは、ヨハネスじゃなく自分と連弾をすればいいだろうとヤケになっています。

ピアノは弾けないでしょうと言おうとすると、ハリの言葉を遮るように今日から習うと言って、ハリを困らせるのです。

ピアノなんかつまらないと放り出したことを、忘れているのかもしれないと、呆れるしかありません。

 

そもそも何でハリを呼んでいたのかと聞いてみると、ユージンから何か届いていると知らせたかったんだとか…

ハリはヨハネスにお礼を言って、ユージンのプレゼントの箱を開けに向かいました。

中に入っていたのはワンピースですが、ユージンはハリのことをまだ子供だと思っているのか、サイズが少し小さいのです。

バスティーエ夫人は袖を少し直そうかと言ってくれましたが、このままで持っておきたいとハリは答えました。

ハリ(こんな日には通信機を使ってユージンの顔を見ながら会話でもしたいわ)

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エルンストに帰る日

ユージンと通信機を使って最後に会話したのはもう3年も前のことです。

あの時のユージンは、屋敷に帰還する途中に奇襲を受けていたにも関わらず、2日後になんとも無い顔で会話してくれていました。

後になって、あの時のユージンは大怪我をしていてまだ完治していない状態だったことを知りました。

そして同時にユージンがハリたちのためにかなり無理をしていたことも…

そんな事があってから、ハリは通信機ではなく手紙を送るようにしたのです。

手紙の方が回数が限られている通信機よりも好きなだけ書いて送れるし、内容も負担の無い話題だけ選んで書けるので、そっちの方がユージンにとってもいいだろうと思っていたら、いつの間にか通信機が使われることはなくなっていました。

 

バスティーエ一家と食事を楽しむハリたち。

キャベルにもっとゆっくり食べてもらいたいとエーリッヒは注意しますが、バスティーエ夫人はいつ見てもキャベルはたくましいと笑っています。

バスティーエ夫人「あなたたちがいてくれるから食事も美味しく頂けるのよ」

「お帰りなさい待ってたわ」

「必ずエルンストに帰れるから安心しなさい」

3兄妹は、夫人のそんな言葉になんだか胸がドキドキしているのでした。

 

部屋へ戻ったハリですが、やっと帰れるという気持ちで胸がいっぱいです。

ベッドに横になりながら、夢じゃないと嬉しそうにしています。

するとそこへ一緒に寝ようとやってきたのはルイーゼでした。

2人で一緒にベッドに入ると、ルイーゼは急にハリが家に来た時のことを話し始めたのです。

ルイーゼ「私ね、お姉ちゃんがうちに来てくれて嬉しかった」

「こんなこと言うのは失礼だってわかってるけど」

ハリ「いいえ。私もあなたと一緒にいられて楽しかったわ」

ルイーゼ「エルンストに帰ってもまた遊びに来てね」

ハリ「まだ帰らないわよ?」

ルイーゼ「それでも!お姉ちゃんの部屋もそのままにしておくから」

 

そんな話をしているうちに、ルイーゼは眠ってしまいました。

しかしハリは全然寝付けなくて、温かい紅茶でも飲もうと下に降りていくのです。

すると途中でエーリッヒに会いました。

ハリ「エーリッヒ!こんな時間に何してるの?」

エーリッヒ「お前こそ」

ハリ「眠れなくて。キャベル兄さんは?」

エーリッヒ「寝てるだろ。いつも横になった瞬間すぐ寝るじゃん」

ハリ「あんたも早く寝なさいよ」

エーリッヒ「お前、ヨハネスが好きか?」

ハリ(えっ!?急に何?)

ハリ「もちろんよ。紳士だし」

エーリッヒ「そうじゃなくて異性として好きかってこと」

「たとえば手を繋ぎたいとか、ちゅーしたいとか、抱きしめてもらいたいとか」

「あとは素肌で…」

ハリ「そこまで!」

ハリ(なんてみだらな…!)

ハリ「そういう話は私たちにはまだ早すぎる!」

エーリッヒ「ボクたち今いくつだよ?」

「じゃあ別にそういう感情はないってこと?」

ハリ「当然よ!」

エーリッヒ「ならいい」

「いつまでもうろついてないで早く寝ろよ」

「じゃないと大きくならないぞ」

ハリ「もう十分大きいですけど!?」

そうしてエーリッヒは階段を登っていくのでした。

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お兄ちゃんたちに気をつけて!【第36話】の感想

キャベルたちがバスティーエ邸へと戻ってきました。

キャベルが戻ってくると、かなり賑やかになるのは納得ですよね。

バスティーエ夫人がハリたちのことを本当に大切に育ててくれて、私は本当に嬉しく思います。

まるで我が子のように可愛がってくれていて、両親を失ったエルンストの兄妹にとって、本当に貴重な存在ですよね。

レノルド夫人とのことも無事に解決していて安心しました。

夫人がちゃんと怒ってくれたことで、ハリの気持ちもだいぶ楽になったのではないでしょうか。

それにしても、一緒にピアノを弾きたいキャベルに、まだまだハリを子供だと思っているユージン、そしてヨハネスとの関係を探りたがるエーリッヒ。

みんなハリのことが好きすぎませんか?

それぞれのやり方が、なんとも個性的すぎる気もしますが、それがまた愛おしいんですよね。

エルンストに帰る日も近そうですが、ユージンの心の状態がどうも気になってしまいます。

それを救えるのは家族であるハリたちでしかないと思うので、頑張って向き合ってあげて欲しいです。

あとひとつ、ヨハネスのことが異性として好きなわけじゃないと宣言してしまったハリ。

なんだか非常に関係がこじれてしまいそうなので、あの言葉がどうかヨハネスの耳に入りませんように…

まとめ

以上、ピッコマで配信中のお兄ちゃんたちに気をつけて!【第36話】のネタバレをご紹介しました。

お兄ちゃんたちに気をつけて!はピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。

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