ピッコマ|お兄ちゃんたちに気をつけて!【第32話】のネタバレ・感想!

ピッコマで配信中の漫画お兄ちゃんたちに気をつけて!は、Plutus・Min Iyeong先生の作品です。

7歳の時、母親を亡くし、エルンスト公爵家の養子となった、ハリ。

しかし、公爵家の3兄弟から認めてもらえず、地獄のような日々を送ることとなった。

27歳で縁談が決まり、屋敷を出て行くことに。

ようやくこの地獄のような日々ともお別れかと思いきや、寝て起きてみると、 あの辛い幼少期に時が巻き戻っていた!

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お兄ちゃんたちに気をつけて!のネタバレ一覧

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お兄ちゃんたちに気をつけて!【第32話】のあらすじ・ネタバレ

レノルド夫人に呼び出されたハリ。

すると、なんと夫人はハリを孤児院に送ろうと思っていると言い始めたのです。

レノルド夫人「私の知り合いがいるからそこそこの生活は送れるはずよ」

「乞食のあなたには贅沢すぎるくらいね」

ハリ「ユージン兄さんはなんと?」

レノルド夫人「なんですって?」

ハリ「夫人にはエルンストに関する権限はないはずです」

レノルド夫人「生意気な…ユージンも同じ考えなら?」

ハリ「ユージン兄さんが同意したのですか?」

レノルド夫人「当然でしょう?」

ハリ「夫人はウソつきですね」

「兄さんはこんな雑な仕事はしませんし、こんな下品なやり方エルンストのものではありません」

ハリ(私はエルンストの人間ではないけど違いはわかる)

ハリ「乞食の私よりもエルンストについてなにも知らないのですね」

レノルド夫人「今なんて?」

「乞食が私に説教?」

言い返せないのは自信がないから

するとレノルド夫人は立ち上がり、ハリの髪の毛を掴み引っ張ります。

レノルド夫人「小娘が偉そうに言ってんじゃないわよ!」

「どうやらユージンは自分の味方だと勘違いしてるようね」

「あの子があんたなんかを守ってくれると思ってるの?」

「私がここであんたを殺したとしてもあの子は何もできないわ」

「キャベルは?エーリッヒは?あんたを助けてくれるかしら?」

「ねえもしかして…」

「あの子たちが本当にあんたを妹だと思ってるって勘違いしてない?」

「アリナの代用品のくせに」

「だから乞食は駄目なのよ」

「少し良くしてやると味を占めて身の程を忘れるんだもの」

ハリ(…正直自信がない)

(私がここで何としてでも守りたかったものたちは、はたしてそんな私を守ってくれるだろうか?)

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涙は見せない

廊下に一人たたずむハリを見つけてくれたのは、キャベルでした。

キャベルは何をしてるんだと声をかけ、ハリに近づきます。

しかしハリの顔を見るなり、言葉を失うのです。

ハリは兄妹4人でご飯を食べようと誘いますが、キャベルはそれよりもハリのことが気になるようです。

ユージンの手を引っ張り、無理やり一緒に連れて向かったのはエーリッヒの部屋でした。

エーリッヒにもユージンの時と同じように、一緒にご飯を食べようと言うのですが、相変わらず塞ぎ込みがちなエーリッヒには断られてしまいます。

 

ハリ「なんで…」

「なんで最近ずっと一人でいるの?」

「ご飯くらい一緒に食べてよ」

「一人でご飯食べたくないの」

「なんで毎日私一人なの?」

「なんで誰も私のそばにいてくれないの?」

「兄さんたちなんか嫌い」

「…大嫌い」

 

そうしてハリはキャベルたちの前から逃げ出してしまいます。

ベッドに横になりながら、さっきのはさすがに生意気だったような気持ちも込み上げてきます。

 

かつての生活では、パンひとかけらでも食べられたら贅沢でした。

さらに母親を失ってからというもの、外の雪を溶かして食べたりもしていました。

しかしそんな空腹よりもハリの心を傷つけたのは、息が詰まるほどの静寂だったのです。

怖いくらいに静かな家の中がすごく嫌で、誰も気にかけてくれない生活を送っていると、もし自分が死んでも誰も気づかないのだろうなと感じるほどでした。

たまに冷たい部屋に一人で横になっていると、すでに死んでるのかなと思うことも…

ただ、息が詰まるような静寂と生きた心地のしない孤独も、エルンストに来てからは少しずつ忘れることができました。

だから3兄弟にどれだけいじめられたとしても、いずれ大人になれば自分を認めてくれる日が来るかもしれないと期待していたのです。

 

ハリ(だけど…今もまだ自信がない)

(レノルド夫人の悪意に満ちた言葉を、否定する勇気がなかった)

(だから…)

(泣いてる姿なんて絶対に見せてやらない)

(実は、彼らの本当の妹になりたかったことも…)

(死んでも言ってやらない)

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お兄ちゃんたちに気をつけて!のネタバレ一覧

お兄ちゃんたちに気をつけて!【第32話】の感想

レノルド夫人の存在が、家の状況をより悪化させているように思えてなりません。

きっと勝手に決めたのであろう孤児院送りを、まるでユージンを中心とした兄弟たちの意見かのように言えてしまうなんて…

ただでさえ子供たちだけで生きていくのは大変なんだから、もう夫人には邪魔しないで欲しいですよね。

きっと正論をぶつけてきたりと自分の思い通りに操れないことが不満で、追い出したいんだと思うんです。

けれどそんな他人の欲に振り回される兄妹ではないと信じています。

両親の死、そしてキャベルやユージンの怪我、エーリッヒの夢遊病までずっと頑張り続けてきたハリの心も、レノルド夫人の心ない言葉で折れてしまいました。

一人ぼっちだと感じていたかつての生活を思い出して、今も結局一人ぼっちだという現実を突きつけられ、それを否定できない自分がいて…

ここまで一生懸命、お兄ちゃんのために頑張ってきたハリなので、今度はお兄ちゃんたちに頑張ってほしいものです。

もしかするとレノルド夫人にあれこれ言われているかもなので、一度兄妹間で気持ちの共有をしてみてほしいですね。

まとめ

以上、ピッコマで配信中のお兄ちゃんたちに気をつけて!【第32話】のネタバレをご紹介しました。

お兄ちゃんたちに気をつけて!はピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。

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