ピッコマ|実は私が本物だった【第12話】のネタバレ・感想!

ピッコマで配信中の「実は私が本物だった」は、yuun先生、March先生の作品です。

父親に愛されるために徹底して自分を磨き上げてきた「キイラ」は、ある日実の娘だと主張する「コゼット」が現れてしまい、「キイラ」はみんなをだました罪に問われて処刑されることになってしまう。

処刑される前日、「コゼット」は、実はあなたが本物だったとささやいたのです・・・。

真実を知った「キイラ」は苦しみながら処刑されるのですが、次の瞬間・・・なぜか過去に回帰してしまったのです。

誰が実の娘なんて関係ない!せっかく与えられた第二の人生・・・。

復讐もいいが、これからは自分のために自由に生きてやると「キイラ」は決めて行動に移しました!

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実は私が本物だったのネタバレ一覧

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実は私が本物だった【第12話】のあらすじ・ネタバレ

「グラハムの胸に飛び込んだ瞬間、まるで時間が止まったようだった。
彼と一緒ならこれからもずっと永遠に幸せでいられる気がする・・・。」

 

本を読み終わったときには、朝になっていました。

キイラ(・・・一睡もできなかった。うそでしょ・・・?)

まさかの事態に自分でも驚いているのです。

ロゼ「お嬢様、お目覚めの時間・・・」

ドアを開けて入ってきたので、急いで本を後ろに隠しました。

ロゼは寝る前は避けた方がよかったのにと言いながら、内容はどうだったかとキイラに聞きました。

キイラ「えっと・・・、面白かった。特に二人が庭園で・・・」

「・・・じゃなくて!一晩中舞踏会を楽しむシーンが印象的だった。そういう世界があるなんて想像もしてなかったから・・・」

いつも家で勉強をしているから、アカデミー生活も興味深かったと伝えました。

ロゼ「外伝もありますが、お読みになりますか?」

キイラ「うん!読みたい!」

勢いよく答えてしまったので、これでは夢中で読んでいたのがバレてしまうと顔を隠しました。

カーテンを開けるロゼは、必死に笑いをこらえているのです。

ロゼ「午前中は特にご予定はございませんが、もう少し休まれますか?」

キイラ「あっ大丈夫。図書館に行かないといけないから」

ロゼが笑いをこらえているのは見えなかったので、幸いばれていないようだとキイラは安心してます。

驚くメイドたち

ロゼは他のメイドたちに、「ステラ嬢の甘い夏休み」の外伝がどこにあるのか聞きに行きました。

一人のメイドが持っていると答えると、ロゼはお嬢様が読みたいそうだと正直に伝えます。

他のメイドたちは、まさかの事態にかなり驚いているのです。

「お嬢様が小説を!?」

「聖書や学術書じゃなくて??」

「あの刺激的なシーン満載の本編は全部読まれたの?」

質問攻めにあっているロゼですが、キイラが一般的な貴族令嬢の暮らしが気になっている読んでいることを話しました。

納得したメイドたちに、夕食前には本を持ってくるようにお願いしました。

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小説の話をしたい!

図書館で本を読んでいるキイラは、あの小説のことを思い出してしまいます。

それは仮面舞踏会で、顔を隠しているのに一目で相手を見つけるシーン・・・。

思い出すだけで顔が赤くなり、集中しなければと自分の頬を叩きます。

 

正直期待はしてなかったのですが、やはり精霊に関する資料は少いことがわかりました。

精霊術の唯一の継承者であるパルビス一族ですら、精霊について詳しく知るものはいないのです。

女神が授ける神聖な力を研究対象にしてはいけないという、神殿側の主張を受け入れたから。

おかげで精霊に関する資料は少なく、同じ本を読み返すのもつまらなく感じてしまいました。

 

「ねえ、”ステラ嬢の甘い夏休み”の外伝読んだ?」

キイラが本を探し終えると、メイドたちが話す声が聞こえてきました。

「うん、私は本編の方が面白かったかも」

「本当?実は私まだ読んでないの」

三人のメイドはとても楽しそうに話しています。

外伝はグラハムとステラの話よりも妹の話が多くて残念だと話から、どうしてお嬢様があの小説を読んだのかという内容に変わりました。

貴族令嬢の生活が気になるからだとロゼが言っていたのは知っていますが、気になっているメイドが多いようです。

ですが別のメイドは庭園で二人の気持ちを確かめるシーンが一番よかったと本の内容を話し、もう一人は海に行ったときに別荘でのシーンや、ハネムーンで迎えた初夜もいいとそれぞれ言い合い始めます。

キイラは隠れて話を聞きながら、そのシーンが一番良かったと納得しているのです。

「あんたたちはそういうシーンしか頭に残ってないの?私は仮面舞踏会で仮面をつけた状態でお互いを一目で捜し当てたシーン!」

それを聞いていたキイラは、そのシーンもすごく感動的だったと、一人納得してました。

会話に入りたい・・・、一緒にしゃべりしたい・・・!

でも、パルビス家の長女としての体面を保たなければと必死に堪えています。

でもやっぱり話に入りたい・・・とちらっと彼女たちを覗いてみると、たまたま一人のメイドと目が合ってしまいました。

「ぎゃあああ!!お・・・お嬢様!!」

三人のメイドは悲鳴を上げ、キイラに頭を下げて謝罪しだしたのです。

今すぐ持ち場に戻るのでお許しを!!と言いながら、慌ててその場から走り去ってしまいました・・・。

キイラ「あ・・・」

一人取り残されてしまったキイラは、もっと話を聞いていたかったのにとつぶやきました。

正直に・・・

寂しそうに歩いているキイラは、あの時正直にあの小説が楽しかったと言っていたら違っていたのだろうか?と考えてしまいました。

好きなものを好きだと言う勇気もないのに、体面ばかり気にしてしまって情けないと落ち込んでいるのです。

ロゼ「お嬢様?」

たまたま出会ったロゼが、探していた資料はあったかと声をかけてくれました。

キイラ「ううん、まだ・・・。明日もう一度行ってみた方がいいかも」

ロゼ「そうだ!小説の外伝のことですが・・・」

その話題が出てきて、キイラは意を決します。

キイラ「ロゼ、実はね・・・今朝あなたに言ったこと・・・全部嘘だったの」

ロゼ「え?」

キイラ「貴族令嬢の生活について知ることができて良かったって話!もちろん勉強にはなったけど・・・」

「ステラと伯爵のラブストーリーの方が何倍も面白かったし、二人の出会いや告白のシーンもすごく感動した」

単なる恋愛小説を夢中になって呼んだのが恥ずかしかったことを、正直に伝えました。

ロゼ「よかったです!」

ロゼは笑顔で、楽しんでいただけて良かったと嬉しそうにしています。

次はもっと面白い小説を用意するとまで言ってくれました。

キイラ「うん・・・!ありがとう」

 

ロゼに本当のことを伝え、こういう話がしたかったんだと自分で実感するのです・・・。

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実は私が本物だったのネタバレ一覧

実は私が本物だった【第12話】の感想

キイラが成長していきます!

感動しました!!

ロゼに本当は恋愛小説を読んで楽しかったと、今までのキイラだったら言えなかったでしょう・・・。

でもしっかり本当の気持ちを明かすことができました。

これでもっと、他のメイドたちとも仲良くなるとことができるかもしれないですね。

 

ロゼッタが登場するまでハラハラさせられるのかなと思っていましたが、キイラの成長をしっかり見ているうちに安心感がでてきました!

これならもう大丈夫なんじゃないかという気もします。

まとめ

以上、ピッコマで配信中の実は私が本物だった【第12話】のネタバレをご紹介しました。

実は私が本物だったはピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。

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