ピッコマ|花は舞い風は歌う【第4話】のネタバレ・感想!

ピッコマで配信中の「花は舞い風は歌う」は、 Sang Hang先生、lanella先生の作品です。

名家出身のエルセラは、若くして病に倒れて亡くなってしまう。

息子のビセンテをもっと大切にすればよかったと後悔し、3年前に時を遡ってしまうのだった。

今度こそは愛情深い母親になるんだと息子との距離を縮めるために努力するが、なかなかうまくいかず・・・。

夫のハルゼンのおかげで一歩進むことができたが、まだまだ時間がかかりそうな予感。

それでもエルセラは、ビセンテともっと仲良くなれるようにいろいろなことを計画する・・・。

以下、ネタバレとなりますのでご注意ください。

\ 全話更新中! /

花は舞い風は歌うのネタバレ一覧

スポンサードリンク

花は舞い風は歌う【第4話】のあらすじ・ネタバレ

カルテン公爵家。

グラニア王国の開国時より忠義を尽くしてきた高位貴族です。

しかしカルテン嬢は性格のことであまりいい噂を聞きません。

そしてエルセラの兄を陥れたカルテン公爵・・・。

グラニア王国の若い男子の中で、王子殿下の次に位の高いビセンテが、わざわざカルテン公爵家と婚姻を結ぶ必要性はありません。

 

するとカルテン公爵夫人は、ベルンハルト家のご子息であればお相手としては十分すぎると嬉しそうに話しています。

周りの貴族女性たちも、カルテン公爵夫人を持ち上げるかのように盛り上げているのです。

こんなところに来るんじゃなかったと、エルセラは後悔しました。

このお茶会全てが、ビセンテを狙って仕組まれた茶番だったのですから・・・。

 

大切な息子

エルセラは意を決し、カルテン嬢のような素晴らしい方をお断りする理由はないと笑顔で言いました。

エルセラ「カルテン嬢にはわたくし直々に教育をしてさしあげたいと思っていますの」

その言葉に、カルテン公爵夫人や周りの人たちは驚いた表情をしています。

それでもエルセラは話を止めず、カルテン嬢は聡明な方だからベルンハルトの家風にもすぐになれると思う。

賢い御嫁さんは大歓迎だと話したのです。

場の空気は、一気に静まり返ってしまいました。

 

周りの貴族女性たちがカルテン公爵夫人に気を遣い、社交界デビューのパーティーについての話題に切り替えました。

公爵はカルテン嬢のためならば何でもすると有名だそうです。

カルテン公爵夫人「当然ですわ、娘なのですから。大切にして愛してあげてなんでもしてあげたい。親であるなら当然のことじゃありませんこと?」

その返しに、さらに周りの人たちは慌て始めます。

エルセラは少し考えて、公爵夫人の言うことはもっともだと答えました。

エルセラ「親が子を思うのは当然のこと。そして・・・愛する我が子のためならば、できないことなどございません」

ハッキリとみんなの前で言いました。

スポンサードリンク

ビセンテの勉強

エルセラは帰ってきて、なんて居心地の悪いお茶会だったんだろうとため息をつきました。

ビセンテも3年後には成人。

エルセラその前に死んでしまったので、ビセンテが成人する姿を見ていません。

新しい人生を与えられたからといって、3年後に死なないという保証はない。

そう考えると、少し咳き込むだけで恐ろしくて堪らなくなってしまいます。

ビセンテにしてあげたいことは山ほどあるのに、時間は限りなく短い・・・。

 

そしてエルセラは、ビセンテの部屋に行きました。

エルセラ「ビ~セ~ン~テ~ッ!!!」

急な母の登場に、ビセンテは驚いてしまいます。

何か用かと聞いても、エルセラは会いに来ただけだと答えるだけ。

時間はというと、見ているだけだから気にせず勉強をしてというのです。

ビセンテ「集中できるはずがないでしょう!?」

彼のキツイ言葉でも、この程度にはなにも感じなくなっているエルセラ。

そして一つ質問をしても良いかと聞きました。

エルセラ「グレイシーバンアカデミーに合格していたんですって?なぜアカデミーには通わなかったの?」

ビセンテ「父上がアカデミーの教育カリキュラムがあまりにも遅いため、家で勉強した方が効率的だと仰るので入学を辞退しました」

これで話の合点がいきます。

他社が数年かけて学ぶものを、1・2年で習得するのは決して容易なことではありません。

 

本を読んで勉強を始めたビセンテに、エルセラは語りかけました。

エルセラ「太陽の傍らに真理があるからと誰がそれを求めようか」

テーブルの上に置いてあった本を手に取り、読みだしたのです。

これはルーデルシアの哲学書で、初めて読んだときは本当に難しかったと懐かしそうにしているエルセラ。

そんなエルセラを見ているビセンテは、かなり驚いています。

ビセンテがルーデルシア新語を読めるのかと聞くと、エルセラは幼少期の共用の一つとして習ったんだと答えました。

他にも沢山の言語を4つほど習っていたのです。

エルセラ「驚いてるわね。さてはわたくしのことを何も苦労せず勝手気ままに生きてきた、わがまま令嬢だとでも思ってたの?」

冗談っぽく言いましたが、ビセンテは否定しません。

彼は貴族の女性がそこまでたしなんでいれば誰でも驚く、学者にでもなるつもりだったのかとエルセラに聞きました。

そうではないと答えるエルセラに、続けてなぜ多言語を学ぶ必要があるのかと再度聞きます。

するとエルセラは、「自分の気高さを証明したいのなら自分の魂を磨け」と言う言葉を知っているかと言いました。

これはエルセラの実家、フィサリーデ侯爵家の家訓。

もともと秘密の多い侯爵家だったので、世間に周知されている情報が乏しく、冗談のような噂話ばかりが先立っているようだとビセンテは答えます。

エルセラ「確かにそうね、気になる?」

ビセンテ「・・・私が気になると言えば、話してくださるのですか?」

エルセラは、私の息子なんだからもちろん話すと笑顔で答えます。

エルセラの昔の話

エルセラは末っ子で、上に姉が一人、兄が一人いました。

両親は後継者である兄はもちろん、姉やエルセラにも分け隔てなく教育を施してくれました。

女が知識を得たところで学者にでもならない限り使い道など皆無だと言われていますが、そんなことは重要ではないと仰っていたそうです。

自分が今ここにいるという資格を証明するため、他者の力ではなく自分自身の力で自分の価値を高めたという事実。

それだけでも勉強をする理由には十分だったのです。

 

そんな話を聞いたビセンテは黙っています。

エルセラ「それでもわたくしは、勉強よりもパーティーが好きだったわ」

きらびやかな照明、人々が集い共に楽しめる空間

格式や小難しい話は必要なく、友人たちとたわいもない会話を楽しんできたのです。

あの頃は本当に幸せだったと、エルセラは遠くを見るような目で言いました。

友人たちと領地の泉に遊びに行ったり、嫌がる兄を誘ってダンスの練習をしたりと、毎日充実していたようです。

 

そして日が暮れて、エルセラは話し疲れたのか椅子に座ったまま眠っていました。

ビセンテはエルセラの髪の毛に触れ呟くのです。

ビセンテ「母上は今・・・後悔されているのでしょうか?」

彼は自分を産んだことを後悔しているのかと感じているようです。

 

 

\ 全話更新中! /

花は舞い風は歌うのネタバレ一覧

花は舞い風は歌う【第4話】の感想

せっかくビセンテと仲良くなろうとして会話をしていたエルセラ。

ですが彼は、自分を産んだことを後悔しているのかと勘違いしてしまいます。

確かに冷たかった母、そして昔の懐かしい話・・・。

合わせればそういうことになりますよね(笑)

エルセラに悪気があったわけではないのですが、なかなか難しい展開。

このままエルセラは、彼と打ち解けることができるでしょうか?

最新話まで気になる漫画ですね!

まとめ

以上、ピッコマで配信中の花は舞い風は歌う【第4話】のネタバレをご紹介しました。

花は舞い風は歌うはピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。

ですが、人気が出れば電子書籍化されるので、みんなで応援していきましょう!

おすすめの電子書籍はU-NEXTというサービスです。

U-NEXT
4.5

U-NEXTは月額料金が31日間無料&登録時に600P付与!お好きな漫画を無料&お得に読めるサービスです。
映画・ドラマ・アニメの動画見放題もあるので、無料期間を存分にお楽しみいただけますよ!

無料漫画もたくさんありますので、まずは無料期間からお試しください!

スポンサードリンク