ピッコマ|できるメイド様【第42話】のネタバレ・感想!

ピッコマで配信中の漫画できるメイド様は、Sanho・yuin先生の作品です。

特技が一つもない冴えない侍女マリ。

いつもいじめられるばかりだった彼女に、ある日信じられないことが起きた。

「君のために最後にお祈りをしてあげよう、君の願いは何だい?」

死んでいった囚人を看病していたマリに訪れた奇跡。

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できるメイド様【第42話】のあらすじ・ネタバレ

キエルと話していたはずのマリは、なんだかとても高そうなお店にやって来ています。

忙しくて食事が取れなかったせいで、痩せてしまったマリを心配したキエルが一緒に食事でもと誘ってくれたのです。

断りきれずついて来たものの、メイドである自分がまさかこんなところに入れるなんてと、正直かなり困惑しています。

男性「ようこそ閣下。お久しぶりですね」

「こちらのレディーは?」

マリ「あっ私はただの…」

キエル「私の大事な人です」

マリ(!!)

(たしかに大事な友達だけど、そんな言い方したら誤解されちゃう!)

男性「貴重なお方にお目にかかれて光栄でございます」

 

席に案内され、改めて店内を見渡すマリ。

こんなにすごいレストランに来たのは初めてです。

嬉しい気持ちもありますが、やはり自分なんかが来ても良い場所なのかと考えてしまいます。

キエル「お気に召しませんか?」

マリ「いっいえ!」

マリ(緊張してるのバレちゃったかな…)

キエル「すみません。マリちゃんとの初めての食事なのでいいものをご馳走したくて…私のわがままだったようですね」

マリ「そっそんなことありませんよ!謝らないでください。私は嬉しいです!」

そこへエビのスープが運び込まれます。

料理を前にしてこんなところへくる機会もなかなかないことなので、キエルのご好意に甘えて楽しもうと決めたマリ。

キエルと会話を楽しみながら、美味しい料理を満喫します。

キエルの仕事と将来の約束

マリ「それじゃあキエルさんは皇室と侯爵領を行き来しながら仕事をしてるんですか?」

キエル「はい。親衛隊の団長と同じくらい辺境伯の仕事も大事ですからね。今は国境が落ち着いているので皇室にいることが多いですが」

「基本的には辺境伯の仕事が主になります」

マリ(侯爵領はどんなところなんですか?」

キエル「国境付近なので少し危険ではありますがいいところですよ」

「景色もきれいで人々も優しいです」

「…あの、マリちゃん」

「いつか機会があれば遊びに来てくれませんか?」

マリ「はい。そうしますね」

キエル「本当ですか?」

マリ「もちろんです」

キエル「約束ですよ?」

マリ「はい。機会があれば必ず行きますね」

マリ(この宮殿を出られれば自由の身になれるもんね)

(その時はキエルさんのところに遊びに行こう)

(国境地帯はクローヤンと近いのがちょっと気になるけど…キエルさんが管理している場所なんだからきっと大丈夫よ)

(そこに住むのもいいかもしれない)

食事を終えた2人は、来た時よりもずっと穏やかな笑顔で店を後にするのでした。

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キエルの心配事

馬車に乗り込んだ2人。

マリはまた現実に戻ってしまうのが、少し憂鬱です。

その時キエルが、レイチェル令嬢について信じすぎてはいけないと忠告をして来たのです。

マリ「…どういう意味ですか?」

キエル「言葉のままです。レイチェル令嬢を信じてはいけません」

マリ(…たしかに信頼できる人物ではないわ)

キエル「お二人の仲についてはよく知りませんがあまり一緒にいることもオススメしません」

「…きっとレイチェル令嬢はマリちゃんを利用しようとしていると思います」

マリ「…私も分かっています」

キエル「…だったらレイチェル令嬢とは…」

マリ「それでもいいんです」

「私にも彼女のそばにいる目的があります。私も彼女を利用していると言っても過言ではありません」

マリ(最初からそのための契約関係だったから)

(私のことを本当に可愛がってくれてるわけじゃなく利用してるだけってことは十分気づいてたわ)

キエル「…そうですか分かりました」

「詳しい事情まではわからないのでこれ以上口出ししません」

マリ「お気遣いありがとうございます。それから心配かけてごめんなさい」

キエル「その代わり」

「さっき言った通り何か困ったことになった時は1人で悩まないで私に相談してください。約束ですよ?」

マリ「…はい。閣下ありがとうございます」

キエル「遠慮しないでくださいね。私たちは友達なんですから」

使節団がやってくる

その頃、ラエルのところには東方教国から使節団が来ると報告が入りました。

すでに使節団は国境を通過しており、もうすぐ首都に到着するというのです。

正直何の用があるのかわからないため、あまり嬉しい客ではありません。

そのため会議に参加している者の中には、異教徒たちに会う必要などないという者もいるほど…

しかし異教徒が気に食わないという理由で追い返せるような問題ではないのです。

特に東方教国と海を挟んで向かい合っている立地である以上、尚更…。

オルン卿もとりあえずは話を聞いてみるべきだろうと、ラエルの背中を押し、数百年ぶりに送られる使節団の到着を待つことになったのですが、問題は彼らをどうもてなすかです。

本来こういった接待は、皇太子妃が担当するのですが、ラエルにはまだ決まった相手がいません。

とはいっても異教徒の使節団を皇太子自ら接待するとなると、後から文句が出てもおかしくありません。

そこでラエルはこの宮殿にふさわしい者はいないかと、その場に集まった全ての人に意見を求めます。

その中で上がったのは、皇太子妃としての力量をテストする目的で、2人の候補者どちらかに接待を担当させるという案なのでした。

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できるメイド様【第42話】の感想

マリとキエルの時間は本当に穏やかですね。

マリのことを、さらっと大切な人だと紹介してしまうキエルには驚かされましたが、とても彼らしい返答でした。

本当にマリのことを大切に想っていて、なおかつ信頼を置いているのが伝わって来ます。

キエルの素直な気持ちに触れて、マリもいつも本当に幸せそうな顔をしていて、とても癒されます。

宮殿を出てからの目標が一つ増えて、マリも一段とやる気になったことでしょう。

そしてラエルのところでは、なんだか数百年ぶりの使節団の訪問が迫っているようでした。

適した人物としてマリを挙げるのかな?と少し期待してしまいましたが、2人の令嬢に託されることとなりました。

ラエルがレイチェル令嬢を選び、マリが助けることになりそうだなと、私は予想しています!

次回も楽しみですね。

まとめ

以上、ピッコマで配信中のできるメイド様【第42話】のネタバレをご紹介しました。

できるメイド様はピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。

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