ピッコマ|できるメイド様【第41話】のネタバレ・感想!

ピッコマで配信中の漫画できるメイド様は、Sanho・yuin先生の作品です。

特技が一つもない冴えない侍女マリ。

いつもいじめられるばかりだった彼女に、ある日信じられないことが起きた。

「君のために最後にお祈りをしてあげよう、君の願いは何だい?」

死んでいった囚人を看病していたマリに訪れた奇跡。

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できるメイド様【第41話】のあらすじ・ネタバレ

ラエルとのお茶の時間を迎えたレイチェル令嬢。

マリに作らせたクッキーを持ってやってきたのです。

ラエルは、側に置かせておいたはずのマリがいないことを不自然に感じ、それまでレイチェル令嬢の話にこれといって興味を示さなかったのに、マリの所在を確認してきたのです。

なぜここでマリのことを聞かれるのか理解できないレイチェル令嬢ですが、今おつかいに行かせていると答えます。

レイチェル令嬢「殿下、私がお菓子を用意しました」

「バターを入れたショートブレット、他にもタルトやダックワーズも用意しました」

ラエル(これは…)

レイチェル令嬢「不器用なので派手なお菓子はご用意できませんでしたが殿下のお口に合うと幸いです」

ラエル(久しぶりだ)

(あの時マリに貰ってから1ヶ月以上も経ったな)

(これはマリが手伝ったのか?それとも全部マリが作ったのか?)

レイチェル令嬢(アリエル令嬢は生クリームをたっぷり使った高級菓子を用意したはずよ。でもそういうのは誰が見てもパティシエが作ったってわかるわ)

(これくらいなら趣味で作れるレベルだから私が作ったって言えば信じてもらえるはず)

(それにしてもマリ…本当にすごいわね)

(こんなに美味しいお菓子を作れるなんて。宮殿で噂されている天使ってマリのことなんじゃ?)

(とにかくマリのおかげで今回の危機も乗り越えられそう)

 

出されたお菓子を一口、口にしたラエルはこれがマリの作ったお菓子だと一瞬で理解しました。

ラエル「…素晴らしい」

レイチェル令嬢「不器用なのでうまくできたか心配でしたがお口に合ったようでなによりです」

ラエル「…君が作っただと?」

レイチェル令嬢「はい。私の手作りを食べさせてあげたかったので」

ラエル「本当か?」

レイチェル令嬢「ええ、もちろんです…」

ラエル「もう一度聞く」

「このお菓子、本当に君が作ったのか?」

自身に与えられた力について考える

その頃、レイチェル令嬢に自由時間を貰ったマリはいつぶりかの昼間の自由時間に、庭園の散歩を楽しんでいました。

若干レイチェル令嬢を1人で行かせたことが心配ですが、社交性もあるからきっと大丈夫と信じて、それ以上は考えないことに…

ゆっくり休めて嬉しいなと考えながら、ベンチに腰かけたマリは、ふと自らの力について考え始めたのです。

マリ(私のこの力はどうなってるのかな?)

(ずっと使えるのかな?)

(これはあの時の囚人の祈りによって生まれた能力に違いないわ)

(私はあの時何て言ったんだっけ?)

あの日のことを思い返してみると、確か弓矢やダンス、トランプ、それからお医者さんみたいな力と、悪い人を捕まえる能力が欲しいとお願いしたことを思い出します。

なんだかあれこれ願ってしまった自分が、無性に恥ずかしくなりますが、言ったことが全部叶うとは思っていません。

けれど今までのことを思い返してみる限り、誰かの助けになりたい時に力が生まれているのは確かです。

街で強盗に遭ったときは、自分ではどうすることもできずリンと名乗った男性に助けられました。

マリ(あの時はリンさんが助けてくれたのよね。元気にしてるかな?)

(またどこかで会えますように)

(元気でいてくださいね)

(もしかして生まれた力が消えないってことはまだ助けるべき人が残ってるってこと?)

(でも音楽とか料理の力はまだ残ってるけど掃除する力はあの時1日だけだった…何の違いなんだろう?)

(それから私は今後どんな人生を歩めばいいのかしら?)

(とにかくこの宮殿からは出なくちゃね。皇太子のそばにはいられないもの)

(前みたいに嫌いなわけじゃないんだけど…近くにいたらいつか正体がバレてしまうわ)

(いくら私を可愛がってくれてても君主としての義務を重要視する皇太子だから)

(やっぱり私はここから出るべきよ。でも…その後はどうすれば?)

(どうやって生きていこう?)

(一番いいのは帝国から離れた人も少ない田舎でひっそり暮らすこと)

(だけどそれでいいのかな?こんな力を持っているのに?)

(私の使命は何なのか…)

(あなたが私に何を望んでいるのかまだよく分かりません)

(でもできるなら周りの人を幸せにしたいです。そのために力を授けてくれたんですよね?)

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キエルとの穏やかな時間

自らの力について考え、1人静かに祈りを捧げていたマリのところにキエルがやってきました。

久々の再会に、2人はお互い会いたかったと言って微笑み合います。

それからマリに会えなすぎて元気じゃなかったとウインクして見せるキエル。

マリは恥ずかしさのあまりどうして良いか分からず、ただただ顔を真っ赤にさせています。

話題を変えようと、何をしているのかと尋ねると、キエルは勤務中なんだと答えました。

なんとマリは気づかぬうちに、トーロン二世の眠っている紫雲宮殿までやってきていたのです。

マリ(とても優しいから時々忘れそうになるんだけど)

(キエルさんは皇室親衛隊の団長であり帝国の北方を守る辺境伯なのだ)

(そして目を覚さない現皇帝のトーロン2世に仕えており皇太子とは敵対する唯一の大貴族)

(セイトン家は皇帝が倒れた後に起きた皇子同士の内戦の時も中立を貫いた)

(皇帝が生きている以上誰にも皇位を受け継ぐ資格はないと判断するから)

(特に内戦に勝って地位を確保した皇太子のことは絶対に認めないだろう)

(だからといって皇太子もいつまでもセイトン家を放っておくわけない)

(…遅かれ早かれ衝突は避けられない関係)

キエルと皇太子の関係を考えていると、マリはなんとも言えない気持ちでいっぱいになり、ため息をついてしまいます。

それに気づいたキエルは、もしかするとレイチェル令嬢やアリエル令嬢、皇太子に何か嫌がらせを受けているのではないかと心配するのです。

そんなことはないと必死に訴え、やっと認められたマリですが、キエルはそんなマリに一つの約束をお願いしました。

それは困ったときや辛い時には、必ずキエルに相談するということでした。

 

それにしても団長でもあろう人がこんなところで長話をしていて良いものなのか、疑問に感じたマリ。

ストレートに疑問をぶつけてみると、キエルは明らかに動揺しているのです。

誰よりも誠実で勤勉そうに見える人がサボるなんて、なんだか新しい一面が見られたようで嬉しくなり、笑ってしまいます。

マリ「私は嬉しいですよ?こうして閣下と一緒にいられて」

キエル「私も…」

「…マリちゃんと一緒にいられて嬉しいです」

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できるメイド様【第41話】の感想

レイチェル令嬢はマリに作らせたお菓子を、自らの手柄のようにしてラエルの元へ持って行きました。

ここで料理の腕をアピールしたいのでしょうけれど、一度マリのお菓子を食べたことのあるラエルは一発で見破ってしまいました。

気づかれているとも知らず、自分が作ったと頑なな態度をとるレイチェル令嬢…

ドレスの件もそうですが、素直にマリに助けてもらったと言わないレイチェル令嬢の行動が、今後彼女にとって最悪の展開に繋がらなければ良いのですが、なんだか今は嫌な予感しかしませんね。

そしてマリは自身の能力がどこまで続くのかを心配していました。

一度手にした能力は消えてしまわないと思っていたので、掃除の能力が消えたというのには驚きました。

人を幸せにしたいと心から願っているマリですので、どうか手にした力がずっと続いてくれることを願っています。

なんだかだんだん、ここから逃げることを躊躇うような気持ちも芽生えてきていて、マリの揺れる気持ちからも目が離せません。

そして今回は久々のキエルの登場!!

マリとキエルが一緒にいると本当に穏やかな時間が流れて良いですね♪

とても良い雰囲気で終わってしまったので、次回に非常に期待が高まります!

まとめ

以上、ピッコマで配信中のできるメイド様【第41話】のネタバレをご紹介しました。

できるメイド様はピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。

ですが、人気が出れば電子書籍化されるので、みんなで応援していきましょう!

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