ピッコマ|ある継母のメルヘン【第62話】のネタバレ・感想!

ピッコマで配信中の「ある継母のメルヘン」は、ORKA先生、Spice&Kitty先生の作品です。

若くして4人の子供たちの継母となったシュリー・フォン・ノイヴァンシュタイン侯爵夫人。

沢山の別名をつけられてきた彼女ですが、誰に何と言われようと子供たちと家を守っていくことが大切でした。

無事に長男であるジェレミーの結婚が決まるのですが、結婚式には呼んでくれない様で・・・。

そのことをきっかけにシュリーは動き出したのですが・・思わぬ事故で目を覚ますとそこは侯爵邸の部屋だったのです!

以下、ネタバレとなりますのでご注意ください。

\ 全話更新中! /

ある継母のメルヘンのネタバレ一覧

スポンサードリンク

ある継母のメルヘン【第62話】のあらすじ・ネタバレ

ウォルフはリシュリュー枢機卿に、アルベルンを助けてくださいとお願いしました。

ですがリシュリュー枢機卿は表情一つ変えず、アルベルンは生かしてはおけないと言ったのです。

このまま侯爵夫人を守れなかったという不名誉を抱いて死んでこそ、ウォルフがアルベルンを通して得た情報を枢機卿たちに伝えてきたという事実を覆い隠すことができるのだそうです。

この事件に教会が関わっているということを説明する、「最後の証拠」を始末することとなります。

護送中自責の念に耐えかねて、もしくは自分の過ちを悔いる手紙を残して自ら命を絶つ計画もあったのですが、アルベルンに対してはリシュリュー枢機卿たちは乗り出す必要がなくなったので、あえて手を回しませんでした。

リシュリュー枢機卿「こうなることを予想していなかっただと?馬鹿馬鹿しい」

「お前もまた常に考えていたはず。彼の役割とこのような最期を」

それにも関わらず忠実に自分の使命を信じ従ったのは、これが正しい道であると魂が知っていたのだと言うのです。

勤勉な神のしもべとなるその資質だけが、リシュリュー枢機卿がウォルフを選んだ理由であることを忘れるなと・・・。

冷たく言いました。

 

落胆しながら帰るウォルフは、自分に言い聞かせています。

俺は神の思し召しの通り新たな時代のために動いたのだと。

ウォルフ(枢機卿様は、素晴らしい方だ)

そんな方の手足となって働けるのは光栄なこと、信じてくださっているのだからその期待に応えなければいけない。

こんなものはささやかな犠牲に過ぎないとも・・・。

ですが彼には、持つことが許されない疑問が浮かび上がります。

「この道は本当に正しい道なのか?」

ノラの推測

ノラが一人考えています。

サファヴィーからの移民者に対する帝国民の様々な差別は、これまでずっと問題になっていました。

そのため、首都警備隊の公表の通り、誰もがサファヴィーの盗賊の仕業であると信じるでしょう。

黄金の獅子までもが理性を失ってしまった今、進軍は確実です。

ノラ(戦争が起ころうと関係ない。俺にとって重要なのは)

彼女を奪った真相を知ること・・・。

皇帝は真実を望むと同時に、これを口止めしたがっています。

即ち疑わしい状況は確かにあるが、それを外部に知られてはまずいということです。

警備隊の拙速な処置、証拠一つ残っていない現場・・・。

ただの盗賊の仕業だとは、到底思えません。

ならば残るのは、皇帝さえうかつに手を出すことができない組織。

サファヴィーとの戦争によって最も利益を得る場所です・・・。

それは、教皇庁だと推測できます。

 

すると「バンッ」と強くドアを開く音が聞こえてきました。

ノラ「・・・ここは誰でも出入りできる場所ではないんだが」

「出征準備でお忙しい侯爵様が、何の用だ?」

そこに現れたのはジェレミーです。

彼はお前に用はない、安置されている母に会いに来ただけだと睨みつけながら言うのです。

ノラは「母」と言う言葉に引っかかっているようです。

ノラ「まったく不思議な話だ。人はいつだって後になってから、魂の去った体を抱きしめて過ぎた日々を惜しんだり、敬意を表しながら涙を浮かべる」

「なぜその時になってようやく死者を恋しがるんだろうな」

今となってはただ、腐りゆく肉の塊にすぎないと言われたジェレミーは、思いっきりノラの胸倉をつかみました。

ジェレミー「ストライフェに入った者は皆お前のように、亡者に対する礼儀も知らぬクズになってしまうのか!?」

そう怒鳴り散らしましたが、ノラは笑います。

ノラ「そりゃ悪かったな。失った後になって悔恨に浸る奴らが、あまりにもくだらなくてさ」

何があっても自分の味方になってくれる人が、あんなに近くにいたことにも気づかなかったのだろうと、ジェレミーに問うのです。

それはどれだけ惨めで哀れなことなのか・・・。

ノラ「ジェレミー・フォン・ノイヴァンシュタイン。お前にはこんなことをする資格はない」

そう言われたジェレミーは、何も言い返すことができません。

スポンサードリンク

ジェレミーの後悔

馬車に乗っているジェレミーは、ノラに何も言えなかったことを思い出しています。

結婚式の前夜、会いに行っていたら・・・。

何度もあった機会の中、たった一度でも自分から声をかけていたら・・・。

シュリーがまだここにいたかもしれないという「もしも」を考えないようにするための悪あがきでした。

結局はシュリーを遠ざけていたすべての日々が鋭い矢となり、ジェレミーいに突き刺さっているのです。

これから残されたものは苦痛だけ。

ジェレミーは胸の痛みを感じながら、昔のことを思い出します。

 

それはエリアスがレトゥラン皇子にとびかかってしまったときのこと。

シュリーはエリアスに怒鳴って怒りましたが、お前には関係ないと言われてしまいます。

その後、レイチェルは外で一人膝を抱えて何か考え事をしていたのです。

ジェレミー「風邪ひくぞ」

レイチェル「・・・ニセモノ、跪いて謝ってた」

ニセモノなんだからそんなことをする必要はないと俯きながら言い、ジェレミーに一つお願いをしたのです。

レイチェル「兄様、もしもこれから誰かがニセモノを傷つけようとした時は、兄様が追い払ってやって」

ジェレミーは約束をしました。

 

思い出しながら、シュリーに送った緑の宝石を手に持って眺めているのです。

守るべき相手はもういない。

あの微笑みも涙も、声も・・・。

もう永遠に目にすることはできません。

どうすればいいのか、シュリーに答えてほしい。

お前は今どこにいる?と、心の中で呼びかけます・・・。

\ 全話更新中! /

ある継母のメルヘンのネタバレ一覧

ある継母のメルヘン【第62話】の感想

ノラの言っていることは正しいかと思います。

でも、ジェレミーの気持ちもわからなくはない・・・。

昔はちゃんと、シュリーのことを守ろうとしていたんですね。

それが少しずつ抜けてしまったというか、忘れてしまったというか・・・。

ジェレミーの問いに、もうシュリーは答えてくれません。

 

にしてもリシュリュー枢機卿の考えはヤバいですね・・・。

ウォルフもある意味被害者ですし、アルベルンなんてもっと巻き込まれた感があります。

この真相に気づいたノラはこれからどう動くのでしょうか!?

まとめ

以上、ピッコマで配信中のある継母のメルヘン【第62話】のネタバレをご紹介しました。

ある継母のメルヘンはピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。

ですが、人気が出れば電子書籍化されるので、みんなで応援していきましょう!

おすすめの電子書籍はU-NEXTというサービスです。

U-NEXT
4.5

U-NEXTは月額料金が31日間無料&登録時に600P付与!お好きな漫画を無料&お得に読めるサービスです。
映画・ドラマ・アニメの動画見放題もあるので、無料期間を存分にお楽しみいただけますよ!

無料漫画もたくさんありますので、まずは無料期間からお試しください!

スポンサードリンク