ピッコマ|ある継母のメルヘン【第50話】のネタバレ・感想!

ピッコまで配信中の「ある継母のメルヘン」は、ORKA先生、Spice&Kitty先生の作品です。

若くして4人の子供たちの継母となったシュリー・フォン・ノイヴァンシュタイン侯爵夫人。

沢山の別名をつけられてきた彼女ですが、誰に何と言われようと子供たちと家を守っていくことが大切でした。

無事に長男であるジェレミーの結婚が決まるのですが、結婚式には呼んでくれない様で・・・。

そのことをきっかけにシュリーは動き出したのですが・・思わぬ事故で目を覚ますとそこは侯爵邸の部屋だったのです!

以下、ネタバレとなりますのでご注意ください。

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ある継母のメルヘンのネタバレ一覧

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ある継母のメルヘン【第50話】のあらすじ・ネタバレ

認否するというジェレミーの発言を聞き、会場はどよめいています。

ジェレミー「私は母の名誉を守るために行動しただけです」

相手がいくら皇族だとしても、母の名誉が怪我される様を見過ごすことはできなかったんだと主張しました。

 

皇后陛下は平然としているシュリーを見て、彼女はこうなると予想していたんだと確信しています。

皇后陛下「まあ・・・他人のことを言える立場ではないかしら。うちの息子も自分勝手なのは同じなのだから」

彼女の後ろから現れたのは、テオバルトです。

皇后陛下「あなたが来る必要はないと言ったはずだけど?」

テオバルト「でも・・・、僕は被害者ですから。いくら枢機卿席で代わりに証言してくれるとはいえ・・・」

「やはり、全く姿を見せないのもおかしいでしょう?」

裁判の勉強だと思えばいいと、笑顔で言いました。

呆れた皇后陛下は勝手にしなさいと言うにとどまったのです。

テオバルトは大人しくしていられるわけがありません。

助けてやると、あれだけ大口をたたいたのですから・・・。

テオバルトの考え

ある日、枢機卿の元にいたのはテオバルトでした。

テオバルト「どうやって責任を取るつもりだい?裁判まで開かれることになって、おかげで何もかも台無しだ」

ですがリシュリュー枢機卿は、一体何のことを言っているのかわからないといった様子です。

テオバルト「僕のことをバカだと思っているのかい?」

あの広い皇宮でどうやったら、あのタイミングでジェレミーが図書館に飛び込んでくることができたのか・・・。

図書館に行くことを知っていたリシュリュー枢機卿が手を回したんだろうと、テオバルトは言いました。

それはきっと、リシュリュー枢機卿の意図とは反対に、テオバルトとシュリーがうまくいきそうだから気に入らなかったんだろうと考えているのです。

テオバルト「裁判でジェレミーが無罪になるように力を貸してくれるのなら~、僕にけがを負わせてしまうところだったことは許してあげるよ」

いい取引だと思うと、彼は言いました。

リシュリュー枢機卿「皇太子殿下。宴に顔を出していない私がどうやって、殿下の動きを読んで罠を仕掛けることができたというのですか?」

テオバルト「!」

リシュリュー枢機卿「それでも疑わしいと仰るのであれば調査を行われても構いませんが、それより親友の危機を機会だと考えておられる殿下の態度を、今一度顧みられる必要があるのではないでしょうか?」

ノイヴァンシュタイン家には気の毒だが、我々が手を貸せることは何もないと言いました。

その意図が不純であり、聖者が加護を下さないことは、テオバルトがどれだけ力を尽くしたとしても必ず災いとなり戻ってくるということを学ばなくてはならないと言われでしまうのです・・・。

 

テオバルトはそのことを思い出し、今回のことがこじれてしまえばシュリーとの関係は完全に終わってしまうかもしれないと、焦りを感じています。

ですが反対に上手くやれば、シュリーの恩人になれる。

ジェレミーの身が危うくなるような結果さえ防げれば、リシュリュー枢機卿の助けは必要ないと考えています。

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認められないジェレミーの主張

マイスナー「ちょ・・・調査団の報告によると、事件当日、皇太子殿下とあなたの母親は共に書籍を見ながら雑談を交わしていたそうです」

「これがなぜ、ノイヴァンシュタイン夫人の名誉を汚すことになるのでしょうか?」

ジェレミーはシュリーを捜して歩き回っていたときのことを話し始めます。

ジェレミー「一人の司祭と出会いました」

「彼は私に二人が向かった場所を教え、母親を守りたければ急いだほうがいいと言いました」

それを聞いたシュリーは驚いています。

ジェレミーがすぐに図書館に向かい目にしたものは、シュリーが皇太子殿下に組み敷かれ倒れている姿だったのです。

その状況でどうやって冷静でいることができただろうかと発言します。

 

シュリーは、ジェレミーがあの瞬間図書館に飛び込んできたことは偶然ではなかったんだと確信しました。

さらには彼が確信に満ち溢れて拳を振るった点まで納得。

誰かがジェレミーをそうするように仕向けたのでしょう。

そうなると思い当たる人物は・・・、たった一人しかいません。

マイスナー「その司祭が誰であったか思い出せますか?」

ジェレミー「・・・周囲が真っ暗で・・・フードを被っていたので・・・」

「ああ、背がとても高かったのを覚えています。離れたところにいてもすぐにわかるほどに」

うちのアルベルンくらいだったかな?とジェレミーが言うと皇后陛下の声が聞こえてきました。

皇后陛下「ハッ!まったくふてぶてしいこと!」

その声に、会場にいる誰もが反応しました。

皇后陛下「反省のかけらも見えぬ生意気な態度ばかりか、バカバカしい話まででっちあげるなんて!」

全ての司祭と枢機卿は、聖誕祭の開幕に立ち会った後、教皇庁へ行き礼拝を捧げ、心身を清めることになっているのです。

そんな状況でいったい誰がこっそり抜け出してそのようなことんでもないことを企むというのかと、皇后陛下は主張しました。

すると一人の司祭が、皇后陛下の話に同意しました。

「長身の司祭だなんて。その前に・・・司祭というのは確かなのですか?暗くてまともに見えなかったそうですが」

そのような言葉では何も証明できない、分別のつかない子供でもでっちあげることができる嘘だと言い出したのです。

ジェレミー「誰に向かって嘘をついていると・・・!」

ですが司祭たちは、罰を恐れて口から出まかせをまくしたてているんだと言います。

「神聖な裁判所であのように傲慢に振る舞うとは」

「一体、侯爵夫人は子息の教育をどのように行ってきたのか・・・」

「今すぐ刑が執行されないことを幸いに思うべきだな」

などと周りはひそひそと話始めました。

 

事実を話しただけ。

真実を話したのに、デタラメを言っているのはあいつらの方なのに・・・。

どうしてそんな目で見るんだと、ジェレミーは不利な場の雰囲気に呑まれていきます。

シュリーの発言により、会場は騒然とする

ニュンベル公爵はあまりにも一方的だと発言しました。

ニュンベル公爵「ジェレミー卿はあの日あったことについて、彼の立場から説明する権利が十分にあります」

「そうではないでしょうか、皇后陛下」

皇后陛下「マイスナー枢機卿、他に質問は?」

なさそうだと彼が答えると、弁護人側の発言を許可しました。

シュリー「ありがとうございます。尊敬する皇后陛下」

「私、シュリー・フォン・ノイヴァンシュタイン。ノイヴァンシュタイン家門の臨時当主であり、被告人ジェレミー・フォン・ノイヴァンシュタインの母親として発言を始めさせていただきます」

それを見ているテオバルトは、明らかに不利な雰囲気を感じ取っています。

それは彼でも緊張するほどの重圧感・・・・。

ですがシュリーは少しの揺るぎもありません。

シュリー「皇室調査団が真相把握に乗り出してくださいましたが、まだ明らかになっていない部分が多い事件のため、これについては遺憾を表します」

「理由が何であれ、ジェレミーが皇太子殿下に手をあげたことは明白な事実」

ですが、皇室より下された処罰があまりにも重いものであるという点は、彼女をはじめとする貴族院議会の重要人事たちまでは深く懸念していると主張するのです。

シュリー「これにより私は、ジェレミーを”無罪”にするためではなく、守り抜くための弁護を行い、そのために必要な証拠を貴族院議会に提出いたしました」

「その内容によって、今この場でヨハネス・フォン・ノイヴァンシュタインとの結婚中止を要求いたします」

その発言に、会場は騒然となりました。

皇后陛下やジェレミーも驚いています。

シュリーは枢機卿席で手紙を確認するように伝えました。

 

レイチェル「な・・・何?どういうこと?」

会場の雰囲気が変わり、レイチェルやレオンは動揺しています。

エリアス「・・・出て行くって言ってんだよ!!」

レイチェル・レオン「!?」

エリアス「・・・俺たちの母親じゃなくなれば、シュリーは家から出て行かなきゃいけなくなるんだ・・・!」

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ある継母のメルヘンのネタバレ一覧

ある継母のメルヘン【第50話】の感想

ジェレミーの発言は嘘とされ、テオバルトも今は動けない状況。

リシュリュー枢機卿がおこなったことだとわかっていながらも、証拠がないのでどうしようもありません。

明らかにジェレミーが不利な状況・・・。

ですが態度を変えず、シュリーはジェレミーを守るための発言をしました。

考えていた通り、ヨハネスとの結婚をやめるというもの。

まさかそんなことが起こるとは思わず、ジェレミーや皇后陛下、会場にいる人達も驚いているのでしょう。

レイチェルとレオンは何がなんだかわからない様子でしたが、エリアスに言われて今の状況がわかったんだと思います。

ここから逆転できるのか・・・。

シュリーの首長にかかっています!!

まとめ

以上、ピッコマで配信中のある継母のメルヘン【第50話】のネタバレをご紹介しました。

ある継母のメルヘンはピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。

ですが、人気が出れば電子書籍化されるので、みんなで応援していきましょう!

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