ピッコマ|ある継母のメルヘン【第46話】のネタバレ・感想!

ピッコまで配信中の「ある継母のメルヘン」は、ORKA先生、Spice&Kitty先生の作品です。

若くして4人の子供たちの継母となったシュリー・フォン・ノイヴァンシュタイン侯爵夫人。

沢山の別名をつけられてきた彼女ですが、誰に何と言われようと子供たちと家を守っていくことが大切でした。

無事に長男であるジェレミーの結婚が決まるのですが、結婚式には呼んでくれない様で・・・。

そのことをきっかけにシュリーは動き出したのですが・・思わぬ事故で目を覚ますとそこは侯爵邸の部屋だったのです!

以下、ネタバレとなりますのでご注意ください。

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ある継母のメルヘンのネタバレ一覧

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ある継母のメルヘン【第46話】のあらすじ・ネタバレ

ライヒ家の門のベルを押したアルベルン。

門が開きますが、使用人はやる気がなさそうにどちら様ですかと聞いてきました。

アルベルン「事前に伝達を送っている、ノイヴァンシュタイン侯爵夫人だ」

伯爵様にお会いしに来たと伝えて欲しいと、使用人にお願いしました。

「・・・それはできません。そこからの訪問者は、全員帰らせるようにと言われております」

するとアルベルンは一歩踏み出し、それが侯爵家に対する伯爵家の態度かと彼に問うのです。

そんなことを言われても、命じられたとおりにしているだけだと答える使用人。

勝手に通すわけにはいかないと、頑なにそこから動こうとしません。

シュリー「アルベルンやめて」

アルベルン「しかし・・・!」

シュリーが、ケンカをしに来たわけではないとアルベルンを止めていたところ・・・。

「そこ!何を騒いでいる!」

そこの新人、また何かミスでもしたんじゃ・・・と足音を立てながら向かってくる人がいました。

ですがその二人は、アルベルンの名前を呼んで足を止めたのです。

「アルベルンじゃない!5年・・いや6年ぶりかしら!?」

ベスと呼ばれる女性は、あなたがここにくるなんてどうしたんだとアルベルンの顔をしっかり確認しながら聞きました。

アルベルン「急ぎの用があり奥様をお連れしたのですが、あいかわらず中には入れてもらえなくて・・・」

シュリー「アルベルン、こちらの方たちは?」

男性はライヒ家の騎士団長、ベスと呼ばれた女性は侍女長だそうです。

伯爵家に長いこと仕えてきたアルベルンの、昔からの知り合いです。

シュリー「・・・つまり、ライヒ家の中で大きな役割を任されている方たちですね。大邸宅は主一人の力では立ちいきませんから」

一刻の猶予もない状況で、必ず伯爵様にお会いしたいとシュリーは説明し、自分の要請を伝えて頂くことは可能か、聞きました。

アルベルンと目を合わせる騎士団長と侍女長。

騎士団長「わかりました。我々も伯爵様であれば無情に追い返されることはないと思いますので・・・中庭で少々お待ちください」

中庭で待っていただいたからと言って、お叱りを受けることはないだろうと彼は笑いました。

侍女長「わからないわよ・・・マダムはお怒りになるかも・・・」

慌てながらも大丈夫だと言い、二人は屋敷の中に向かいました。

 

そんな様子を窓から見つめている男性が一人。

部屋を出ようとしたところで、執事に止められてしまいます。

「・・・私は・・・もうこのようないざこざは、終わりにしたいと思っているんだ」

母上には内緒にすればいい・・・と言い残して、部屋から出て行きました。

シュリーの元に来てくれたのは、エリアスそっくりの・・・

中庭は冬なのに整然としており、春や夏はさぞかし美しいことだろうとシュリーが言いました。

アルベルン「はじめからこのように美しかったわけではありませんよ」

伯爵が当主になってから、本格的に管理に力を入れたそうで、今のような姿になったのです。

二人で話していると、誰かが近づいてくる音が聞こえました。

「ノイヴァンシュタイン侯爵夫人でいらっしゃいますね・・・?」

現れたのは赤い髪の毛の男性、ヘルマン・フォン・ライヒ(ジェレミーの母方の伯父)です。

ライヒ伯爵「寒いところでお待たせして申し訳ございません。無礼を働いた使用人についてもどうかお許しを・・・」

彼の方を見てシュリーは驚愕します。

どうみてもエリアスにそっくりなのです。

まさか・・・!似ているようで違うようなこの妙な感じはなんなのだろうか・・・?

この姿はまるで、エリアスの中年予想図です。

ただ年を取るだけではなく、落ち着きと弱々しさが足されたエリアス・・・。

こんなことを考えている場合ではないと、シュリーは我に返りました。

ライヒ伯爵「落ち着いてお話できる場所へご案内いたします。こちらへどうぞ」

 

案内されている途中で、シュリーはライヒ伯爵に話しかけました。

シュリー「園芸に興味をお持ちでいらっしゃるのですね」

ライヒ伯爵「!!!ど・・・どうしてご存知で・・・!?」

慌てて恥ずかしがっている伯爵を見て、シュリーは微笑みます。

シュリー「皇室の行事に使われる花のほとんどが、伯爵様のものであると聞きましたので」

ライヒ伯爵「ええ・・・その通りです」

サファヴィーやチュートン皇室にも、納品しているそうです。

これが彼の唯一の誇り・・・。

ライヒ伯爵「ご存知の通り、ライヒ家は代々前途有望な軍人を輩出してきており、家門の騎士団も非常に高水準なのですが、私は武器の扱いには全く才能がなかった上に、花などの世話にばかりかまけていたので・・・周囲から向けられる視線はそれは冷たいものでした」

妹であるアリーチェ(エリアスの母)さえも、馬に乗って船上を駆け回っていたのだそうです。

ライヒ伯爵「そのように自らを家門の汚点だと考え塞ぎこんでいたとき、ヨハネスだけが私を支持してくれたのです」

そして温室に到着しました。

 

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ライヒ伯爵の反応

温室につき、薄紫の薔薇が目に止まりました。

ライヒ伯爵「控えめでありながらも、目立つでしょう?」

シュリー「ええ、花は沢山見てきたとおもっていたのですが、このような色の花は初めてですわ」

10年ほど前、この品種が発見されてすぐに、皇室で独占された花なのだそうです。

担当栽培師であるライヒ伯爵だけがこの場所で育てることができたそうですが、ある日突然全て廃棄するようにと通告を受けました。

ですが、このまま誰にも知られずに忘れられていくのはあまりにも惜しいと思ったのです。

なのでこのように、隅の方に隠したまま育てていると、ライヒ伯爵は言いました。

いつか、自由を取り戻すことを願いながら・・・。

 

ライヒ伯爵「ティールームでなく申し訳ありませんが・・・」

シュリー「いいえ、お気になさらず」

邸宅の本館と離れている温室、使用人を呼ばずに全てを伯爵自ら行う点。

マダム・ライヒが現れることを心配していると、推測します。

ルクレツィアの言葉通り、当主であるにも関わらず、彼の立場は非常に不安定に見えます。

それでも迎え入れてくれたということは、肯定的なサインだと判断しました。

シュリー「ライヒ伯爵、この手紙を確認して頂けますか?」

ライヒ伯爵「これは・・・ヨハネスの筆跡ですね。そういえば夫人と結婚してすぐの頃・・・心配になって手紙を書いたことがありました」

返事がこなかったので、きっと忙しいのだろうとライヒ伯爵は思っていたそうですが・・・。

そして手紙を読み始めます。

ヨハネスの手紙

親愛なるヘルマン。

私、そしてシュリーという少女に関することで、失墜したライヒ家の名誉とマダムが負われた心の傷はどのような言葉でも謝罪できるものではないと深く痛感しております。

しかし、世間で囁かれる汚らわしい艶聞と醜聞、猥褻な疑惑は全て事実ではなく、むしろ夫婦間で行うべき義務の数々の前でも、私と彼女にはただ一つ恥ずべき点もないことを君に明かします。

世界中の誰もが私を非難したとしても、本当の友である君ならば、私の平穏を祈ってくれるであろうことを信じています。

 

ライヒ伯爵「この内容は・・・」

シュリー「ジェレミーが起こした騒ぎのことはご存知でしょう」

「裁判の日、子供がいないという私の状況とともにこの手紙を提起して、ヨハンとの婚姻を無効化させようと思っています」

それを聞いて驚いているライヒ伯爵。

ライヒ伯爵「しかしそうなれば・・・」

シュリー「そのため、手紙が捏造されたものでなく、真実性を持つものだという点と、受取人が誇り高きライヒ家の主であることを証明していただく」

「伯爵様の証言が必要なのです」

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ある継母のメルヘン【第46話】の感想

ライヒ家を訪問し、まさかのアルベルンのおかげで中に入ることができました!

アルベルン、いいやつなのかな・・・。

現れたライヒ伯爵はどう見てもエリアスそっくりで、そりゃあシュリーも驚くよなぁ・・・と思ってしまうほど。

エリアスがもっと落ち着けば、伯爵のようになりそうです。

そしてシュリーは説明し手紙を渡しました。

彼はお願いを聞いてくれるかはわかりませんが、シュリーの気持ちは伝わっているかと思います。

そして伯爵までも動かすシュリーの行動力には、常に驚かされますね!

早くジェレミーと再会できるといいのですが・・・。

まとめ

以上、ピッコマで配信中のある継母のメルヘン【第46話】のネタバレをご紹介しました。

ある継母のメルヘンはピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。

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