ピッコマ|ある継母のメルヘン【第22話】のネタバレ・感想!

ピッコまで配信中の「ある継母のメルヘン」は、ORKA先生、Spice&Kitty先生の作品です。

若くして4人の子供たちの継母となったシュリー・フォン・ノイヴァンシュタイン侯爵夫人。

沢山の別名をつけられてきた彼女ですが、誰に何と言われようと子供たちと家を守っていくことが大切でした。

無事に長男であるジェレミーの結婚が決まるのですが、結婚式には呼んでくれない様で・・・。

そのことをきっかけにシュリーは動き出したのですが・・思わぬ事故で目を覚ますとそこは侯爵邸の部屋だったのです!

以下、ネタバレとなりますのでご注意ください。

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ある継母のメルヘンのネタバレ一覧

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ある継母のメルヘン【第22話】のあらすじ・ネタバレ

エリアスはやんちゃですが、場の空気には敏感ですので後回しにすることにしたシュリー。

ジェレミーが自分の気の向くままに振る舞う傾向が強いのは分かっていたのですが、他の人の前でまでこんなに自分勝手に振る舞うとは思ってもいなかったのです。

皇太子であるデオバルトにも、特にようがないのならこれで失礼するときっぱりと言ってしまったことも一つです。

ですが父親の追悼招宴ですから、普段ならここまで不愛想な態度をとることないと思っていたのです。

それはニュンベル公子との初めての出会いが最悪だったからなのか・・・。

デオバルトからの言葉

シュリーはエリアスに、レイチェルとレオンはどこにいるのか聞いてみました。

あっちでお菓子を食べていたような気がしなくもないと冷たく当たるエリアス。

シュリー「お願いだから、弟妹たちのことをちゃんと見守ってちょうだい」

ですが、ガキのお守りなんて兄貴に任せればいいと嫌がるのです。

シュリーは、ジェレミーよりもエリアスの方が双子と遊んであげるのは上手だということ、二人ともよく気が合うみたい、ジェレミーだとそうはいかないと、エリアスを遠回しに褒めました。

エリアス「ふん!気が合うだって!?そんなことねーよ!!」

あいつらより俺の方がずっと大人なんだ!と言いながらも、意気揚々とレイチェルとレオンを探しに行ったのです。

うまくコントロールすることができたシュリーは、子供たちはしばらくの間は大丈夫そうだと安心しました。

 

「お疲れのご様子ですね」

後ろからシュリーに声をかけてきたのは、皇太子のデオバルト。

こっそり来たからと前置きし、もう宮へ帰らなければならずこのままお別れしてしまうのが残念だからと、一杯お付き合いいただけないかシュリーにお願いします。

 

テラスで二人で話すシュリーとデオバルト。

まずは皇帝陛下がお元気か聞いてみると、陛下が今日の招宴にも参列したがっていたことや来れなくて残念だと言っていたことを伝えてくれました。

陛下は本来あまり話さないそうですが、ヨハンについてはどれだけ聡明で機敏な手腕家であったか時々思いだし、語っているのだそうです。

一瞬寂しそうな表情をするシュリーですが、デオバルトに故人もきっと喜んでいるはずだと言われ、微笑むのです。

 

デオバルト皇太子、ルドヴィカ前皇后の実子です。

現皇后であるエリザベートの息子、レトゥラン第二皇子がいるのですが、皇帝陛下だけでなく教皇庁の庇護までを背負うデオバルトと、幼く病弱なレトゥランのうちどちらが後継者として相応しいかは火を見るより明らかです。

そうして早いうちから皇室権力の中心人物として浮上した彼ですが、物心つく前に実の母親と死に別れ、広い皇室で肉親と言えるのは厳しい陛下だけ。

そうして寂しく育った皇太子に、友として父親同士が引き合わせたのがジェレミーでした。

 

一人で考えながら、黙り込むシュリー。

そんなことがあったからなのか、ジェレミーはごく当たり前のように皇室騎士団に入り「皇太子の剣」となることを望みました。

それはまるで、決められた運命のように。

皇太子のもっとも近しい友人という役割も、皇室騎士団という地位も、ジェレミーよりも皇太子の従兄弟であるノラに相応しいものでした。

ですが、あのニュンベル公爵夫妻までも慌てさせるとは・・・。

ノラもなかなかの問題児だと、ジェレミーよりも大変かもしれないと感じたのです。

 

デオバルト「あの・・・夫人、大丈夫ですか?」

故人のことを思いだしていたのだろうと言われ、焦るシュリー。

本当に思いやりのある言葉ですが、本当は全然違うんだと思い心の中で涙が流れます。

デオバルト「悲しんでもいいんですよ」

まだ成人も迎えていないシュリーが、信じがたいほどに多くの苦難に耐え抜いてきたことを聞いたと話すデオバルト。

シュリーはただやるべきことを行ってきただけだと返します。

デオバルト「僕もまた大切な人を失い、皇太子としての本文を尽くすために必死だった時期がありました」

でも、押し寄せる苦痛までもが当たり前になることはなかったと話します。

だから誰もいない場所では、思いっきり悲しんでもいいんだと優しい言葉をかけてくれました。

 

するとテラスのドアが開き、デオバルトへもう戻る時間だと侍従が声をかけに来ました。

デオバルトはもう帰らなければならないなんて残念だとシュリーに伝えます。

デオバルト「夫人と出会ったのは今日が初めてでしたね・・・」

議会のために皇宮に来ることは頻繁にあるだろうが、今まで会うことがなかったのは自分が本宮に引きこもっているせいだと言います。

彼も議会だけ参席してすぐに帰っていたのだそうです。

ですがデオバルトは、こんなに慣れ親しんだような感覚になるだなんて、不思議な気分だと言います。

デオバルト「まるで、他人とは思えないほどに」

そして、楽しい時間でしたと言い残して、帰って行きました。

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カイザーライヒ皇太子

「押し寄せる苦痛までもが当たり前になることはなかった」

「だから誰もいない場所では、思いっきり悲しんでいいんです」

デオバルトに言われた言葉を思いだすシュリー。

 

私はどうしちゃったんだろう・・・。

この気分はお酒のせいなのだろうか?と不思議な気持ちです。

 

ほろ苦いブドウの香り、思ってもいなかった温かな慰め、今はこんなことに酔ってる場合ではないと切り替えます。

するとテラスにいたシュリーに、早く戻るようにと声がかかりました。

そう、まだ屋敷の灯りは消えていないのです。

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ある継母のメルヘンのネタバレ一覧

ある継母のメルヘン【第22話】の感想

想像以上の優しい言葉をかけてくれた、皇太子デオバルト。

他人とは思えないほどに・・・という言葉は、きっと彼の本心なんでしょう。

ただ、この言葉はとても重く感じるのは私だけでしょうか?

デオバルト、またすぐにシュリーと会うことになりそうです!

こんな難しい話があっても、エリアスが出てくると癒されます(笑)

まとめ

以上、ピッコマで配信中のある継母のメルヘン【第22話】のネタバレをご紹介しました。

ある継母のメルヘンはピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。

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