ピッコマ|悪役が施す美德【第62話】のネタバレ・感想!

ピッコマで配信中の漫画悪役が施す美德は、Koonac・Bae Hee Jin先生の作品です。

侯爵家の美しい令嬢「ジンジャー・トルテ」

しかし、もう一人の侯爵令嬢でありライバルである「レラジエ・アトランタ」にいつも手遅れているが…

そんな「レラジエ」に婚約者をとられ、気分転換に読もうと手に取った本がなんかおかしいーー!?

自分は「悪女」で、一生の宿敵であるレラジエは「女主人公」!?

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悪役が施す美德のネタバレ一覧

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悪役が施す美德【第62話】のあらすじ・ネタバレ

再び姿を見せたゲシュトは、イザナに呪いが解けたことを知らせました。

すぐに、レラジエが付けさせていたジンジャードレスの裾のネックレスを外させその目を見つめるも、ゲシュトの言葉通り全く心が読めないのです。

さっきの光が、呪いが解けたことで生じたものだと分かって、ハメルも思わずにっこり…

しかしどうして呪いが解けたのか、ふと疑問に思います。

 

ゲシュト「やはり予想通りでした」

「イザナ陛下、あなたは強いお方です」

イザナ「…前から気になっていたんだ。どうして叔父さんは抵抗せず死ぬことを選んだんだ?」

「いくら兄弟でも殺されることを知っていたなら、何か対策が取れたはずじゃないか」

ゲシュト「……」

「ヘンドリック様は元から長くは生きられないお方でした」

「生まれつき体が弱く魔法を使う際のエネルギーの消耗に耐えられないため、長生きできない運命だったのです」

「それでもヘンドリック様は魔法使いへの道を諦めようとしませんでした」

「お兄様と王国のために懸命に特訓されていたのです」

「ヘンドリック様はお兄様であるアストル王が大好きでしたから…」

「ところがアストル王がヘンドリック様を敵視していることを知り、アストル王が差し出した毒入りのワインを口に含まれ他界されました」

「アストル王はあれほどまでに大きな愛と犠牲を払う価値のある人物ではなかったというのに」

「ところが陛下とジンジャー様はあのお方たちとは別の運命を歩まれました」

「毒が入っているという話を聞いてもジンジャー様を選ばれましたね」

「はじめて誰かを心から信じようとしたその想いが」

「陛下の呪いを解いたのです」

イザナは知っていてケーキを食べた?

ゲシュトの話を聞いて、じっと見つめ合うジンジャーとイザナ。

しかしジンジャーはあることに気づきます。

ジンジャーはそもそも毒など入れていませんでした。

するとイザナはそれを知っていたと言うのです。

そして弁明する機会をレラジエに与えると…

 

ところがレラジエは、そのことについて何も知らなかったとの意見を貫こうとしているようで、視線をそらしてしまいます。

しかしイザナはケーキを口に入れた瞬間のレラジエの目に、真犯人の顔が思い浮かんでいるのを見逃してはいなかったのです。

それを聞いたジンジャーは、まさか毒入りと知っていて食べたなんてと、あまりに無謀なイザナのやり方に怒っていますが、イザナとしてはゲシュトに言われた”心から信じられる人を探せ”との言葉に従って動いたのだそう…

イザナ「これまで俺は心が読めたせいで、いつもはなから相手を信じようとせず心の内を読もうとしていた」

「そしてふと気づいたんだ」

「俺はその呪いを利用していたのではと」

「呪われていると悲観しながらもいつの間にかそれをあてにしていたんだよ」

「だから今日は心を読むのではなく、ありのままのおまえを信じケーキを食べた」

「おまえなら信じられると確信が持てたから」

「言っただろう、おまえを信じたいと」

「ジンジャーありがとう。それから…」

「永遠に愛してる」

そうしてイザナはジンジャーのおでこにキスをして、結局ジンジャーが書いた小説通りの結末になったのです。

幸せそうな2人の間に、自分が入り込む隙はないとハメルは改めて感じるとともに、2人の永遠の幸せを願うのでした。

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レラジエの自分勝手な主張

イザナが心からジンジャーを信じたことで呪いが解けたことを知ったレラジエ。

まるでジンジャーのために苦労したかのような状況になってしまったことに納得がいきません。

怒りに震えていると、ゲシュトがレラジエの名を呼びます。

するとレラジエは、どうして自分に何も教えてくれなかったのかとゲシュトを責めるのです。

呪いを解く方法を自分に知らせてくれれば、こんなことにはならなかったと思っているようです。

 

しかしゲシュトがネックレスに自らの魂を植え付けておいたのは、いつかイザナ自身に呪いを解いてもらい、ゲシュトが犯した過ちを償うためでした。

そのため、声は呪いにかかったイザナにしか聞こえないようになっていたというのです。

ゲシュト「おまえなら陛下が呪いを解く際に力になれるだろうと思いネックレスを遺したが…」

「おまえがこのような愚かなことをするとは思わなかった」

レラジエ「…私はいつも主人公だったのです」

「だから未来が書かれた小説を読んだ時も驚きませんでした。誰よりも主人公に相応しい優雅さと美しさを持っていると自負してきましたもの」

「それなのに私ではなくジンジャーが主人公だなんて!!」

「あの子はいずれ忘れられるただの愚かな悪役であるべきなのです!」

イザナ「レラジエ・アトランタ、ジンジャーになんてことを言うんだ」

「罪を着せようとしただけでなく侮辱するのか?」

レラジエ「……」

「どんな手を使ってでも…小説通りの展開に戻したかったのです」

「私も…私も陛下を心からお慕いしていました」

「ただ…陛下を振り向かせたかったのです」

「本当なら私が陛下の隣にいたはずですので…」

そう話すレラジエの目からは、静かに涙がこぼれ落ちていくのでした。

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悪役が施す美德のネタバレ一覧

悪役が施す美德【第62話】の感想

あの光はゲシュトが解毒したために発生したのではなく、呪いが解けたことにより起こったものだったんですね!

まさかこんな形で呪いが解けるなんて!!

しかし確かにゲシュトが言っていた通り、心からジンジャーを信用してイザナは行動したわけですよね。

ちょっと強引なやり方だったかのようにも思いますが、ハメルがいてくれたおかげで見事ハッピーエンドを迎えることができました。

2人の幸せそうな姿と、それを見て自分の入り込む隙はないと諦めるハメル…

まるでもう最終話なのかな?と思うほどでした。

しかし話はまだ続いていきそうですね。

レラジエの本心が少しずつ見えてきましたが、全ての話を聞いたところで処分は免れないでしょう。

主人公になりたかったという理由も、彼女の育ってきた環境から考えれば多少は理解してあげられますが、毒を盛っただけでなくジンジャーを侮辱するなんて、私がもしイザナなら国外追放くらいしちゃいそうです。

これからどんな方向へと向かうのか、次回更新が待ち遠しいです!

まとめ

以上、ピッコマで配信中の悪役が施す美德【第62話】のネタバレをご紹介しました。

悪役が施す美德はピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。

ですが、人気が出れば電子書籍化されるので、みんなで応援していきましょう!

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