ピッコマ|悪役が施す美德【第57話】のネタバレ・感想!

ピッコマで配信中の漫画悪役が施す美德は、Koonac・Bae Hee Jin先生の作品です。

侯爵家の美しい令嬢「ジンジャー・トルテ」

しかし、もう一人の侯爵令嬢でありライバルである「レラジエ・アトランタ」にいつも手遅れているが…

そんな「レラジエ」に婚約者をとられ、気分転換に読もうと手に取った本がなんかおかしいーー!?

自分は「悪女」で、一生の宿敵であるレラジエは「女主人公」!?

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悪役が施す美德のネタバレ一覧

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悪役が施す美德【第57話】のあらすじ・ネタバレ

久々のパーティーに大満足のジンジャーは、イザナと2階から会場の様子を眺めていました。

ジンジャー「陛下に会うまではキキとレラジエのことで複雑だったんです」

イザナ「パーティーを開いた甲斐がある。俺も生姜令嬢とゆっくり楽しめてよかったよ」

ジンジャー「私のために開いたみたいに言わないでくださいよ〜。また私勘違いしちゃー」

イザナ「勘違いじゃない」

ジンジャー「…はい?」

イザナ「勘違いじゃないと言ったんだ」

ジンジャー「陛下…」

 

イザナの言葉の意味は分からないものの、予想外の展開にドキドキと心臓の鳴る音が聞こえてくるようです。

しかしそこへやってきたのは、なんだか明らかに怒った様子のキキなのです。

いいところだったのにと、とことん邪魔者なキキにジンジャーは不満げ…

イザナも冷たい視線を向けています。

キキの交渉術

イザナ「…キース・ミケルセン何か用か?」

イザナに冷たい視線を向けられたキキは、先ほどまでの態度が嘘かのように、急にオドオドし始めました。

ついにはイザナから視線をそらしてしまいます。

とにかく人の会話に割り込んできたのが納得行かないジンジャーですが、キキはそんなジンジャーに騙されている可哀想な子という視線を向けるのです。

そしてイザナの化けの皮を剥いでやると決意を固めて、キキがついに動きます。

 

突然その場に両膝を付いて座り込んでしまったキキは、意を決してもうやめてほしいと伝えました。

キキ「僕から…」

「ジンジャーとレラジエを…」

「奪って楽しいですか!!」

「うおおおおお」

ジンジャー(な…なにこいつ!)

イザナ(????)

 

会場内に響き渡るキキの雄叫び…

参加者は何かあったのかもしれないとざわつき始めてしまいます。

当然この声はレラジエの耳にも入っており、キキがまんまと騙されてくれたことを知るのです。

しかしレラジエにとって、キキは一時的な障害物にすぎず、できることならもう2度と自分の前に現れて欲しくはありません。

本当にくだらないと呆れるレラジエに声をかけたのはハメルです。

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キキが受ける報復

その頃、キキはまだイザナたちの前に座り込んでいました。

イザナはかなり酔っ払っているようだから帰ったほうが良いと勧めます。

それからこれまで以上に冷たい目で、キキに最終警告をするのです。

イザナ「次にまた訳の分からないことを言おうものなら…ただじゃおかないぞ」

キキ「…陛下のその目…」

「まるで僕の心を読み取っているかのようですね。ヒクッ」

「心を読む!かっこいいです」

「その力で僕からジンジャーとレラジエを奪ったんですね!」

ジンジャー「キキ!いい加減にしなさい!!」

キキ「僕は陛下を信用できません…」

「あなたのような軽い男にジンジャーを任せるわけにはいかないのです」

ジンジャー(ふざけんじゃないわよ!軽い男はあんたでしょうが!)

あまりに暴走が過ぎるキキに、ジンジャーはこれ以上何か言えば自らの手で反撃に出るつもりです。

しかしイザナはジンジャーに大丈夫だと言って気持ちを落ち着かせると、自らキキに立ち向かいます。

 

スタスタと歩き迫ってくるイザナに、キキはオロオロしています。

キキの目の前で立ち止まったイザナは、額に人差し指を突き刺し、グイっと押してみせるのです。

イザナ「キース・ミケルセン。おまえは婚約者を裏切った」

「信用ならないのはどっちだろうか?」

「何か勘違いしているようだ…」

「お前が2人の女性に見放されたのは俺のせいではない」

「お前の身から出た錆」

「おまえのだらしなさが原因だ」

「俺は心の広い王だがこれ以上醜態を晒せば…」

「おまえのその顔を生姜のようにしてやる」

イザナの言葉に涙目になるキキは、ジンジャーの方をちらりと見てきました。

しかしジンジャーはイザナの後ろで、さっさとうせろと挑発的なサインを出しているのです。

もうどうすることもできないと悟ったキキは、ジンジャーの幸せを願いながら涙を流し、その場から走り去っていきました。

この茶番がやっと終わりはしたものの、本は盗むし余計なことを言うしと、キキに対する苛立ちが治まることはありませんでした。

ハメルの言葉はもう届かない

ハメルはキキの行動がレラジエによるものだと気付いていて、声をかけました。

しかしレラジエは、こうすることでハメルの得にもつながるんだと笑います。

レラジエはジンジャーに対するハメルの気持ちに気付いているようです。

ハメル「私は…」

「好きな人の幸せを願っています。たとえ私の思いが届かなくても…」

レラジエ「フンッ臆病なだけでしょう。小説でも現実でもバカみたいに遠くから眺めているだけ」

「私はあなたとは違うのです」

レラジエ(欲しいものがあれば奪ってでも手に入れる。それが私よ)

(…このまま負けを認めるわけにはいかない。何よりこの勝負には人生がかかっているの)

(これが最後の勝負よ…)

(見てなさいジンジャー思い通りにはさせないわ)

不気味に笑うその横顔を、ハメルは黙って見ていることしかできずにいるのでした。

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悪役が施す美德のネタバレ一覧

悪役が施す美德【第57話】の感想

イザナの本心が聞けそうだったのに…

キキという邪魔者の登場で、引き延ばされてしまいました。

しかも強気な態度で出てきたにも関わらず、悲劇のヒロインのようなかたちであっさりと負けてしまうという…

もう感傷に浸りながらイザナに抗議をするキキが、あまりにも滑稽すぎたので、ぜひ絵も一緒に楽しんでもらいたいです。

いろんなことがありましたが、キキの件はこれで一件落着と言っても良いのではないでしょうか。

あとはレラジエですね。

レラジエの暴走はもう誰にも止められそうにありません。

ゲシュトも消える前にレラジエに会って行ってほしかったです。

いよいよ最後の勝負だと笑っていましたが、果たして何をするつもりなのでしょう。

キキのようにあっさりいくとは思えないですよね。

イザナとジンジャーの関係が揺るぐことはないと思いますが、変な空気にのまれていかないように願っています。

まとめ

以上、ピッコマで配信中の悪役が施す美德【第57話】のネタバレをご紹介しました。

悪役が施す美德はピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。

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