ピッコマ|悪役が施す美德【第56話】のネタバレ・感想!

ピッコマで配信中の漫画悪役が施す美德は、Koonac・Bae Hee Jin先生の作品です。

侯爵家の美しい令嬢「ジンジャー・トルテ」

しかし、もう一人の侯爵令嬢でありライバルである「レラジエ・アトランタ」にいつも手遅れているが…

そんな「レラジエ」に婚約者をとられ、気分転換に読もうと手に取った本がなんかおかしいーー!?

自分は「悪女」で、一生の宿敵であるレラジエは「女主人公」!?

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悪役が施す美德のネタバレ一覧

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悪役が施す美德【第56話】のあらすじ・ネタバレ

ゲシュトにもらったアドバイスで、呪いを解く方法が分かったものの、やはりまだ時間はかかりそうです。

魔法の薬だとかそんなものがあればよかったとジンジャーが口を尖らせていると、ハメルも今回ゲシュトがヒントをネックレスに隠した理由がまだ分からないと、呪いに関する疑問をぶつけてくるのです。

言われてみれば、普通はメモとかの形で残すはず…

ゲシュトもレラジエと同様に意地悪だなんて怒っているジンジャーに、イザナは思いがけぬ発言をするのです。

イザナ「…いや俺の考えは少し違う」

「2人の言う通りもっとわかりやすいヒントを残すこともできたはずだ」

「でも…」

「塔の中で人を信じられなくなってしまった俺が”心から人を信じること”ができただろうか?」

「ひょっとするとゲシュトは…俺に遠回りさせたかったのかもしれない」

「人を信じるとはなんなのか気づかせるために」

「そのおかげで2人にも会えた」

ジンジャー・ハメル「!!」

2人の驚く姿を見て、イザナは自らの発言が少し恥ずかしく思えてきました。

顔を赤くして、先に一人行ってしまう様子を見て、ジンジャーとハメルは目を合わせます。

それから嬉しそうにイザナに駆け寄るのです。

ジンジャー(そうよね。この世に意味のないことなんてない!)

(私たちはこれでもう運命共同体よ★)

そうしてイザナと腕を組み嬉しそうに笑うジンジャーを、ハメルはまた少し切ない気持ちになりながら見つめているのでした。

レラジエの感じる屈辱

数日後宮殿にはレラジエの姿がありました。

宮殿では久しぶりに舞踏会が開かれているのです。

イザナの気持ちは分かったけれどまだ諦められないレラジエ。

ジンジャーとハメルの間に何かある可能性に賭け、2人をくっつけたりしてイザナを手に入れようと目論んでいます。

会場を歩くレラジエに向けられる視線は、今日も美しいとその見た目を称賛するものばかりで、ジンジャーみたいな子供よりも自分の方がよっぽど魅力的だと自信をつけるのです。

イザナが今日こそは自分の魅力に気づいてくれると信じているレラジエの胸には、あの赤いネックレスが光っています。

 

参加者「国王陛下とジンジャー・トルテ侯爵令嬢だわ!」

レラジエ(えっ!?)

参加者の声が聞こえる方へと視線を向けると、そこには仲睦まじく一緒に登場した2人の姿がありました。

レラジエ(どうなってるの!?いつの間にあの二人が…?)

参加者「よくお似合いだこと!」

参加者「正式に交際されているのかしら?」

参加者「トルテ侯爵令嬢が羨ましいわ…」

参加者「公式発表はまだだけど舞踏会にお二人で見えたということはきっと…」

レラジエ「……」

レラジエ(う…嘘でしょ…!)

 

レラジエの怒りなんて知るはずもないジンジャーは、イザナに誘われ一緒に踊ります。

踊りの最中、呪いを解く方が先だと思ったのに、突然舞踏会を開いた理由を尋ねてみました。

イザナ「焦ったっていい結果は出ない」

「休み休み前に進む方がいいだろう」

「少しずつ生姜令嬢の考えを読む回数も減らそうと思う」

ジンジャー「えっ…?ホントですか?」

イザナ「ゲシュトの話を聞いて考えてみたんだが…信じるというのは橋を渡るのと似ている気がする」

「目隠しをしたまま誰かの手を握って渡る丸太橋。信頼関係が築けていなければ足を踏み外してしまうだろうが…」

「信頼関係が築けているなら…」

「軽々渡れるかもしれない」

「呪いとは関係なく俺もそんな関係を築いてみたい」

イザナはそう言いながらジンジャーを軽々と抱き抱えてしまいます。

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この男を利用すれば…

目の前で踊る2人の姿は、レラジエの自尊心を深く傷つけました。

こんな屈辱的な思いをしたのは初めてだと怒りの治らないレラジエ。

これまで自分の瞳に溺れなかった男は一人もいなかったのに、どうしてイザナがジンジャーを選んだのか、全く理由が分からないのです。

いてもたってもいられず、ズカズカと歩き始めたレラジエの前に現れたのは酷く酔っ払ったキキでした。

相手にしないわけにもいかず適当に返事をするものの、あれから何度誘っても理由をつけて断られていたキキは、今日こそ問い詰めてやるという気持ちなのです。

いきなりレラジエの腕を掴むと、答えを聞かせて欲しいと詰め寄ります。

正直もう酔ったなら帰れば良いのにと、キキの面倒さが鬱陶しく感じられるレラジエですが、ここである作戦が頭に浮かびます。

 

涙を流し、返事ができなかった事情をキキに話し始めたレラジエ。

それは全くの作り話なのです。

レラジエ「私はキキとよりを戻したいと思っていましたが…」

「実はこの間…イザナ陛下に求愛されていたのです」

「キキも知っての通り陛下は長い間塔に閉じ込められていました」

「心の傷を思うとはっきりとお断りすることができず…正直少し心が揺れていました」

「ですがご覧ください…私を求愛したお方は今、ジンジャーと踊っています…」

「陛下がこのようなお方だとは知りませんでした」

「キキごめんなさい。全ては陛下に振り回された私のせいです…」

キキ「…あの野郎!」

レラジエ(キース・ミケルセン…次はあなたの番よ)

レラジエの話を信じて苛立つ感情を露わにするキキ。

泣くフリをして覆った手の中で、レラジエは不気味に笑っているのでした。

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悪役が施す美德のネタバレ一覧

悪役が施す美德【第56話】の感想

やっと呪いを解く方法についての理解が深まり、ここからという流れになってきました。

イザナの言うように、ゲシュトはわざと信頼できる人に出会えるようにネックレスに魂を込めたのかもしれませんね。

心に刺さるようなセリフを言っておきながら、照れてしまうイザナと、そんなイザナにベタ惚れのジンジャー、2人を優しく見守るハメル…

もうこの3人の組み合わせが最強すぎて。

ずっとこのままでいてほしいと思ってしまいます。

きっとそうはいかないのでしょうけれど。

そして早速イザナとジンジャーが引き離される危機に直面することとなりました。

この計画を目論んだのがレラジエだとバレたら、罰を受けることとなるのでしょうか?

あまりに自尊心が強すぎて、一度ギャフンと言わせてやらない限り邪魔し続ける気がしてなりません。

ジンジャーとイザナの関係を壊したいだけであっても、一国の王であるイザナが嘘をついたという話が広まれば、大きな問題へと発展することでしょう。

このままいけば、レラジエとキキは最終的に国外追放とかになりそう…

ただ、残念ながらそんなところまでレラジエは考えて行動しているとは思えません。

この問題大きくなりそうで、今後の展開からますます目が離せませんね。

まとめ

以上、ピッコマで配信中の悪役が施す美德【第56話】のネタバレをご紹介しました。

悪役が施す美德はピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。

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