ピッコマ|悪役が施す美德【第53話】のネタバレ・感想!

ピッコマで配信中の漫画悪役が施す美德は、Koonac・Bae Hee Jin先生の作品です。

侯爵家の美しい令嬢「ジンジャー・トルテ」

しかし、もう一人の侯爵令嬢でありライバルである「レラジエ・アトランタ」にいつも手遅れているが…

そんな「レラジエ」に婚約者をとられ、気分転換に読もうと手に取った本がなんかおかしいーー!?

自分は「悪女」で、一生の宿敵であるレラジエは「女主人公」!?

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悪役が施す美德のネタバレ一覧

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悪役が施す美德【第53話】のあらすじ・ネタバレ

ヘンドリックの遺体が見つかった塔の最上階へと、ゲシュトは向かいました。

兄を恨まないでくれと書かれた手紙。

そしてその手紙を読んだ瞬間に見えた光景。

ゲシュトには、あの夜ヘンドリックはアストル王と一緒にいたとした思えないのです。

ゲシュト(陛下があのお方の死に関わっているはずだ)

(私がそれを暴いてみせる)

 

部屋に入ると、そこには毒の痕跡が残されていました。

そして同時に酒のような匂いも漂っているのです。

テーブルの下を覗き込んだゲシュトは、そこで再び過去を見たのです。

 

アストル王「乾杯しよう」

「王国の繁栄と私たち兄弟の未来に」

ヘンドリック「…乾杯」

 

アストル王の用意したお酒に口をつけた途端、毒により命を落とすヘンドリックの姿。

ゲシュトはあの夜のことを全て読み取ったのです。

しかし、過去を見ただけで証拠などありません。

仮に証拠があったとしても、王を相手にいち魔法使いの自分に何かできるはずがありません。

ヘンドリックの手紙には、兄を恨むなと書かれていました。

しかし、大切な人を失ったゲシュトにとって、死ぬまでアストル王を許せないことは分かっていました。

全てを知って…

翌朝、イザナに呼ばれてやってきたジンジャーと、ハメル。

2人は日記に記されていた事実を全て聞かされました。

もしこの日記が本物で、父であるアストル王が殺したのなら、大切な弟子を失ったゲシュトが恨みを抱くのも当然のように思えますが、それでもどうしてイザナに呪いがかけられる必要があったのかと、ジンジャーは納得できないのです。

しかしイザナは、日記に書かれていたのはここまででこれ以上のことは何も分からないと言うのです。

そこでハメルに、ゲシュトから何か聞いていたり、過去を見たりしていないかと意見を求めるも、残念ながら”賢者の目”では力を覚醒する前の過去を見ることはできないと言われてしまいます。

当然のようにララをハメルとして扱うことに、ジンジャーは気づいたらしく、ガタッと大きな音を立てて立ち上がりました。

ジンジャー「い…今の会話…ひょっとして…」

イザナ「生姜令嬢も知っていたんだろう?」

「ララがハメル・ブレイだということを」

ジンジャー「へ…へへ…陛下いつお知りになったんですか?」

イザナ「昨日」

「正確にはおまえが偽のネックレスを持ってきた日」

「ネックレスに”HB”と刻まれているし」

「あのネックレスをつけている人の心が丸見えだったし」

「ネックレスをすり替えるときララに手伝ってもらったという話を聞き、もしやと思ったのさ」

ジンジャー「それじゃ…」

ジンジャー(私ってばやらかしたのね…!!)

(えっそれじゃもしや…)

ネックレスをつけて一緒に過ごしたとき、考えていたことを全て読まれていたことを知ったジンジャーは、恥ずかしさのあまり自ら命を絶とうと窓へと向かいます。

すると、バランスを崩して窓枠から後ろ向きに落ちそうになってしまい、イザナに抱き抱えられる形で命拾いするのです。

 

イザナ「今さら恥ずかしがってどうするんだ…」

「言っただろう。どんなことでもいいからずっと俺のことを考えていろと」

ジンジャー「陛下…」

ハメル「お二人とも私がいるのをお忘れですか?」

「片思い中の私の前でひどいです…」

イザナ「ち…違う今のは人命救助だ!」

ジンジャー「そうですよ。今のはあくまで人道的な観点で」

イザナ・ジンジャー(それよりなんで…)

イザナ(言い訳しているんだ?)

ジンジャー(言い訳してるの?)

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3人は次のステージへ

ハメルは冗談だと笑ってから、実際に一度塔に行ってみないかと提案しました。

もしかするとゲシュトが塔で手がかりを見つけたように、何か出てくるかもしれません。

 

塔の最上階ーー

かつてイザナは好奇心で何度か足を踏み入れたことがありました。

しかしそこから外を見下ろすと世界と切り離された孤独感に押しつぶされそうになったのです。

もしまた最上階へと向かえば、どうなってしまうか分からないと不安で、強く拳を握り締めて自らの心と戦うイザナ。

するとジンジャーがその手を優しく包み込むように握ってくれたのです。

ジンジャー「大丈夫ですよ」

「陛下の傍にはいつも…」

「私がついてます」

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悪役が施す美德のネタバレ一覧

悪役が施す美德【第53話】の感想

ついにアストル王の犯行というところまでたどり着いたゲシュト。

しかしゲシュト1人では何もできないことは明らかでした。

さらにそこからの記述は一切なく、どうしてイザナが呪いをかけられたのかに至ることはできなかったのです。

日記に書かれていたことを全て聞いたジンジャーとハメルも、ここからどう動くべきか考えた結果、3人は事件現場となった塔の最上階へ向かおうという結論にたどり着きました。

ゲシュトはそこに何かヒントを残しているような気もしますね。

ただあの塔はイザナにとってとても辛い場所で、足を踏み入れればどうにかなってしまうかもしれないと思うほどのトラウマになっていました。

決してそんな弱音は吐かないけれど、ジンジャーには全てお見通しのようです。

優しく手を取って微笑むその姿は、もう完全に恋人のようでした。

この事件を通して、2人の関係がさらに近づきそうですね。

まとめ

以上、ピッコマで配信中の悪役が施す美德【第53話】のネタバレをご紹介しました。

悪役が施す美德はピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。

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