ピッコマ|悪役が施す美德【第52話】のネタバレ・感想!

ピッコマで配信中の漫画悪役が施す美德は、Koonac・Bae Hee Jin先生の作品です。

侯爵家の美しい令嬢「ジンジャー・トルテ」

しかし、もう一人の侯爵令嬢でありライバルである「レラジエ・アトランタ」にいつも手遅れているが…

そんな「レラジエ」に婚約者をとられ、気分転換に読もうと手に取った本がなんかおかしいーー!?

自分は「悪女」で、一生の宿敵であるレラジエは「女主人公」!?

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悪役が施す美德のネタバレ一覧

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悪役が施す美德【第52話】のあらすじ・ネタバレ

20年前、城内の魔法研究所ーー

ゲシュトは、第一王位継承者ヘンドリックに魔法を教えていました。

ついに離れたところにある花瓶を手元へ引き寄せる魔法に成功したヘンドリックは、とても嬉しそうに笑っています。

ゲシュト「上達されましたね。ヘンドリック様」

「生まれつき魔力をお持ちでも集中力と想像略がなければ使いこなすことができません」

ヘンドリック「これも全てゲシュトのおかげです」

「この力で王国を発展させられるといいのですが」

ゲシュト「きっとできますよ。ヘンドリック様なら偉大な魔法使いになられるはずです」

「この王国の大魔法使いである私が断言いたします」

アストル王「それはなんとも頼もしい!」

そこへやってきたのは、ヘンドリックの兄であり、イザナの父親であるアストロ王です。

ヘンドリックが研究所に閉じこもっていると聞きつけてやってきたと言うアストロ王。

魔法の研究に余念がないとの噂は本当だったようだとヘンドリックを褒めると、ヘンドリックは謙遜してゲシュトのおかげだと笑うのです。

当然、ゲシュトもヘンドリックをたてて、ヘンドリックが才能ある方だからと発言したのです。

この言葉がアストロ王は気に入らなかったようで、2人とも期待しているというその顔はあまりに恐ろしいものだったのです。

魔力を与えられなかった男

ヘンドリックが、アストロ王と共に食事にでたあと、残ったゲシュトはなんとも言えない気持ちになっていました。

魔法の力はごく少数の人間にしか与えられず、遺伝によるものなのか突然発現するものなのかはわかっていません。

ヘンドリックの場合、先代の王妃殿下が僅かながら魔力を持っていたので、遺伝の可能性が高いのですが、アストロ王は魔力を持っていませんでした。

ゲシュト(兄弟ともにその力を受け継いでいれば何か違っただろうか…)

(王位を脅かされたくないお気持ちはわかるが、兄が弟を警戒するなんて)

そしてそれはただの警戒心に止まらず、5年後あまりに辛い日を迎えてしまいます。

ヘンドリックが亡くなってしまったのです。

 

タンブル塔で倒れているのが見つかったというヘンドリック。

死因は服毒による自殺だと判断されたのです。

しかしこの結果に納得がいかない人物が1人…

ゲシュトです。

ゲシュト(そんなバカな…)

(ヘンドリック様が命を絶たれるなんて)

(昨日まで明るく笑っていらっしゃったお方が)

(何故…)

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アストロ王の下した決定

悲しみも癒えぬ中、アストロ王は魔法使いたちを集めました。

それは今後王国内での魔法利用を禁止すると告げる為でした。

あまりに信じられない決定に、ざわつく人々。

しかしアストロ王は気にすることなく話を進めます。

アストロ王「ヘンドリックは私に遺書を遺した」

「魔法のせいで幻覚が見えるようになり精神的に限界だという内容だった…」

「魔法が人間にそのような副作用を与えることを知った以上、王として黙ってみているわけにいかない」

「ただ今をもって…」

「魔法使いの養成及び修行に関する支援を中止し」

「王国内の魔法の使用を全面禁止する」

手で顔を覆い、ヘンドリックの死に悲しむような素振りを見せながら、信じがたい決定を下したアストロ王。

しかし隠されたその顔は、ニヤリと不気味に笑っているのでした。

 

もちろんゲシュトはこの件に抗議するため、改めてアストロ王を尋ねました。

ゲシュト「これまで魔法はこの国で平和利用されてきました」

「それなのに何故…!」

アストロ王「どうせ魔法使いの数が減ってきている」

「魔法にかける金があるのなら軍事力の拡大にあてた方が現実的だ」

「それに…侯爵も80年前のあの事件を知っているはずだ」

ゲシュト(80年前の事件…魔法使いの死者が相次いだあの事件のことか…?)

アストロ王「当時魔法に頼り切っていた先々代の大王は、事件のことをあまり追求しようとしなかったが」

「あの事件が呪い魔法によって起きたことは誰もが知る事実」

「あの事件や私の弟のように魔法による犠牲者をこれ以上出したくない」

ゲシュト「……」

ヘンドリックの死に感じる違和感

夜になっても、ゲシュトの心に宿ったモヤモヤは消えませんでした。

遺書の内容に納得ができないのです。

身体は弱くても強い心を持っていたヘンドリックが、幻覚を見たり精神的に限界を感じたりするとは思えないのです。

そして魔法で悩んでいたのなら、師匠である自分が気づかないわけがありません。

その時、ゲシュトはヘンドリックとのトレーニングで使っていた花瓶の中に、ヘンドリックの手紙を見つけるのです。

 

”ゲシュト

私は大丈夫です

いずれ死ぬのですから少し早く逝くだけです…

どうか兄を恨まないでください”

 

その時、ゲシュトは魔法により、タンブル塔へと向かうヘンドリックの姿を見たのです。

そこに一緒にいたのはアストロ王。

この光景を見たことで、ゲシュトはある可能性にたどり着いてしまいました。

 

イザナ「えっ…」

「ゲシュトは過去を見たのか?」

「父上は一体何をしたんだ…?」

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悪役が施す美德のネタバレ一覧

悪役が施す美德【第52話】の感想

ヘンドリックの死について、過去の出来事が明らかとなりました。

魔力を持つ弟と、持たない兄…

そして兄が感じていたとてつもなく大きな警戒心。

ついに迎えてしまった最悪の結末に、心を痛めながらも納得のいかないゲシュトでした。

ヘンドリックの死後、告げられたアストロ王の魔法禁止命令もあり、何かおかしいという気持ちが晴れません。

そしてヘンドリックからの手紙で、過去を見てある可能性にたどり着いてしまうのでした。

なんだかこれまでイザナに、人の心が読める魔法をかけたゲシュトは、悪の存在だと思っていました。

しかしヘンドリックに接する時の様子や、アストロ王に抗議するその態度に、至って普通の魔法使いだったんだなと思いました。

魔法をかけた理由についてここまでの流れで考えれば、アストロ王への復讐が考えられますが、もしかするとアストロ王が今度はイザナを殺めてしまわないように、わざと遠ざけられるように仕向けた可能性もありますよね。

ゲシュトがイザナに魔法をかけた本当の理由が明らかになった時、イザナはきっと父親が行ってきたことについても知ることになるはずです。

その時、また心を閉ざしてしまわないか…

謎が明らかになっても、イザナは幸せになれないのではと心配しています。

まとめ

以上、ピッコマで配信中の悪役が施す美德【第52話】のネタバレをご紹介しました。

悪役が施す美德はピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。

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