ピッコマ|悪女は変化する【第74話】のネタバレ・感想!

ピッコまで配信中の「悪女は変化する」は、 希羅月先生、NUNOIZ先生の作品です。

ロべニア王国のクロッカス公爵家に生まれた二人の令嬢、この国で彼女たちを知らないものはいません。

「聖女」と呼ばれる侍女のリリエル・クロッカスとは違い、長女のエルザネス・クロッカスは社交界の女王的存在で「恐るべき貴族」とまで言われていました。

そんなエルザネスのことを人々は「悪女」と呼ぶようになったのですが、彼女には裏の顔がありました。

エルザネスは縁談が破談となりその後、ウィンターナイト大公との結婚がきまります。

あったことのない相手との結婚だなんて政略結婚だとリリエルは止めますが・・・。

以下、ネタバレとなりますのでご注意ください。

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悪女は変化するのネタバレ一覧

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悪女は変化する【第74話】のあらすじ・ネタバレ

リリエルに呼び止められて振り向いたレン。

リリエル「今日あなたとお会いできるなんて夢にも思いませんでした。こうしてお話する機会があるなんて・・・」

「私たちは・・・まるで狂った歯車のようです・・・」

恥ずかしそうに、その歯車の真ん中にエルザお姉さまがいたんだと言いました。

リリエル「だけど・・・、あなたも私の気持ちに気づいているんですよね?そうでしょう?」

満面の笑みでレンにそう言いましたが、レンには彼女が何を言っているのか全く理解できません。

レン「リリエル・クロッカス令嬢、僕が誰だかわかっていてそのようなことを言ってるんですか?」

リリエル「もちろんですわ、ウィンターナイト大公殿下。あなたの呼びかけに応じたのは・・・どうしても言いたいことがあったからです」

「殿下、一目で恋に落ちました。あなたもそうだったように」

幸せそうな表情でリリエルは気持ちを伝えましたが、レンからの反応はありません。

レンはため息をついて頭を抱えます。

レン「何のことだか全くわかりません。今日は戻って頭を冷やした方がいいのではないでしょうか?」

リリエル「・・・え?」

リリエルは本当の気持ちを伝えるが・・・

冷たいレンの反応に、リリエルは理解ができません。

さっきは確かに視線を送ってくれたのに、この人はお姉さまのことわわざと突き放しているんだと、勘違いしてしまいました。

リリエル「大公殿下、どうか心の声に耳を傾けてください!」

レン「リリエル令嬢、あなたの恋愛にはこれっぽっちも興味がありませんが。今あなたがと取った行動が実の姉の夫に対してふさわしい者なのか、もう一度よく考えたほうがいいと思います」

そんなことは重要ではないとまったく引かないリリエルは、こんなことになったのは大公殿下のことを怪物だと非難した人たちのせいだと主張しました。

リリエル「彼らは大公殿下について何も知らないくせに、殿下と結婚する人は不幸になると噂していました」

「そんな噂さえなければ、殿下のお隣にはお姉さまではなくて私がいたはずなのに・・・」

今のレンの気持ちを全く察していないリリエルですが、ここでレンが怒りを露にしました。

レン「勘違いも甚だしいですね。僕が愛しているのはエルザだけです。それはいつどんな時も変わりません!」

先ほどのような発言は、もう金輪際口にしないでいただきたいと言いながら、リリエルから離れていこうとします。

リリエル「ちょっと、お待ちになって!大公殿下・・・!」

レンの手をつかんで止めようとしましたが、簡単に振り払われてしまいました。

恥ずかしくなったリリエルは、顔を赤くしながら「どうしてですか?」と聞きます。

リリエル「殿下、私を見てください!美しいでしょう?この輝きを感じませんか?」

「私は治癒の魔法が使えるロベリアの聖女です!心からあなたを愛しています!だけどお姉さまはあなたでなくても結婚したはずです!」

贅沢で傲慢で、すべてを破壊する悪女だとエルザのことを言い出したところで、レンが止めました。

レン「いい加減にするんだ!」

急に大声を出したことで、リリエルは我に返りました。

レン「まったく、救いようがないな・・・」

リリエル「大公殿下・・・」

目に涙を浮かべていますが、レンの怒りは収まりません。

レン「あなたは私が出会った中で最悪の人間ですね。アルンデル魔法のことを知って傷ついたあなたを心配していたエルザが不憫です」

リリエル「嘘よ!!殿下もお姉さまに騙されているんです!!」

必死に声を荒げて伝えますが、レンには何も響いていないようです・・・。

 

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突き放すレン

どうしてこんなことに・・・。

運命は、運命の愛はこの人なのに・・・と、リリエルはレンのことが諦められません。

 

リリエル「どうして私を突き放すんですか?殿下も私のことを見たじゃないですか?」

涙を流しながら訴えかけています。

レン「何を言って・・・」

リリエル「パーティーの間ずっと私のことを見つめていたでしょう?私は殿下の視線を感じて、あなたに自分の気持ちを伝えるためにここまで追いかけてきたのに!!」

「私を呼び出したのは殿下でしょう!?」

必死なリリエルにレンは、いい加減にしたほうがいいと言いますが、途中で遮られてしまいました。

リリエル「その感情を認めるのが怖いのはわかります。私もそうでしたから」

「でも運命というのは否定すれば消えるわけではありませんわ!お姉さまを愛しているなんてありえない・・・」

レン「やめろ!!!」

「もしここに剣があったら決闘を申し込んでいた。これが最後だ。これ以上私の妻を侮辱しないでくれ」

冷たい目でリリエルを睨みつけます。

リリエル「なんてひどいことを・・・。私は・・・レディーですよ」

そんなことを言っても、もうレンには効果はありません。

レン「はは・・・随分と笑わせてくれるな。カレス王子は見る目がないな。あなたのように不徳な王子の妃を迎えるロベリア国民が哀れだ」

それだけ言うと、レンはそのまま行ってしまいました。

リリエルはショックのあまり、もう何も言い返すことができません。

リリエル「あ・・・あぁ・・・。あぁぁ・・・」

その場に座り込んでしまったリリエルは、涙を流し続けます。

友達じゃない

歩いていくレンは一人の女性とすれ違いました。

その女性はプリッケで、泣いているリリエルに声を掛けます。

 

プリッケ「差し迫ったような顔をして出ていくから、何かあったとついてきたんだけど・・・。あなたのそんな顔初めて見たわ」

リリエルはそれを聞いて、今までのことを全部聞かれていたのかもしれないと思い、恥ずかしくなりました。

でもプリッケならば慰めてくれるはず・・・。

リリエル「プリッケ・・・起こしてくれる?」

ですがプリッケはそのままリリエルをじっと見つめるだけで、何も言いません。

プリッケ「大したものだわ。いったいどういうつもりであんなことを言ったの?」

ため息をつくプリッケを見て、リリエルは驚いています。

リリエル「あんなことですって?あなたに何がわかるっていうの?傷ついた友達に温かい言葉の一つもかけてあげようと思わないの?」

プリッケ「友達?」

「あなた私のことをまだ友達だと思ってるの?」

私に冷たくしないで!とリリエルは思いながら、あなたはいつだって私の一番大切な友達だと笑顔で言いました。

ですがまたプリッケはため息をつき、相変わらず何もわかっていないのねとつぶやきます。

プリッケ「旧知のよしみで最後に一言言わせてもらうわ。周りの人たちがあなたのことをどう見てどう思っているか・・・。お願いだから現実を見て」

「まだ少し残ってるあなたの崇拝者たちにまで背を向けられる前にね」

それだけ言うと、プリッケはリリエルに背を向けて行ってしまいました。

 

あり得ない・・・。

そう思いながらリリエルは、エルザに言われたことを思い出します。

「納得できない話しだというのはわかってるわ」

「当たり前のように思っていたはずの好意が本当は魔法のせいだというのは、あまりにも空しくて悲しいことですもの」

リリエルは涙が止まらず、そんなはずはないと自分に言い聞かせています。

リリエル「そんなはず・・・」

「みんな・・・どうかしちゃったのよ・・・」

まだ現実を受け入れられないようです。

 

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悪女は変化する【第74話】の感想

リリエル・・・。

レンだけでなく、プリッケまでにも突き放されてしまいました。

ですがこれも、自分が行った過ちのせいです。

誰でも自分の方を振り向いてくれる、自分を愛してくれると勘違いしていたから仕方がありません。

もっと早く気づいていれば・・・、エルザが教えてくれた時にちゃんと考えて行動していれば、少しは違ったかもしれませんね。

この後リリエルがどうなるのかも気になりますが、エルザを大切に思うレンがどう行動するかも気になるポイントです!

でも、レンやプリッケがはっきりと言ってくれたのですっきりした!!(笑)

まとめ

以上、ピッコマで配信中の悪女は変化する【第74話】のネタバレをご紹介しました。

悪女は変化するはピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。

ですが、人気が出れば電子書籍化されるので、みんなで応援していきましょう!

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