ピッコマ|悪女は変化する【第63話】のネタバレ・感想!

ピッコまで配信中の「悪女は変化する」は、 希羅月先生、NUNOIZ先生の作品です。

ロべニア王国のクロッカス公爵家に生まれた二人の令嬢、この国で彼女たちを知らないものはいません。

「聖女」と呼ばれる侍女のリリエル・クロッカスとは違い、長女のエルザネス・クロッカスは社交界の女王的存在で「恐るべき貴族」とまで言われていました。

そんなエルザネスのことを人々は「悪女」と呼ぶようになったのですが、彼女には裏の顔がありました。

エルザネスは縁談が破談となりその後、ウィンターナイト大公との結婚がきまります。

あったことのない相手との結婚だなんて政略結婚だとリリエルは止めますが・・・。

以下、ネタバレとなりますのでご注意ください。

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悪女は変化するのネタバレ一覧

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悪女は変化する【第63話】のあらすじ・ネタバレ

現場を確認した後、レンは馬車で帰ります。

優秀なホワイト騎士がまともに抵抗をできないまま一瞬で命を奪われてしまった。

今も残っているアルンデルの勢力の中で、こんなひどいことができるのは、アルンデルの主人しかいないだろうと推測します。

何よりも・・・。

奴は自分の行方について書かれたジンジャーの手紙を持ち去らなかったのです。

むしろ遺体の横に見せつけるように置いてありました。

確認したところ、手紙に書かれたことも全て本当のことでした。

騎士団長「相当、傲慢な奴ですね」

手紙もそうだが、そもそもこんなに目立つところに遺体を置いて行ったのは、自分たちに対する挑発だろうと騎士団長は言いました。

レン「挑発かもしれないし、罠かもしれません」

騎士団長「罠とは・・・!?」

アルンデルの主人には遂げようとする目的があり、それを果たすにはエルザが持つアルンデル魔力が必ず必要だろう。

ジンジャーをエサにしてエルザと自分を誘いだそうとしていた可能性も、念頭に置かなければならないとレンは説明しました。

騎士団長「そういうことなら、今まで陰で動いていたアルンデルが、突然このような目立つ行動をとった理由も納得できますね」

本当にそういうことなら・・・、と騎士団長も考えがある様です。

レン「向こうが情報を出してきたのだから、こっちは反対にうまく利用してやりましょう。しかし怒りのあまり判断力が狂わない様、慎重に動かなければなりません」

騎士団長「奥様の方の護衛も、より注意を払うようにいたします」

明日、ジンジャーの葬儀が終わり次第、騎士たちのケアをしっかりと行い、突発的な行動をとらないように注意して欲しいと、レンはお願いします。

騎士団長「しかし・・・よりによってどうして、アカデミーに潜んでいたんでしょうか」

レン「・・・」

エルザの弟、ヨハネスもアカデミーの学生だったことを思い出しました。

レン(もしもヨハネスを利用してクロッカス公爵家に近づこうとしているのなら・・・。)

気まずい夕食

帰って来たレンを出迎えるエルザ。

レン「何か変わったことはありませんでしたか?」

エルザ「ええ何も、ゆっくり休んでいましたわ。レンの方は?調査はいかがでしたか?」

レンはそのことには何も触れず、まずは食事にしようとエルザに言いました。

 

食事中、気まずそうなクロッカス公爵夫人。

エルザは何も言わずにお茶を飲んでいます。

レン(・・・何かあったのか?)

するとクロッカス公爵夫人が話かけてきました。

クロッカス公爵夫人「大公殿下、外でのお仕事はもうお済ですか?」

レン「はい、おかげさまで無事に終えてきました」

クロッカス公爵は商談に出かけていると聞いたことを話し、一緒にご挨拶できればよかった・・・とレンは残念そうに言いました。

クロッカス公爵夫人「婚約式の前に開かれる舞踏会で会えますよ。その頃にはこちらに戻るでしょうから」

「でもその時には殿下は他の使節団と一緒に王宮にお泊りでしょうから、ゆっくりお話をなさる時間があるかわまりませんね」

レン「そうですか。公爵夫人がお一人でこの大きなお屋敷を管理されるのは大変なことでしょう」

すると夫人は、お気遣いいただきありがとうございますといい、黙ってしまいました。

レン(場の空気がもっと悪くなったようだ)

一度でも気持ちよく食事ができるといいなと考えているレンですが、エルザが気になります。

 

レン「ロベリアではフラワーティーが有名だそうですね。明後日エルザが連れて行ってくれるカフェにもフラワーティーはあるんですか?」

エルザ「ええ、フラワーティーがおいしい有名なカフェなんですよ。甘すぎないデザートもあるので、きっとレンも気に入ると思いますわ」

エルザのお勧めなら間違いなさそうだとレンは言いました。

クロッカス公爵夫人「・・・メリーゴールドに行くつもりなの?」

エルザがはいと答えると、夫人はその近くに新しくオープンしたレストランがあることを教えてくれました。

リタイアした宮中のシェフが開いたお店だそうで、最近は若い子に人気なのだそうです。

カフェに行く前に、そこで食事をしていくのも悪くないんじゃないかと、夫人は言います。

エルザは笑顔で、考えてみますと答えました。

 

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エルザの笑顔を見た夫人は・・・

そしてメインの品が運ばれてきました。

レン「これはエルザの大好物でしょう。公爵夫人がエルザの為に特別に準備なさったんですね」

クロッカス公爵夫人「え・・・」

気まずそうな公爵夫人にレンも不思議そうにしています。

エルザ「レン、これはロベリア伝統の家庭料理で、ウィンターナイトで食べたものとは少し違うんですよ。召し上がってみてください」

レン「なるほど、ではいただいてみましょう」

レンは食事を口に運びながら、もしかして夫人はエルザがこの料理を好きだと知らなかったのかもしれないと、感じていました。

そして、あの夜に泣いていたエルザを思い出します。

急に冷たい目に変わってしまったレン。

レン「エルザもたくさん召し上がれ。後でこのレシピを教えてもらって、ウィンターナイトのシェフに伝えましょうか」

エルザ「そうですね。他にもレンのお口に合うものがあればレシピを教えてもらいましょう」

 

食事が一段落したところで、レンはお皿に乗っているお花型のクッキーのようなものが目に入りました。

レン(デザートかな?)

そう思いフォークでそれを刺し、口に運びます。

レン「ウッ・・・ゲホッ!」

クロッカス公爵夫人「まぁっ・・・!大公殿下、大丈夫ですか!?」

思わずむせてしまったレンを見て、エルザもどうしたのかと慌てています。

エルザ「まさか・・・これを召し上がったの?」

レン「デ・・・デザートかと思って・・」

これは固めたお茶の葉だそうで、食後のお口直しに出すものだとエルザが言いました。

レン「いやぁ・・・苦いんですね」

エルザ「苦いに決まってるでしょう!さあ早く吐き出して!」

クロッカス公爵夫人も心配そうに二人を見ています。

 

お水を飲んだようで落ち着いたレン。

レン「・・・お茶の葉はそのまま噛んだらこんな味がするんだってよくわかりました」

苦笑いしているレンは、なんだか恥ずかしそうです。

以前騎士団の訓練をした時、食事の代わりに食べた木の根っこよりもまずかったのです。

エルザ「これでフラワーティーに対して、良くないイメージをもってしまったかしら」

微笑んでいるエルザ。

ですがレンはそんなことないと言い、自分のそそっかしさを反省したと笑います。

 

そんな仲が良さそうな二人を見て、クロッカス公爵夫人はエルザがあんな風に笑うことができる子だったんだと感じているのです。

クロッカス公爵夫人(いいえ、ずっと幼い頃は・・・)

思い出し涙が溢れてきます。

昔まだエルザが幼かったころ、母に抱き着き「私お母様が大好きです!」と笑顔を見せていた時がありました。

クロッカス公爵夫人「あ・・・どうしてかしら・・・とても大きなものを失ってしまったような気がする・・・)

夫人は涙を流しました。

 

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悪女は変化するのネタバレ一覧

悪女は変化する【第63話】の感想

夫人は重大なことに気が付きました。

自の娘から、笑顔を奪ってしまっていたことを、今更ですが痛感しているのでしょう。

レンとエルザはいつも幸せそうに笑顔を見せます。

まるで二人の世界にでもいるかのように・・・。

ですがそのおかげで、エルザは辛い記憶を思い出さずにすみますよね!

レンのそそっかしさも、エルザにとっては素敵な時間でしょう。

 

アルンデルの目的は、きっとエルザの魔力。

そうなると、夫人やエルザに危険が及ぶことが予想されます。

警備もそうですが、しっかりとエルザに伝えることによって、彼女自身も自分を守ることができますよね!

エルザは大丈夫!きっとみんな守ってくれます!

まとめ

以上、ピッコマで配信中の悪女は変化する【第63話】のネタバレをご紹介しました。

悪女は変化するはピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。

ですが、人気が出れば電子書籍化されるので、みんなで応援していきましょう!

おすすめの電子書籍はU-NEXTというサービスです。

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