ピッコマ|悪女は変化する【第60話】のネタバレ・感想!

ピッコまで配信中の「悪女は変化する」は、 希羅月先生、NUNOIZ先生の作品です。

ロべニア王国のクロッカス公爵家に生まれた二人の令嬢、この国で彼女たちを知らないものはいません。

「聖女」と呼ばれる侍女のリリエル・クロッカスとは違い、長女のエルザネス・クロッカスは社交界の女王的存在で「恐るべき貴族」とまで言われていました。

そんなエルザネスのことを人々は「悪女」と呼ぶようになったのですが、彼女には裏の顔がありました。

エルザネスは縁談が破談となりその後、ウィンターナイト大公との結婚がきまります。

あったことのない相手との結婚だなんて政略結婚だとリリエルは止めますが・・・。

以下、ネタバレとなりますのでご注意ください。

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悪女は変化するのネタバレ一覧

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悪女は変化する【第60話】のあらすじ・ネタバレ

座るように促され、レンは皇帝陛下の前に座りました。

陛下「ロベリアのカレス王子が婚約をするそうだな。その婚約式に参加する祝賀使節として、お前を行かせたいと思っている」

レン「・・・それは、ただの祝賀使節ではありませんよね?」

ロベリアで何があったんですか?と単刀直入に聞きました。

さすが勘がいいと、陛下は笑います。

陛下「帝国とロベリアは協定を結んだ。アマリリスはエネルギー石を加工する技術を提供し、ロベリアはエネルギー石を提供するというものだ」

「お前と大公妃の結婚は、この協定のための政略結婚だったのはわかってるだろう?」

ですが最近、ロベリアから裏の情報が入ったそうです。

どうやら秘密裏にエネルギー石を加工しようとしているそうです。

レン「それが事実なら・・・あまりに無謀なことではありませんか?どうしてわざわざ帝国を敵に回すようなことを・・・」

陛下「私もそう思う。協定の内容もかなり公平なものとなっているのに」

レンは納得し、ロベリアでその理由を調べてくると答えました。

どちらにしてもこれはレンが一番の適任者だと思っている陛下は、王子の婚約相手がエルザの妹だということを伝えました。

レン「・・・リリエル・クロッカス公女が婚約相手ですって?」

陛下「知らなかったのか?お前、日頃から大公妃とまともな会話をしてないのか?」

そして一杯飲むように勧めてきました。

 

出発はいつなのかレンが聞くと、一週間後だそうで、ヴァイオレット家とエーデルワイス家からも使節を送るのだそうです。

レン「僕と大公妃はロベリアで用がありますので、別に出発することにします」

なんとなく不吉な予感がしているレン。

陛下「大公、今回もお前を信じてるからな」

レンは陛下の方を向き、頭を下げます。

レン「帝国の空に、ウィンターナイトの誇りを」

急ぎの伝言の内容

部屋を出たレンの元に、エルザが駆けつけます。

エルザ「レン!」

レン「どうしたんですか、エルザ?」

ウィンターナイトから急ぎの伝言があったそうです。

 

父と母がいる部屋に行ってみると、手紙を確認します。

ルウィンスキー「レン、何かあったのか?」

レン「ロベリアに派遣したホワイト騎士団の団員が行方不明になったらしいんです。状況から見て殺害された可能性が高いと・・・」

ルウィンスキーとメリッサは目を合わせます。

アルンデルの仕業なのか聞いてきたので、おそらくそうだと答えるレン。

メリッサ「他のところに派遣した騎士たちは無事なの?」

エルザ「はい、特に異常はないようです。ロベリアも最近までこれといって気になるような様子はなかったのですが・・・」

レンは手紙を読みながらじっと考えています。

レン「エルザ、リリエル公女が婚約するということを知っていましたか?」

エルザ「え・・・?リリエルが婚約ですって?」

 

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ロベリアでのヘルの動き

その頃ロベリアでは。

国王陛下「クロッカス公爵まだなのか?」

エルザの父、クロッカス公爵はもう少し行ったところだと案内しています。

灯りを頼りに着いた場所は、倉庫の様なところ。

ドアを開くと中に誰かいます。

「お待ちしてました」

そこに立っていたのはヘルです。

ヘル「お目にかかれて光栄です、国王陛下」

国王陛下「約束のものはどうなってるんだ?」

駆け寄り確認してきた陛下に、ご安心くださいと答えました。

ヘル「以前お見せした設計図を上回る完璧な傑作ができました」

笑顔で大きな布を引っ張ると、眩しい光があたりを包み込みます。

クロッカス公爵「いかがですか陛下・・・!」

国王陛下「おお・・・これは・・・」

ヘルは、アマリリスの加工装置と比べてもまったく遜色はないと嬉しそうに見せています。

ヘル「ですがこれは試作品に過ぎません。大量のエネルギー石もっと強く加工するためには、さらに多くの投資が必要なのです」

国王陛下「必要な物は何でも、いくらでも出してやるぞ!」

これさえあれば帝国はもちろん・・・、大陸の統一も可能かもしれないと目を輝かせています。

 

不可解な点

舞踏会からの帰り道、馬車の中で話しています。

エルザ「ロベリアで、何が起こっているのでしょうか?」

ジンジャー(騎士)が行方不明になって、ちょうどエルザたちがロベリアに行く理由ができたなんて、あまりに都合が良すぎます。

まるで誰かの計画通りに動かされているみたいだと、エルザが言うのです。

エルザ「さらに、リリエルがカレス王子と婚約だなんて・・・」

レン「何か釈然としないことでもあるんですか?」

エルザ「ただ・・・なんだか変だと思って・・・私が知っている国王陛下は、二人の婚約をお許しになるような方ではありませんから」

リリエルはデルフィニウムの革命思想を支持する貴族たちの代表的な存在。

国王陛下は決して革命思想に妥協したりしないそうで、あれほど頑固だった方が突然気持ちを変えた理由に見当もつかないのです。

メリッサ「それは確かにおかしいわね」

エルザ「それにリリエルがこんなに早く婚約を決めたのも、さらにその相手がカレス王子だということも引っかかります」

リリエルの結婚はまだ先の話だと思っていたエルザ。

リリエルはカレス王子からのプロポーズにはいつも乗り気でない態度を見せており、家柄や身分に関係なく心から愛する人と結婚するんだと口癖のように言っていたことを思い出します。

やはり実際に行ってみるしかなさそうだと、ルウィンスキーも言いました。

レン「のんびりしている時間はないので、明日すぐにでも出発したほうがよさそうですね」

そしてエルザの手を強く握りしめました。

レン「父上母上、僕たちがロベリアに行っている間、領地の方をお願いします。ウィンターナイトに残っているホワイト騎士たちにもすぐに合流するように指示しますので」

メリッサ「わかったわ。こちらのことは私達に任せて」

ルウィンスキーはレンに、皇帝陛下がエネルギー石について何か言っていなかったか聞きました。

レンは驚いたような表情を見せ、ルウィンスキーは話します。

ルウィンスキー「エネルギー石はアルンデルも欲しがっているはずだ。帝国最初のエネルギー石加工装置はアルンデル一族が作ったんだから。あらゆることを念頭に置いて視野を広げて考えるんだぞ」

レン「はい、肝に銘じます」

アルンデルとの戦いは、長い間ずっと続いてきました。

今ではアルンデルが衰退していますが、今回の事は最後の悪あがきかもしれないとルウィンスキーは考えているのです。

ウィンターナイトとして、最後までその使命を果たすようにとレンに言います。

もちろん、レンもわかっているのです。

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悪女は変化する【第60話】の感想

騎士が行方不明になった報告がはいりました。

これはヘルの仕業でしたよね。

ここで話が繋がってきます!

リリエルは結婚をするのを嫌がっていましたが、前に父に結婚を認めるように陛下にお願いして欲しいと必死になっていました。

その頃からヘルがいるので、もうみんなリリエルやヘルの言うことを聞いてしまうようになっているのでしょう。

さらにエネルギー石の加工装置をヘルガ作成し、陛下はそれで利益を得ようとしています。

これももともと頭の固い陛下からしてみるとおかしな話なので、ヘルの仕業でしょう。

ロベリアでいろいろと準備を進めているヘルですが、エルザたちが行くことによって阻止できればいいですよね・・・。

 

個人的には、リリエルの動向がきになります!

まとめ

以上、ピッコマで配信中の悪女は変化する【第60話】のネタバレをご紹介しました。

悪女は変化するはピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。

ですが、人気が出れば電子書籍化されるので、みんなで応援していきましょう!

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