ピッコマ|悪女は変化する【第29話】のネタバレ・感想!

ピッコまで配信中の「悪女は変化する」は、 希羅月先生、NUNOIZ先生の作品です。

ロべニア王国のクロッカス公爵家に生まれた二人の令嬢、この国で彼女たちを知らないものはいません。

「聖女」と呼ばれる侍女のリリエル・クロッカスとは違い、長女のエルザネス・クロッカスは社交界の女王的存在で「恐るべき貴族」とまで言われていました。

そんなエルザネスのことを人々は「悪女」と呼ぶようになったのですが、彼女には裏の顔がありました。

エルザネスは縁談が破談となりその後、ウィンターナイト大公との結婚がきまります。

あったことのない相手との結婚だなんて政略結婚だとリリエルは止めますが・・・。

以下、ネタバレとなりますのでご注意ください。

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悪女は変化するのネタバレ一覧

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悪女は変化する【第29話】のあらすじ・ネタバレ

レンは、エルザとユージーンが庭園を歩ているのを眺めていました。

すると後ろからルアンが名前を呼んでいることに気づくのです。

レンは何でもないと答え、今日の公務は午後から始めるのでまたその時間に来てもらうようにお願いしました。

そしてご用の際にはいつでもお呼びくださいと頭を下げ、ルアンは部屋から出ます。

 

椅子に座り、深くため息をつくレン。

エルザのことを一ミリも疑ってはおらず、信じているのです。

ユージーンが最低限の分別を持ちあわせていることもわかっていますが、みんなと楽しそうに話すエルザを思いだして考え込んでしまいます。

あの笑顔を自分だけじゃなく、他の人にも見せているのかと思うと不安と怒りさえ感じてしまいます。

昔のレンはこの世に貴女のような人がいるだなんて、想像すらできませんでした。

「愛することはできない」

以前は最大の慰めだったその人ことが、今では足かせとなってしまいます。

 

レン「・・・愛さずにはいられないだろう」

アンナにも賢明で勇敢な貴女を、揺らぐことなく真っ直ぐに見つめるその瞳を。

エルザにもし、愛していると言ったら・・・完璧な関係は終わってしまうのだろうか?と不安が頭を過ります。

ユージーンの気持ち

ルイーザ、セシル、レイラは同じ部屋でゲームや本を楽しんでいます。

ユージーンはその部屋で、ピアノを弾いているのです。

その曲を聞いたセシルは、こんな柔らかな雰囲気の曲を弾くなんて珍しいとユージーンに声をかけました。

ただ手が動くままに弾いているだけだとユージーンは答えますが、セシルは笑顔でこの曲は「永遠の恋歌」ではないかと聞くのです。

作曲家ラフメンが、生涯でたった一度しかあったことのない女性を思って作ったという曲・・・、いつもは軽快で明るい曲を好んで弾いているユージーンですから、何か心境の変化でもあったのでは?とセシルは質問します。

たまにはこういう曲も弾きたくなるとだけユージーンは言います。

セシルはラフメンの話を続けます。

ラフメンは、生涯その女性を愛し続けたのですが、一度も探そうとはしなかったのだそうです。

時が過ぎ、かすんでいくその記憶は女性の姿をより完璧に作り上げ、ラフメンは自らの想像そのものに酔い知られていったのだそうです。

セシル「人というのはときに・・・手が届かないとわかっているものに、なおさら夢中になってしまうのでしょう」

どうして突然そんな話をするんだ?と、ユージーンはセシルに問います。

するとセシルは笑顔のまま、今日はどういうわけか公子様のピアノがいつにも増して心に響いてきたので、少し感傷に浸ってしまったんだと微笑みました。

完璧な女性は自分のものにならないがためにますます美しく見え、手に入れようとすると消えてしまうものだとセシル。

セシル「お兄様には幻想よりも現実を見て欲しいと思っています」

するとユージーンはピアノの方に向き直し、機嫌の悪そうな表情に変わるのです。

ユージーン「・・・どういう意味かわからないな。他人のことをむやみに推測するのは良くない癖だぞ、セシル」

セシルも引かず、それはどうかしら?と話を続けます。

ルイーザと知り合ってからもう10年、その間ずっとユージーンを傍で見てきたんだと話します。

セシル「本当に私がただ推測してるだけだとお思いですか?」

ユージーン「・・・僕は」

話をしようとしたところで、この部屋にエルザが入ってきました。

エルザ「ごめんなさい。ずいぶん長く席を外してしまったわ。みんな楽しんでいるかしら?」

ルイーザはエルザに駆け寄り、書類はちゃんと見つかったのか?と聞きます。

その書類は分類するときにミスがあったようで、もう大丈夫なのだそうです。

そしてエルザは、これからガラス庭園へ行かないかと皆に提案し、庭師が特別に作ったものでちょっとした自慢なのだと紹介しました。

レイラ「わあっ!楽しみ!今すぐ行きましょう!」

そしてユージーンとセシルも早く行こうと呼びました。

セシルは分かったと言いながら、ピアノの前に座ったままのユージーンと二人になります。

 

セシル「今朝、お庭を歩くお兄様とエルザを見ましたわ」

それはまるで初めて恋をした少年のような表情だったと語るセシル。

お兄様をよく知っている人なら、誰もが気づくはずだとその表情のわかりやすさまで付け加えて。

セシル「ゴシップにはとても興味があるけど、私の周りの人にはゴシップ的になって欲しくないので、どうか慎重に・・・」

それだけ言い残して、セシルは庭園へと向かいました。

ピアノの蓋を閉じながら、まったくみっともないと笑うユージーン。

ユージーンでもこんな自分は理解できず、一日に何度も目の前をちらつくのです。

まるで取りつかれたように・・・。

ユージーン「どうしてもっと早く出会わなかったのだろう・・・」

ユージーンは、漠然と欲が湧いてくるのです。

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緊張の面持ちのエルザ

夜になり、エルザはレンが寝室に来ないので、ずいぶん遅いと気にしていました。

部屋のノックが鳴り、慌ててドアを開けました。

エルザ「レン?」

ですがそこにいたのはエリーナで、大公殿下からの手紙を渡しに来たんだそうです。

その手紙を開くと、仕事を終えてから行くので先に休んでてください、という内容でした。

ご苦労様とエリーナに伝え、ドアを閉めるエルザ。

結局今日は顔を一度も見れなかったと少し寂しくなりました。

この部屋って・・・こんなに広かったっけ?

もしかすると、気まずく思っていることに気づいてしまったのかもしれない、それが彼の気分を害してしまったのだろうか?

考えながらベッドに座ります。

いつの間にか、一緒にいることがこんなにも当たり前になっていたなんて・・・と、感じています。

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悪女は変化するのネタバレ一覧

悪女は変化する【第29話】の感想

レンはレンで、エルザはエルザで互いに自分の感情と向き合っているように見えます。

ただ、最初に話した内容のせいで、その気持ちに蓋をしなければならなくなりました。

そこの付け入りそうなのがユージーンです。

ただ妹についてきただけでしたが、ここまで何か変化があるとは・・・。

セシルが止めてくれましたが、そんなこと聞きそうにありません。

この期間にレンとエルザに試練が与えられなければいいのですが・・・。

まとめ

以上、ピッコマで配信中の悪女は変化する【第29話】のネタバレをご紹介しました。

悪女は変化するはピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。

ですが、人気が出れば電子書籍化されるので、みんなで応援していきましょう!

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