ピッコマ|悪女は変化する【第55話】のネタバレ・感想!

ピッコまで配信中の「悪女は変化する」は、 希羅月先生、NUNOIZ先生の作品です。

ロべニア王国のクロッカス公爵家に生まれた二人の令嬢、この国で彼女たちを知らないものはいません。

「聖女」と呼ばれる侍女のリリエル・クロッカスとは違い、長女のエルザネス・クロッカスは社交界の女王的存在で「恐るべき貴族」とまで言われていました。

そんなエルザネスのことを人々は「悪女」と呼ぶようになったのですが、彼女には裏の顔がありました。

エルザネスは縁談が破談となりその後、ウィンターナイト大公との結婚がきまります。

あったことのない相手との結婚だなんて政略結婚だとリリエルは止めますが・・・。

以下、ネタバレとなりますのでご注意ください。

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悪女は変化するのネタバレ一覧

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悪女は変化する【第55話】のあらすじ・ネタバレ

ロベリアアカデミーの図書館。

リリエルはエルザに、寄付をお願いできないかと言ってきました。

彼女はお金が良いようだけれども貴金属のような高価な物でもいいと話すのです。

エルザが何に使うのかと質問すると、目的はリリエルの団体が開くイベントでした。

剣術を習いたくても機会がなくてできない平民の女性たちに、練習用の件をプレゼントする支援なのだそうです。

エルザはそういうイベントはまだ時代の先を行き過ぎているから、平民の女性に必要な薬を支援する方がいいのではと答えます。

リリエル「そんなの、ありふれててつまらないわ。今は確信が必要な時代なのよ」

リリエルを応援すると約束したエルザですが、彼女が参加している団体でも募金があったばかりの為、手持ちの物をほとんど寄付してしまった後なのです。

すると少し不服そうな表情をするリリエル。

じゃあいいと答え、部屋から出て行きました。

 

ある事件

寮に戻ると、エルザの部屋は荒れていました。

エルザ(ああ・・・また・・・)

これは別に驚くようなことではありません。

資金が足りないときはときどきこうやって、勝手にエルザの物を持って行って事後承諾させられてしまうのです。

良い行いをしようとしているのだから理解をしてあげないと・・・とエルザは考えていたのです。

引き出しを開けると、あるものが無くなってしまっており慌ててリリエルの元へと向かいました。

 

友人たちと話しているリリエルの肩を掴み、引っ張ったエルザ。

表情はいつもと違い怒っているように見えます。

リリエル「ど・・・どうしたの?」

エルザ「おばあさまの宝石箱、あなたが持って行ったの?」

込み上げてくる怒りを抑えながらエルザは問いました。

リリエル「あ・・・後で話すつもりだったのよ・・・意味のあるイベントでしょ?だからお姉さまも是非参加した方がいいと思って・・・」

エルザ「・・・どこにあるの?私が直接取り戻すから」

近くにいた友人は、リリエルにエルザが積極的に寄付してくれたのでは?と疑問を持っているようでした。

リリエル「寄付された他の品物と一緒に売ってしまったわ。もともと古い宝石だからあまりいい値段はつかなかったけど」

エルザ「・・・!!なんてことを・・・、私にとってあの宝石にどんな意味があるか知ってるくせに・・・」

リリエルは全く悪いと思っていない様で、宝石なんて皆同じだ、貴族階級の虚栄心と贅沢の象徴だと言いました。

リリエル「お姉さまはおばあさまのところにいるときに植え付けられたよくない思想を捨てる必要が・・・」

バシッという音とともに、リリエルが倒れました。

睨みつけるような表情でリリエルを見下しているエルザ。

リリエル「お姉さま・・・いったいどうして・・・」

どうして叩くの?と理解していないリリエルに、エルザが声を荒げます。

エルザ「おばあさまは私の一番大切な人だったのよ!あれはただの宝石じゃなくて、おばあ様の形見なのに!私の宝物なのよ!」

いつだってリリエルに何でも譲ってきたし、わがままな行動も我慢してきた。

それなのにあなたは・・・と話を続けようとします。

リリエル「違うわ・・・、お姉さまそうじゃないのよ・・・」

近づいてくるリリエルの手を、エルザは払います。

リリエル「お姉様を見ると・・・いつも悲しくて心が苦しかったわ」

エルザ「何ですって?」

いつも冷たい表情で周りの表かや礼儀作法に執着して、その上贅沢なことばかり・・・、そして自分やヨハネスには無関心だとリリエルは涙を流しながら言います。

リリエル「ほら!今だって私に怒ってるじゃない!」

エルザが良い人だと思われたいから、代わりにチャリティーイベントに寄付してあげただけなのに!と形見の宝石の事を、古臭い宝石だと言いました。

そして泣きながら走り去って行くリリエルを友人は追いかけました。

 

この瞬間、エルザは気づきました。

周りの人はみんなお父様やお母様のようにリリエルだけを見ていたことを。

美しく輝くリリエルは、どこに行っても愛されるんだということを。

そして、誰もエルザの良い分には関心がないということを・・・。

 

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エルザは昔の辛い記憶を忘れることができません

おばあさまの形見である、赤い宝石のペンダントを撫でました。

エルザ「聖女リリエル、悪女エルザネスというあだ名はその時に付けられたんです。怖い位にすぐ広まって・・・」

レンは心配そうにエルザを見つめます。

ですが幸い、枕の下に置いていたペンダントは失わずにすんだから・・・とエルザはリリエルを許しているようにも見えます。

きっとこれすらもなくなっていたのなら、耐えられなかったのだそうです。

レン「・・・いいんです」

彼は抱きしめてつぶやき、不思議そうにしているエルザ。

レンは、もう我慢しなくてもいい、悲しければ泣いてもいいんだと優しく声をかけました。

エルザ「レンったら・・・もうみんな昔の話なのに・・・」

そう言いながら顔を上げますが、思わず目から涙がこぼれてきました。

エルザ「・・・当然の・・・ことだと思っていたんです・・・」

リリエルはとても魅力的だからみんなが信じてしまうのは仕方がないんだと思っていたエルザは、自分が誤解されやすいからいのだと感じていたのです。

ですがウィンターナイトで出会った人達はみな優しくて、驚くくらい自分のことを好きになってくれたとエルザは言いました。

エルザ「レン・・・どうしてかしら。私は確かに幸せになったのに・・・いつも辛かった過去の思い出が私を苦しめるの・・・」

そしてそのすべてがアルンデルの影響を受けたせいだったなんて・・・、納得がいかないようです。

どうしてそんな思いをしなければならなかったのか、レンに問いました。

レン「エルザ・・・エルザは悪いことなど何一つしていませんよ。ウィンターナイトでみんながエルザに優しいのは、エルザが良い人だからなんです」

自分がもっとエルザを幸せにすると、彼は抱きしめてくれました。

レン「辛いことなんて思いだす暇もないくらいに・・・」

抱きしめられたままのエルザは、そのまま涙を流して泣きました。

 

その頃、暗闇を走っている騎士。

するとフードを被ったヘルが現れました。

ヘル「そんなに急いでどちらへ?ホワイト騎士さん」

誰だ!と言いながら剣をとりましたが、それも虚しくヘルに魔法でやられてしまいます。

たいしたことないな・・と言いながら、騎士が持っていた手紙を手にしました。

ヘル「こまっしゃくれの雑魚が、どんな面白いことを企んでるんだ・・・?」

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悪女は変化するのネタバレ一覧

悪女は変化する【第55話】の感想

エルザとリリエルの仲がわるくなった理由がわかりました。

これはあきらかにリリエルが悪いと思うのうですが・・・。

腹が立ちます!

エルザの大切な物を勝手に取って、お金に変えて寄付するなんて・・・。

これを周りが許しているのが信じられません。

レンの優しさでエルザの気持ちが楽になるといいのですが・・・。

はやくリリエルを何とかしてほしいですね!

まとめ

以上、ピッコマで配信中の悪女は変化する【第55話】のネタバレをご紹介しました。

悪女は変化するはピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。

ですが、人気が出れば電子書籍化されるので、みんなで応援していきましょう!

おすすめの電子書籍はU-NEXTというサービスです。

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